元勤務先同期の友人Hさんが中国の雲南省麗江で学校の先生をしています。昨年の秋、雲南省にHさんを訪ねた東京のMさんのところにHさんから「黒頸鶴」の写真が送られてきました。その画像をお借りしました。
「麗江から北に200km位の所に香格里拉という町があり、そこの納帕海という湖に冬場にシベリア地方から飛来する鶴です。Hさんはこれを観察すために、日本野鳥の会が販売しているブラインド(迷彩の一人用テント)を買って送って欲しいとメールがありました。病膏盲といったところです。」とMさんのメールに書いてありました。
納帕海(Napahai、ナぱハイ)自然保護区は、雲南省の香格里拉(日本語:シャングリラ、英語:Shangri_la)県(その以前中甸県と呼ばれた)の北西部にある湖で、面積は660平方キロメートルに達して、雲南省の自然保護区の一つとして、素晴らしい大自然と高原風景を持つだけでなく、稀少な黒頸鶴の越冬地でもあります。納帕(pa)海は、典型的な高山の湖で、シャングリラ県政府の所在する町まで8キロメートルで、標高が3266メートルです。以下はこちらをどうぞ。
「麗江から北に200km位の所に香格里拉という町があり、そこの納帕海という湖に冬場にシベリア地方から飛来する鶴です。Hさんはこれを観察すために、日本野鳥の会が販売しているブラインド(迷彩の一人用テント)を買って送って欲しいとメールがありました。病膏盲といったところです。」とMさんのメールに書いてありました。
納帕海(Napahai、ナぱハイ)自然保護区は、雲南省の香格里拉(日本語:シャングリラ、英語:Shangri_la)県(その以前中甸県と呼ばれた)の北西部にある湖で、面積は660平方キロメートルに達して、雲南省の自然保護区の一つとして、素晴らしい大自然と高原風景を持つだけでなく、稀少な黒頸鶴の越冬地でもあります。納帕(pa)海は、典型的な高山の湖で、シャングリラ県政府の所在する町まで8キロメートルで、標高が3266メートルです。以下はこちらをどうぞ。