今年も月下美人の花びらの三杯酢をおいしく頂いた。

ほかの食材では経験することのない　にじみ出たヌルヌルの「ぬめり」と　さっとゆでたシャキシャキの花びらの舌ざわりのコラボの面白い味わいだ。

ブログに一番最初に登場した「月下美人の花びらの三杯酢」の記事は　2006年8月9日だった。

　　　　それから毎年「花びらの三杯酢」の画像を掲載している。

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昨晩やはり月下美人が３輪咲きました、強烈な匂いが部屋の中に立ち込めました。
そして朝にはやはりしぼんでいました。毎年惜しいなあと思いつつ丁重にビニール袋に
入れて冷蔵庫の野菜室に保管します。花弁を三杯酢にして食べるためです。




さっと湯通しして三杯酢にした月下美人の花びら。
　今年もおいしく食べました。

 

 

 

琉球泡盛「南光」が神戸 三ノ宮の店にあった。 15年前の今日 2007年7月5日の当ブログに掲載

以前　那覇で安田健二さんと訪ねた神谷酒造所の名品泡盛「南光」は　関西では販売されていないと、神谷社長に聞いていました。

ところが先日、三ノ宮のセンタープラザ地下にある沖縄物産専門店の「わしたショップ」に「スパイシー島のラー油」と

「塩せんべい」を買いに行った時、酒の売り場をみていったらありました。

「わしたショップ」の本店が沖縄で一括して仕入れ、各地の「わしたショップ」に卸しているのでしょう。

神戸でも入手できるのがわかったので安心しました。

「スパイシー島のラー油」も「塩せんべい」も病み付きになり、切らしたらここに買いに来ます。

2009年01月19日(月)掲載 38.6℃の熱が出たが水とスポーツドリンクだけで 35.9℃に治癒した。

 

一昨日　38.6℃の熱が出たが　一晩明けた昨日の午後から熱が下がりだし、夕方には36.4℃、今朝は35.9℃と全く平熱に戻りました。 ネットで見るとインフルエンザは回復するのに一週間ほどかかり、関節痛や全身の疲労感があると書いてありますが私には関節痛も疲労感もなく、 もしかすると普通の風邪だったかも知れません。ただし38℃以上の高熱が突然出るという一点ではインフルエンザの症状と一致しています。 10年振りくらいの風邪ながら今回も一切薬を飲まず、ひたすら水とスポーツドリンクだけを飲んで、汗をかく度にこまめに寝衣を着替えること一晩に3度。 これで身体に溜った熱が下がっていったような気がします。熱が上がるのは侵入したウイルスと体内の白血球の戦いの結果というか成果。 薬で下げようとするのは白血球の働きを邪魔してウイルスの味方になるとか。薬ではなく水枕とか熱ピタとか物理的な方法で外から熱をとるのは白血球の味方になる。 （勿論これは一般論で例外もあるでしょうが、私はそう思っています） また今回も発熱の間は固形物を口に入れませんでしたが、自分が大きな怪我をしたり、熱が出たとき、食事をしないのは、おいしく感じないのも原因の一つですが、 一番大きなきっかけは「シートン動物記」を読んだことです。 　クマや狼などの野獣は怪我をすると岩陰などに身を潜め、ある程度回復するまで飲まず食わずで過ごすそうです。 勿論そんな身では獲物は獲れないのが一番の理由ですが、もう一つ彼らは「空腹、飢餓状態に身体を置くと傷の治りが早く、 体力回復の速度が上がる」ことを良く知っているからだと書いてありました。 別の時になんかで読みましたが、人間の身体の白血球（外部からの侵入物を排除する働きを持つ）も、体が飢餓状態にあるほうが数が増加し、かつ活発に活動するそうです。 幸い24時間以内に38.6℃から35.9℃に熱が下がっただけなのに、臆面も無くこんな薀蓄めいた語りをするのは、まだ高熱の余波をうけた「夢の中」にいるのかもしれません。 なおネットで今朝見たらインフルエンザの潜伏期間は１日から5日で平均3日とありました。 私のがインフルエンザだったかどうかはわかりませんが、このところ阿智胡地亭とコンタクトがあった皆さんうつしていたらごめんなさい。  ブログ「阿智胡地亭の非日乗Ⅲ」2009年01月19日　掲載

 

7月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

福島原発の賠償負担金､密かに軽減されていた 電気代高騰の陰で電力会社が293億円の恩恵 | 資源・エネルギー - 東洋経済オンライン https://t.co/w87NPwTYye #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) July 4, 2022

米世論調査「政府を打倒する」4人に1人 https://t.co/ZUAjPgjFhB

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) July 4, 2022

消費税の使い道を国民に誤認させた政府の罪。社会保障に使われる増税ではないことが参院選でいまさら露見＝今市太郎 https://t.co/2ODo638v56

— 阿智胡地亭　辛好 (@achikochitei2) July 4, 2022

いやいや、そんな政党の広報番組ではなく、矛盾やウソ、公約の実現可能性を問い質さないと意味ないだろう。影響力の無い報道番組って何なのか？→TBS政治部長「政党や候補者の主張を齟齬なく、有権者にスムーズに伝えるのはかなり大変で、神経を使う」 #NewsPicks https://t.co/VSGlY1TKo5

— 平野啓一郎 (@hiranok) July 5, 2022

『明石市民の声』も、数多くご紹介いただいている。
「中京テレビ」さん、ありがとうございます。
まったく取材もせずに明石市を批判したり、
取材内容を捻じ曲げて報じるマスコミもある中、
キチンと丁寧に取材をし、そのまま報じていただき、
ありがとうございました。
“続編”も期待しています。 https://t.co/TVhsB3j5oB pic.twitter.com/qCKtBv5G46

— 明石市長　泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) July 5, 2022

政治家の「失言」「放言」が止まらない。「いじめられるやつは弱い」「強いやつはいじめられない」と決めつける。政治家は仕事は「言葉」を伝えること。欠かすことの出来ないのは「想像力」だ。今、辛い子が、これをどう聞くのかをまるで考えていない。いじめの構造は、そう単純ではない。

— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 5, 2022

関係ないけど、選挙公報見てても暗い気持ちになるんだよな。昔からそうだったと思うけど、わけのわからないカルトや極右みたいなやつがいっぱい並んでる。なんでこんな国になったんだろうと思う。 https://t.co/FiBZJrCGYH

— 岸政彦 (@sociologbook) July 5, 2022