![]() | 肩ごしの恋人 (集英社文庫) |
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集英社 |
◆内容紹介◆
等身大の女性を描く、第126回直木賞受賞作。
女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、恋にのめりこむことが怖い「萌」。対照的なふたりの生き方を通して模索する女の幸せ探し、新しい家族のあり方を描く。(解説・江國香織)
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
欲しいものは欲しい、結婚3回目、自称鮫科の女「るり子」。仕事も恋にものめりこめないクールな理屈屋「萌」。性格も考え方も正反対だけど二人は親友同士、幼なじみの27歳。
この対照的な二人が恋と友情を通してそれぞれに模索する“幸せ”のかたちとは―。
女の本音と日常をリアルに写して痛快、貪欲にひたむきに生きる姿が爽快。
圧倒的な共感を集めた直木賞受賞作。
◆内容(「MARC」データベースより)◆
気に入ってしまいそうなものを見つけた時、必ずいちゃもんをつけたがる、萌。
私を好きにならない男がこの世にいるなんて、どうしても信じられない、るり子。
きっとあなたの中にいる、ふたりの女の恋の物語。
--このテキストは、単行本版に関連付けられています
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
唯川/恵
1955年金沢市生まれ。金沢短期大学情報処理学科卒。銀行勤務を経て84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞受賞。以後、恋愛小説やエッセイを発表し、02年「肩ごしの恋人」で第一二六回直木賞受賞
【読んだ理由】
唯川恵作品