阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

夏の終わりの長雨の故か植木鉢に白いキノコが生えた。

2021年09月06日 | 花・草・木・生き物

土の中に胞子がいたのか空中を飛んできた胞子なのか?  どちらにせよ初めて見るキノコで名前は知らない。

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コロナ直言 季節性インフル並み「5類」にせよ 開業医・長尾和宏氏(産経新聞)  Yahooニュース

2021年09月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・新型コロナに求められる対応は、1類感染症であるペストやエボラ出血熱と同等、ないしそれ以上だ。感染拡大初期こそコロナは得体のしれない感染症だったが、現在は違う。病原性や死亡率を考えるとペストと同じであるはずがない。 現行では、保健所が感染者の行動調査や入院調整を行うことになっていて、最も必要な医療が提供されるまで1週間もの時間がかかったりする。その結果、自宅療養中に重症化する人が後を絶たず、救急搬送された先の病床が逼迫(ひっぱく)する。重症化を待ってから慌てて対応しているかのように映る。コロナと診断されてすぐに必要な治療を提供できれば重症者と死者を減らすことができる。ーーーーーー

政府は人流抑制やワクチン、そして病床の確保ばかり言う。病床が「最後の砦(とりで)」だとすれば、感染者を診断して即治療をする「最初の砦」の充実を図らねばならない。 これまで1年半もの間、初期治療ができない仕組みを放置してきたコロナ政策は理解ができない。ワクチンを優先的に打った開業医は、感染防御をしてコロナ診療に積極的に関わるべきだ。 医療崩壊とは保健所崩壊である。しかし、保健所の介在なしに開業医が通常医療を提供できる5類に変更すれば、早期治療が可能になり、医療の流れは劇的に良くなる。早急に季節性インフルエンザと同様の扱いに変更し、開業医が最初の砦になるべきだ。今こそ政治家は覚悟を決めて判断してほしい画像クリックで全文に飛びます

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