連句 南天の巻
発句 南天や京の小路を踏み迷う 遅足
脇 雪見障子に酌み交わす友 久々
道を間違えて辿り着いたのは、
雪見障子のある和風の部屋。
待っていたのは旧友。
一杯やりながら、久々に友と。
優雅な脇ですね。
次は雑。季節に関わりなく
いわば、人事の575です。
長良さんの出番です。
(遅)
発句 南天や京の小路を踏み迷う 遅足
脇 雪見障子に酌み交わす友 久々
道を間違えて辿り着いたのは、
雪見障子のある和風の部屋。
待っていたのは旧友。
一杯やりながら、久々に友と。
優雅な脇ですね。
次は雑。季節に関わりなく
いわば、人事の575です。
長良さんの出番です。
(遅)