Fun 'Edutainment' with Japanese Animals at Los Angeles County Museum of Art
ロサンゼルスカウンティ美術館での日本の動物との楽しい「エデュテインメント」(楽しく学ぶこと)
Lucy Birmingham has worked as a journalist, writer, author, editor, TV co-host, and photojournalist for many years in Tokyo, Japan.
She is now based in Los Angeles and establishing a video production business.
For her video production work, please view her YouTube channel.
As a journalist and writer, her articles have appeared in many publications such as TIME magazine, TIME.com,
the Wall Street Journal, Newsweek, Bloomberg News and Architectural Digest.
As an arts and culture writer her articles have appeared in publications including Artinfo.com, Artforum.com, ARTnews, Artscape Japan.
As an editor and TV co-host for NHK (Japan’s public broadcaster) since 2000, she has worked in both television and radio
for news, business, fashion, art, documentary and interview programs.
関電の高浜原子力発電所が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役は、30年以上の長きにわたって、同社の首脳や原子力事業本部の幹部らに、現金や米ドル、金貨、小判、スーツの仕立券などの金品を提供し続け、その見返りとして関電の幹部らが、森山氏が関係する企業に、随意契約や工事の事前約束などの便宜供与を続けてきた。
報告書によれば、金品授受が判明したのは、八木誠元会長や岩根茂樹元社長ら関電首脳およびグループ企業を含めた役職員計75人。受け取っていた金品の総額は約3億6000万円相当にも上った。
工事に関する会合などの場で、森山氏や工事業者から多額の金品を繰り返し受け取っていたのが、関電の原子力事業本部の幹部だ。
中でも、破格とも言える金額の金品を受領してきたのが、原子力事業のトップを務めていた豊松秀己・元副社長だった。報告書によれば、豊松氏は原子力事業本部長代理だった2010年1月以降、2019年6月に副社長・原子力事業本部長を退任するまでに、森山氏および森山氏と親密な関係にある工事会社など3社から、延べ40回以上にわたって計1億1000万円相当の金品を受け取っていた。中には「一度に1000万円もの現金を複数回受領」したこともあったと第三者委の報告書は記している。
関電をむしばんだ原発事業「共犯関係」の呪縛 報告書で判明した金品授受と見返りの実態 | 資源・エネルギー - 東洋経済オンライン https://t.co/k2AtCWwnh8 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
— achikochitei (@achikochitei1) March 25, 2020
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