ある日、猫の姿が見えないなと思った飼い主さんが、窓の外に目を向けると……。
猫はいました。いたのですが、目を疑ったそうです。
枝の下で……
鉄棒のようにぶら下がってる!?
太目の体型もあって、枝が今にも折れそうに見えます。あとどれくらい持つのでしょうか。
枝の下で……
鉄棒のようにぶら下がってる!?
太目の体型もあって、枝が今にも折れそうに見えます。あとどれくらい持つのでしょうか。
ぽっちゃり体型なこともあって、すぐに落ちてしまったとのことですが、元気にしているそうです。
2020年3月23日 6時00分
諏訪地方の自然や文化を伝承しよう―と、児童向け紙芝居を製作する市民団体「スワんこプロジェクト」は、5作目となる新作の紙芝居を完成させた。
題名は「高島城と殿さま」。“浮き城”と呼ばれた江戸時代の高島城の様子や歴代藩主の藩政などを紹介している。
同プロジェクトは御柱年の2016年、次世代を担う子どもたちに地域の文化や自然を知ってもらい、
郷土に誇りを持ってもらおう―と、子育て中の母親ら5人で結成。これまでに御柱や御神渡り、霧ケ峰、手長さま・足長さまなどを題材にしている。
今回の紙芝居は、手長神社(諏訪市)の宮坂清宮司や諏訪市博物館の協力を得て、県地域発元気づくり支援金を活用して製作した。
同プロジェクトの河西美奈子代表(48)=岡谷市銀座=が文を、メンバーでイラストレーターの小平陽子さん(52)=同市塚間町=が絵を担当した。
諏訪市博物館から江戸時代の高島城が描かれた古地図を借り、当時は城の直前まで諏訪湖があったことなどを紹介。
初代藩主、諏訪頼水から第10代藩主、忠礼までのサイン「花押」や藩政、ヤナギ並木からケヤキ並木に変わった“エピソード”まで紹介している。
河西代表は、「大人でも高島城の昔の姿や歴代藩主が行った藩政を知らない人が多い。多くの人に読んでもらい、
地域への愛着を深めてほしい」と話している。新しい紙芝居の読み聞かせは諏訪市図書館で7月に予定している。
サイズはA3判、10枚。200部製作し、諏訪地方の学校図書館や市町村図書館に寄贈するほか、一般販売する。
価格は1部1900円(税込み)。諏訪書店(諏訪市)、岡谷笠原書店(岡谷市)、セラ真澄(諏訪市)などで購入できる。
問い合わせは宮坂製糸所内の同プロジェクト事務局(電話0266・22・3116)へ。
「事案を長期化・複雑化させているのは、“財務省が国会等で真実に反する虚偽の答弁を貫いていることが”最大の原因でありますし、この対応に心身ともに痛み苦しんでいます」
次に、この事案を「異例」にしてしまった構造が示される。
―通常本件事案に関わらず、財務局が現場として対応中の個別の事案は動きがあった都度、本省と情報共有するために報告するのが通常のルール(仕事のやり方)です―
敬意も弔意もない財務省報告書 同僚を「配下」と呼ぶ人間観 森友事件・赤木さんの自死(下) | 2020/3/24 - 47NEWS https://t.co/MdooQJNWro
— achikochitei (@achikochitei1) March 24, 2020