涙の数だけ大きくなれる! | |
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フォレスト出版 |
【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
人が自ら行動する時というのは、心を揺さぶられ、ものごとの本質に気づいた瞬間である。
著者は、かつてカリスマ塾講師として、生徒たちが自らペンを握るために、さまざまな心の話をしてきた。
それは「生きるメッセージ」だった。
心を揺さぶる珠玉のストーリーとともに、心の授業が展開する。
◆著者について◆
木下/晴弘
1965年、大阪府生まれ。同志社大学卒業後、銀行に就職するが、退職して同塾の専任講師になる。多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと導く。その後、関西屈指の進学塾の設立・経営に役員として参加。以後10年間にわたり、講師および広報・渉外・講師研修など様々な業務に携わる。2001年春、同学園を退職。独立起業し、現在の株式会社アビトレを設立。最前線で教鞭を振るってきたノウハウをもとに、全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの「感動授業開発セミナー」を実施。最近では、PTAからの依頼が激増し、「子どもたちがやる気になるセミナー」「保護者の魂を揺さぶるセミヤー」、さらには企業向けに「スタッフのモチベーションを高めるセミナー」も実施
【読んだ理由】
木下晴弘さんの作品。
【印象に残った一行】
七田眞さんのコメント
「この本には人を変える秘めて力があります。優れた本には、読んだ人を変える力があります」
たった一つの社訓「お客様の喜ぶことをしよう」
明日やめようと思って、今日を生きる。
逃げればピンチ、挑めばチャンス。
【コメント】
心動かれサレマス。