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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

幼稚園の行き帰りの兄と妹 去年の9月と一年後の今年の9月の二人

2019年09月18日 | 身辺あれこれ
☝去年の9月、迎えに行った帰りです。
☟先ごろの朝の登園。妹が時々園への送りについていきます。

明日6歳になる兄と6月に3歳になった妹は、家では互角に取っ組み合いの喧嘩もし、口では兄もかなわない時があります(笑)。


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まわしを締めた金髪少女たち     女性のアマスポーツ力士が900人になったポーランドのSUMO   動画

2019年09月18日 | びっくり画像・映像

一部引用・・・そんな中、ワルシャワ近郊でジュニア相撲の全国大会があると聞き取材に出かけた。
会場に入り正直驚いた。この日の出場選手は300人だが、主催者によると半分の150人近くが女子選手。とにかく女子の元気が良く、会場では常に少女たちの歓声が響いていた。
長い金髪をまとめ、中には化粧を施し、マニキュアを塗った少女力士の姿もみられる。
もちろん礼に始まり礼に終わるという基本姿勢は守られているのだが、会場からは、むしろカジュアルなスポーツの匂いがした。
「相撲で“魂”を鍛える」
ポーランドでは15年前に相撲協会が設立されて以後、競技人口は増え続けて現在は5000人。そのうち女子選手は900人。日本女子相撲連盟によると日本の女子選手の登録数は約500人で、これを上回ることになる。
女子重量級で優勝したユリア・クファシェニスカさん(15)は「相撲は魂を鍛えることができる。やめようと思ったことは一度もない。いつか日本で相撲を見てみたい」と、相撲の魅力を語る。
引用元
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