また、連句を始めたいと思います。
発句は、僭越ながら遅足の句で。
発句 南天や京の小路を踏み迷う 遅足
前回と同じ、久々さん、長良さんと3人で、
3句目までスタートします。
飛び入り歓迎です。コメント欄を使って、付けて下さい。
一応、捌き役は、遅足ということで。
脇は久々さんにお願いします。
南天が冬の季語なので、冬。
続いて、3句目は雑です。
先日、京都に行ってきました。
ちょっと小寒い日でしたが、
足にまかせて東山界隈を歩きました。
丸山公園あたりには、平安時代、
尾張氏のお寺があったそうです。
そこから小路に迷い込みました。
袋小路の行き止まりには、
道元禅師荼毘の地という立て札が。
京の奥は深いです。
その時の一句です。
発句は、僭越ながら遅足の句で。
発句 南天や京の小路を踏み迷う 遅足
前回と同じ、久々さん、長良さんと3人で、
3句目までスタートします。
飛び入り歓迎です。コメント欄を使って、付けて下さい。
一応、捌き役は、遅足ということで。
脇は久々さんにお願いします。
南天が冬の季語なので、冬。
続いて、3句目は雑です。
先日、京都に行ってきました。
ちょっと小寒い日でしたが、
足にまかせて東山界隈を歩きました。
丸山公園あたりには、平安時代、
尾張氏のお寺があったそうです。
そこから小路に迷い込みました。
袋小路の行き止まりには、
道元禅師荼毘の地という立て札が。
京の奥は深いです。
その時の一句です。