【内容(「BOOK」データベースより)】
ジョン万次郎は、天保12年(1841年)土佐の仲間と共に漁に出ます。
ところが悪天候のため、船は遭難して、無人島の「鳥島」に漂着します。
漂着から143日後、仲間と共にアメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号によって助けられます。
この船長との出会いが万次郎の人生を大きく変えることになりました。
幕末の志士たちにも大きな影響を及ぼした万次郎のアメリカ時代を中心に描きます。
◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)◆
金原/瑞人
岡山県生まれ。翻訳家、法政大学社会学部教授。歌舞伎や古典落語にも造詣が深く、特に江戸から明治の怪奇小説に関心がある
【読んだ理由】
以前からジョン万次郎に興味があったから。
【コメント】
日本とアメリカをまたにかけ、偶然が巻き起こす、予想以上に波瀾万丈の人生だった。