阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

BCG接種をしている国々とBCG接種をしていないアメリカ、イタリア、イギリス、フランス、スペインなどの分布図が新コロナ被害国と何故か重なり合うのは偶然の一致だろうか?

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・BCG接種をしている国々としていない国☝
これは世界の国々で、結核予防のためのBCG接種をどのように行っているのかによって色分けされている。BCGは、結核を予防するワクチンの通称であり、ワクチン開発に関わったフランスのパスツール研究所の研究者の名前を冠した菌:Bacille Calmette-Guerin(カルメットとゲランの菌)の頭文字をとったものであり、生後1歳までに接種される。

A(黄色): 現在、BCGの予防接種プログラムが実施されている国B(紫): 以前は誰にでもBCG予防接種を推奨していたが、現在は推奨されていない国中止した年は、スペイン1981年、ドイツ1998年、イギリス、フランス2005年~2007年など。C(オレンジ):BCGワクチンの普遍的な接種プログラムが無い国   全文はこちら


参考:ワールドメーターの全世界のコロナウイルス最新数値情報⇒こちら

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荒川の河川敷の桜に葉っぱが出てきた。

2020年03月29日 | 身辺あれこれ

Shot  by MM

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令和4年の御柱祭 諏訪地方高まる熱気 長野日報

2020年03月29日 | 諏訪便り
2020年1月1日 6時00分  ☝春宮一の候補木が決まり、多くの氏子の手によって木札が取り付けられた=2019年5月9日、東俣国有林
2022(令和4)年の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)まであと2年―。今年は下社の本見立て、上社の仮見立てが行われる。諏訪人が血をたぎらせる本番に向け、熱気は日を追うごとに高まっていく。
下社の本見立ては、下諏訪町郊外の東俣国有林で行われる。仮見立ては上社より1年早い昨年5月、秋宮、春宮各4本の計8本の候補木が決まった。本見立ては前例だと5月に行われている。場所は八島ケ原湿原の下方で前回とほぼ同じ場所から切り出す。
仮見立て時の計測では、秋宮一之御柱の目通り周囲が最も太く、362センチで前回よりも27センチ太い。春宮一之御柱は333センチで前回よりも8センチ太い。参加した氏子、大総代からは「大変立派な候補木」との声が聞かれ、晴れやかな表情を浮かべていた。
今年の本見立ても前例に従い、同町萩倉の斧立社を参拝し、安全を祈願した後、現地に入る。山中ではしきたりに従い、春宮一の候補木から見立てが行われる予定だ。
御柱御用材が決定すると、来年には伐採。引き出し地点の棚木場に安置され、本番となる22年春の山出し、里曳きを迎える。
上社は昨年12月20日に1992(平成4)年の御柱祭以来5回ぶりに御用材を伝統にのっとり、茅野市玉川の御小屋山から調達することが発表された。氏子、大総代からは「本来の山(御小屋山)に戻れる。大変光栄に思う」「本当に素晴らしい決定。うれしい」など歓迎の声が上がった。
今年行われる仮見立ての時期は調整中。下社より1年遅れで準備が進む上社は来年が本見立てとなる。本宮と前宮に建てる御柱計8本の曳行担当地区を決める抽籤会は22年2月に行い、伐採は「本来の形」である同年3月とすることが発表された。8本一斉に行う。前回は伐採地の辰野町・横川国有林で御用材が狭い範囲に集中し、春先でも積雪や道路の凍結のため、伐採、搬出が難しいと判断、日程を本番の前年の秋に前倒しし、9、10月に4日間に分けて行った。
今回の御柱祭は世代交代が進む中で上社の御用材は御小屋山から調達することを経験していない氏子が増えつつあることから、「原点に戻り、御小屋を忘れることなく、伝統を正確に受け継ぎ、後世に伝える」(北島和孝宮司)意味を込めた。
ただ、59年の伊勢湾台風による倒木被害の影響はあり、「御小屋山の回復状況を問われれば答えに詰まる」(北島宮司)のが現状。樹木の選定では、成長木を残し、寿命が尽きようとしている木を選んでいく考えだ。

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安倍さんが「パチンコ店休業」指示を全国に出すまでは日本の新コロナ汚染対策は本気と思えない。  パチンコ屋さんは甲子園球場や後楽園球場より安全なのか

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事
パチンコホール「ザ・チャンス8」が臨時休業、新型コロナウイルス感染者が来店
遊技日本2020年3月7日
パチンコホール「ザ・チャンス8」(大阪府堺市)が3月7日(土)より、新型コロナウイルス感染者が来店したとしてしばらくの期間、臨時休業とすることを発表。
3月6日にP-WORLD上の同店サイトとTwitter公式アカウントで3月6日に告知した。
同店の説明によると、感染者は2月29日(15時~21時の間)に来店。保健所からの連絡で発覚したという。感染予防に万全を尽くすため臨時休業に加え、店内の消毒作業を実施する。
また、従業員には現在感染の症状はないものの経過観察期間が過ぎるまでは出勤を停止し、自宅待機とする処置がとられている。
「お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒事情をご賢察いただき、ご理解のほどよろしくお願い致します」と理解を促した。営業再開に関しては店頭やP-WORLD、Twitter上でアナウンスするとしている。
https://www.p-world.co.jp/news/12985/nippon


以下「マスメディアが表立って取り上げないパチンコホールのリスク」から一部引用

私はこの局面での行き過ぎたイベント中止や一部業種の行き過ぎた営業の自制を、とくに経済的な側面から大変憂慮する側の人間であります。
従ってパチンコホール営業も他業種と同様、続ければよろしい、行きたい人は自己責任で行けばよろしいと考えます。
ただ、カラオケボックスや雀荘やスポーツジムなどが政府から名指しで危険な場所と列挙される中で、
3条件が綺麗に揃っているパチンコホールのそのリスクが取りこぼされていることに、大いに疑問に思うわけです。
この無視できないリスクを表立って取り上げようとしないマスメディアの報道姿勢の問題も大きいです
その店舗数、利用者数は列挙された他の場所を圧倒しています、従ってパチンコホールからクラスタ(集団感染)が発生する可能性は科学的に考えて否定できません。

全文はこちら
こんな記事もありました。「警察・政治家もズブズブ!
ひろゆきらが語る、日本からパチンコがなくならないワケ」
こちら
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素朴なことなのだが、今日の会見は、今日でなければならなかった理由は、どこにあったのだろう。それが一番大きな疑問だ。これくらい新しい認識、見解、ヴィジョンがまったくない会見も珍しい。

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事




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