阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

有楽町の東京交通会館2Fギャラリーで「わかいの会展」を鑑賞した。

2021年12月09日 | 音楽・絵画・映画・文芸

有楽町駅で降りたのは昨年の一月以来ほぼ2年ぶりだった。駅の有楽口を出ると交通会館は目の前にある。

あたりをちょっとぶらぶらした。

佐藤久秋さんと佐藤さんの作品

18時になって閉廊になってから 近くの中華料理店で 同じ時間にギャラリーを訪ねた藤田さんと佐藤さんと三人でほぼ2時間ほど旧交を温めた。

三人は 昭和41年の4月1日に 当時大阪の淀屋橋にあった会社の本社入社式で初めて顔を合わせ 

新居浜の工場の独身寮でも何年か一緒に過ごして以来の長い付き合いになる。

 

 

 

 

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神戸・住吉川のウォーキングロードを下って河口まで歩き 御影郷を訪ねる      2009年1月11日撮影       神戸ノスタルジックシーン

2021年12月09日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

この河川敷の信号のない道を 往時 数えきれない数のダンプカーが渦森山と神戸港の間をひっきりなしに疾走し 山を海に移し六甲アイランドという人工島を造成した。

そして渦森山には広大な宅地も出来上がった。世に言う「神戸株式会社」の事業の一つだった。

清流への道(上)開発支えた「ダンプ道」 | M's KOBE - 神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

(この遊歩道、実は上流の渦森山の宅地開発で出た土砂を臨海部の埋め立て地に運ぶためにつくられた。

1963(昭和38)年から1日約千台のダンプカーが行き来し、6年間で延べ190万回を往復、計800万立方メートルの土砂を運んだという。)

 

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12月8日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年12月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで全文に飛びます。

 

 

 

 

 

 

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