見舞不要とは。病気が軽くて不要なのか。
重くて気が滅入り会いたくないのでしょうか・・・。
いずれにせよ友人の病気は物寂しいです、とすみさん。
そういえば、私も入院した時には、
お見舞いは不要に、とお願いしました。
以前は、病気になれば、お見舞いはごく当たり前でした。
そしてお見舞いには、お返しがつきものでした。
しかし、退職し、フォーマルなお付き合いはなくなりました。
また世の中のあり方も変った今、「お見舞い不要」は
時代の流れかもしれません。
でもお見舞いの心は送ってあげて下さい。
事故からちょうど一年が経ちました、
入院している時にいただいたお見舞いの言葉はとても励まされました。
改めてお礼申し上げます。
モノは必ずしも必要ではありませんが、あたたかい心を。
秋の風のような爽やかな心を。(遅足)