阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

亀戸中央公園の黄葉が美しい    

2021年12月07日 | 東京あちこち

 

画像加工ソフトを使い 水彩画風などに手を加えた 「ちょっと遊んでみました バージョン」。

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妻と夫の会話

2021年12月07日 | にんまり話

夫「毎日起きて鏡を見ると、太ってブサイクな老人が写っていて気が滅入るんだ。

君は生涯の伴侶なんだから、なにかひとつくらい褒めてくれないか」

妻「そうねえ、あなたの視力は完璧ね」

  (Norm Macdonaldのジョーク)

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秋宮、大しめ縄新調 諏訪大社奉献会                     長野日報

2021年12月07日 | 諏訪便り

2021年12月6日 6時00分    クレーンを使い、慎重に神楽殿に大しめ縄を取り付けた関係者。午後6時過ぎ、作業が無事に終わった=下諏訪町の諏訪大社下社秋宮

下諏訪町の有志でつくる諏訪大社大注連縄奉献会(阪本正人会長)は5日、下社秋宮の神楽殿に最大直径約1.4メートルの巨大なしめ縄を取り付け、奉納した。

御柱祭前年に新調しており、新年を前に新たな装いとなった。作業には約50人が参加。観光客らが見守る中、前回取り付けた大しめ縄を神楽殿から取り外した後、

仕上げておいた2本の「芯」をより上げ、慎重に取り付けた。

神楽殿は国重要文化財。大しめ縄の重量はおよそ1トンとされてきたが、建物に負担が掛からないよう前回から軽量化を目指し、今回は約800キロに抑えた。

全長は前回同様約7.5メートル。諏訪地方で調達した2年分のわらを使用した。

大しめ縄作りは10月16日から始め、近くの作業小屋で毎週土・日曜日に行ってきた。延べ180人が携わり、調達したわらをよるなどして「芯」や「むしろ」、

大しめ縄の下に垂らす三角すいの房3本を制作。最終日のこの日、境内で最終形に組み立て、クレーンで神楽殿へ持ち上げて取り付けた。

奉献会は1985年に発足し、翌年から大しめ縄の奉納に従事。出雲大社(島根県)の須賀注連縄保存会と共同で行った後、1997年から自分たちだけで制作を担い、5回目になる。

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12月6日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年12月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます。

 

 

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