この日 総社市に住む友人の三上君から 突然電話があり、いま新幹線の新神戸駅に着いたんだけど 神戸空港を一緒に観に行こうと言ってきた。
それまで事前連絡はなかったが幸い、すぐ動ける状態だったので、三宮のポートライナーの改札口で落ち合うことにして家を出た。
空港見学のあと、三宮でどこかの店で食事をしたが、その店がどこだったかの記憶はない。
神戸空港へは三宮からのポートライナーが延伸した。
神戸空港
大阪市の西約26キロメートル[注 1]、神戸市の中心部、三宮の南約8キロメートルに位置する地方管理空港。関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)とともに、関西三空港のひとつに数えられる。海上都市ポートアイランドの沖合約1キロメートルに造成された人工島の神戸空港島に建設され、2006年2月16日に開港[2]。神戸市が設置・管理し、市営空港としては旭川空港・帯広空港に次いで国内3番目、旧第三種空港の中では、市が初めて建設から運営までを手がけた空港である。
開港以来、神戸市が空港運営を行っていたが、民間事業者に運営権を売却。2018年4月1日から、オリックス、ヴァンシ・エアポート、関西エアポートの3社によるコンソーシアムが設立した「関西エアポート神戸株式会社」が運営を開始[3][4]し、同コンソーシアムが関西三空港を一体的に運営している。今後、空港ターミナルビルの改修や搭乗手続きの効率化、三空港の一体運営を活かした路線誘致などに取り組むことを予定している。
2500メートルの滑走路1本と空港ターミナルビルなどの施設がある。ターミナルビルは、コンパクトで誰もが使いやすいターミナルをコンセプトに設計され、隣接するポートライナー神戸空港駅と数メートルの連絡通路で直結する。三宮までの所要時間は、ポートライナーで18分、バスで22分(新神戸駅まで同じく直通22分)と、神戸市中心部へのアクセス利便性が高い。このほか、神戸-関空ベイ・シャトルが、関西国際空港との間を高速船により約30分で結んでいる。近くのポートライナー沿線には、次世代スーパーコンピュータ「京」、神戸医療産業都市、神戸コンベンションコンプレックスなどがあり、「日本一空港に近い」ことを謳っている。Wikipediaから一部引用。
2021年9月21日 6時00分 巨大な縄文人の黒曜石採掘口に驚く参加者
NHKの人気番組「ブラタモリ」の放映をきっかけに注目を集めている「星ケ塔黒曜石原産地遺跡」の見学をメーンにしたツアーが20日、下諏訪町内で初めて行われた。
午前と午後の2回あり、県内各地から合わせて25人が参加。立ち入りには許可が必要な東俣国有林内の標高約1500メートルにある縄文時代の黒曜石の採掘口などを見学。
はるか昔の縄文時代に思いをはせた。
同ツアーは下諏訪町観光振興局が企画。遺跡の観光資源としての可能性に目を付け、「観光に不向きとされていた遺跡を新たな観光資源として町の観光振興に役立てよう」と
旅行商品として売り出した。ツアーは11月までの土日を中心に開催する。日帰りと宿泊プランがあり、日帰りはすでに完売している。
この日、参加者はJR下諏訪駅に集合し、バスで移動。黒曜石や遺跡に関する展示を行う同町内の星ケ塔ミュージアム「矢の根や」を見学した。
その後、数ある採掘跡の中で唯一、縄文人が採掘した痕跡と黒曜石の鉱脈が見られる採掘口を見学した。
ガイドを務めた町教育こども課の宮坂清さんは、各所で星ケ塔遺跡や縄文人、黒曜石などについて解説した。
採掘口前では「考古学的には星ケ塔が日本最古の鉱山跡」「少なくともここから40キロ離れた金生遺跡(山梨県北杜市)の縄文人が星ケ塔で採掘していたのは確か」
「縄文人にとって星ケ塔の黒曜石は砕きやすく採掘しやすかったと思われる」などと話していた。
参加者は「縄文人がこんな山奥まで来ていたとは」とみな驚いた様子。実践女子大学美学美術史学科の宮下つくしさん(22)=岡谷市湖畔=は
「学芸員を目指しているのでさまざまな知識を身につけたいと思って申し込んだ。実際に見てみると思っていた以上に大きな採掘口で驚いている」と話していた。
いずれも画像クリックで全文に飛びます。
第5波で重症者ゼロ!東京・墨田区の秘策は「ローカルの力」|NHK首都圏9月22日
— 西塚 至 (@Stove_san) September 23, 2021
爆発的な感染拡大となった第5波。そうした中、区民の重症者数をゼロに抑えているのが、東京・墨田区です。その秘策は「ローカルの力」を高めることでした。
▶︎ 薬局が自宅療養者のケアを担うhttps://t.co/MrlSaXNiE6 pic.twitter.com/xp0szWkRKW
東電の社内改革遠く 柏崎刈羽原発テロ対策で内外の指摘軽視…調査で浮かぶ組織のずさんさ:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/n1Lu9i1g1z
— achikochitei (@achikochitei1) September 23, 2021