図書館に期限が来ていた本を二冊返した後、バス停に向かった。散髪の時期が来ていたので錦糸町行きと反対方面の小岩行きのバスの
どちらか早い方と思っていたら、小岩行きが10分後だったのでこのバスに乗り小岩のフラワーロード商店街の理髪店で散髪した。
230622小岩フラワーロード商店街
図書館に期限が来ていた本を二冊返した後、バス停に向かった。散髪の時期が来ていたので錦糸町行きと反対方面の小岩行きのバスの
どちらか早い方と思っていたら、小岩行きが10分後だったのでこのバスに乗り小岩のフラワーロード商店街の理髪店で散髪した。
230622小岩フラワーロード商店街
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マイナカード大失敗で支持率急落も後には引けぬ岸田政権。強引さの裏に欧米金融資本の圧力か=斎藤満 https://t.co/2W0aOgdSfC
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 25, 2023
“怖くて使えない”トラブル相次ぐ「マイナカード」 保険証一体化に異論も「急ぎ過ぎている、撤回を」【長野発】(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/Opo9ENSYDa
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 24, 2023
国民の“マイナ離れ”が岸田政権を直撃! 拡大するカード自主返納、申請・利用登録も減少(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/9rhYryTpeh
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 24, 2023
健康保険証廃止に延期論、政府・与党内に浮上 払拭できぬ「マイナトラブル」不安 次期衆院選への影響警戒(北海道新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/TCfcZ9GaSI
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 24, 2023
2014年、亡くなる1ヶ月前
— umekichi (@umekichkun) June 23, 2023
沖縄で
菅原文太「政治の役割は二つあります。ひとつは国民を飢えさせない事。安全な食べ物を食べさせる事。もうひとつは。これは最も大事です。絶対に戦争をしない事」
自民&公明党政権は自国の生産者を蔑ろにし、戦争する為に防衛費を倍増し、沖縄を盾にする。
ふざけんな pic.twitter.com/3OWDzb6eir
ジャニーズ性加害問題が放置され続けた“日本の残念事情”「男性同士だったか異性間だったかは関係のないこと」
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 25, 2023
内田舞×ふらいと「ソーシャルジャスティス」特別対談 #2 #文春オンライン https://t.co/O7dIVl11zz
性的虐待を受けた子どものトラウマの治療に取り組む精神科医の阿部大樹さんに、見解を尋ねた https://t.co/rj52BVHkZI
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 25, 2023
ミャンマー軍事政権に曖昧な姿勢を続ける日本 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/O2EExHxyg7
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 25, 2023
「母は輸血を拒否したまま亡くなった」「葬儀にも呼ばれず」…元C-C-B関口誠人(64)が語る「宗教2世」としての“後悔”
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 25, 2023
元C-C-B 関口誠人さんインタビュー#2 #文春オンライン https://t.co/MueUImBQUW
寺や神社が高値で“売り”に出されている!? 宗教法人の税制優遇などが背景に 「外国人でもOK」ブローカーに“裏事情”聞く 『母の墓』勝手に移設された檀家の“怒り”(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/abtOW5iavO
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 24, 2023
20歳をわずかに超え戦死した出陣学徒の無念さを読み解く3つの条件 https://t.co/4JOsxn7a6n #日刊ゲンダイDIGITAL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 24, 2023
今も妹や弟を探す沖縄戦で孤児となった方々。
— 田村智子 (@tamutomojcp) June 24, 2023
自分の名前もわからないまま人生を歩んできた男性
孤児院を訪ね歩き、我が子を探し続けて亡くなった父親
国の責任を問う裁判で突きつけられる「受忍論」
戦争被害の責任をどこにも問えない、そんな国で良いのか。
戦争の政治責任に向き合いたい。 https://t.co/ri2Wl6h9LD
20230620 #齋藤健 法相会見
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) June 24, 2023
望月記者
参与員制度をなぜ見直さないのかをきちんと明確に
109件中105件勝っているから良いということではない
大臣
これは、あの~指名したんですか
(指名してないです)
記者
きちんと答えてください
(去る大臣)
納得できてませんよ、国民は、見てる人は
😡😡😡 pic.twitter.com/Q1HKXo4tjh
宗教と売買は無縁なはず。なぜ宗務課は売買を放置するのか。本来売買の時点で解散させるべき>寺や神社が高値で“売り”に出されている!? 宗教法人の税制優遇などが背景に「外国人でもOK」ブローカーに“裏事情”聞く 『母の墓』勝手に移設された檀家の“怒り”(関西テレビ) https://t.co/h687SWlTGT
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) June 24, 2023
日下部氏
— こむぎ (@mugichoko1616) June 24, 2023
「統一教会というのは日本人の献金がなければ立ち行かない。はっきり言うと日本は金づる。そんな団体に選挙の為と政治家が接触するのは不勉強だし、知らなかったで済む問題ではない。ましてやメッセージ、挨拶を送ることは団体の理念や活動にお墨付きを与えかねない」#報道特集 pic.twitter.com/PI4mwdSJ2O
☆アメリカのユダヤロビーの活動力が落ちてきたのだろうか?それともSNS利用者の拡大で、従来彼らが押さえてきた大手メディアの情報操作では、
アメリカ大衆の世論をリードできなくなってきたことの証明だろうか?いまのアメリカの空気の中で、括目すべきオバマ大統領の発言があった。
このオバマ大統領の発言は次期大統領選も睨んだものとしても、歴史に残る発言だと思う。大げさに言えばこの発言は暗殺も覚悟しなくては言えない内容だ。 それにしても、今回も思ったがオバマさんという人はみかけによらないタフな政治家だ。 この発言でアメリカはイスラエルとパレスチナの問題に一線を引くことを明言した。イスラエルの猛反発は当然計算に入っていて、 彼はこのまま自分の提言が受け入れられるとは思ってもいない。
しかしイスラエルの今後の軍事行動への大きな牽制になる。 そして国内の緊縮財政の面からも、中東の米軍派遣の規模を縮小させる分かり易いアドバルーンにした。 いずれにせよ、世の中のバランスを求める動きをアメリカの大統領が敏感に感知して、それを口に出す。彼には歴史観とある意味の使命感がある。 そんなものがない人物をずっと首相にいだきつづける日本は、自分と同じ兵・下士官のレベルではしっかり動いてるような気がするが、 近隣諸国や英米の動きを見ていると、吉田茂クラスのリーダーも必要だ。
メディアも野党も菅下しの動きが激しいが、では代わる人は誰がいるのだろう。敗戦後、66年たつと兵・下士官だけを育て、 リーダークラスの人材育成をしてこなかった文部省の方針のツケが今もろにまわっている。占領国アメリカの長期的な日本統治策は成功している。
国も企業も官庁も学校もNPO法人も家庭もそれをまわすのは人だ。 米大統領 イスラエル占領地撤退を 5月20日 12時17分 NHKニュース アメリカのオバマ大統領は、日本時間の20日未明に行った中東政策についての演説で、イスラエルとパレスチナとの和平交渉を巡って、 イスラエルに対し、1967年の戦争で占領した土地から基本的に撤退するよう求め、イスラエルとの関係を重視するアメリカの大統領としては異例の踏み込んだ演説となりました。
オバマ大統領は、この演説で「将来のパレスチナ国家とイスラエルとの国境線は、1967年までの境界線を基本とするべきだ」と述べ、イスラエルに対し、 1967年の第3次中東戦争で占領したヨルダン川西岸などから基本的に撤退するとともに、占領地での入植活動を止めるよう求めました。
アメリカは、イスラエルとの関係を重視し、パレスチナとの和平交渉の仲介にあたっても、イスラエル寄りの姿勢を取ってきましたが、
今回のオバマ大統領の演説は、イスラエルに譲歩を強く求めるアメリカの大統領としては異例の踏み込んだ発言となりました。
その一方で、オバマ大統領は、パレスチナ側がことし9月の国連総会で、独立国家としての承認を求める構えを見せていることについて 「交渉を通じた和平を目指すべきだ」と批判し、反対の姿勢を明確にしました。この演説に対してイスラエルのネタニヤフ首相は、声明を発表し、
「イスラエルの存在を犠牲に、パレスチナ国家が樹立されることがあってはならない」と強く反発しました。
オバマ大統領は20日、ホワイトハウスでネタニヤフ首相と会談し、和平交渉の前進を働きかけるものとみられますが、 イスラエル側が態度を硬化させれば、交渉の再開は難航が予想されます。
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政府の被ばく基準に批判相次ぐ 衆院特別委で専門家 衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会で20日、放射線医学の専門家らから「高すぎる」と批判が相次いだ。 欧州は内部被ばくを考慮した別の基準を採用しており、外部被ばくだけで年間20ミリシーベルトというのは「とんでもない数字」と強調した。 校庭だけでなく通学路などを除染する必要性を強調した。 疫学調査で検出できないほどだ」と20ミリシーベルトという基準の妥当性を主張したが、崎山比早子・元放射線医学総合研究所主任研究官は 「子どもの方が放射線感受性が強く寿命も長い。年齢による影響の差を考慮しない議論は論外だ」と反論した。(共同) |
☆阪神電車と近鉄電車が相互乗り入れしたので、神戸からも大阪・九条の映画館に行きやすくなった。今も憧れの白川和子さんにスクリーンで会ってこようと思う。☆ サイトから惹句を引用・・ 日活ロマンポルノ誕生から40年—— テレビの台頭、レジャーの多様化もあって、60年代末に映画産業が急退し、大手映画会社が低予算・早撮りのプログラムピクチャーを競って大量生産する一方、日活は作品のマンネリ化、スターの人気低下などが重なり急激に業績を悪化する中、1971年に「日活ロマンポルノ」としてポルノ路線を断行。 しかし、社内では大物俳優や監督が次々と移籍する一方で新たな機会を得た新人監督や俳優が活躍。新しくスタートした「日活ロマンポルノ」を若者たちは熱狂的に支持。1988年の制作中断まで1133本も製作され、熱気溢れる製作現場から数々の傑作が生まれたばかりでなく、新進監督が次々と輩出され、人材を育成する場ともなった。70年代こそ、「日活ロマンポルノ」抜きには語れない。 1971年「日活ロマンポルノ」第1作『団地妻 昼下りの情事』(監督:西村昭五郎)を若者たちは熱狂的に支持。神代辰巳、曾根中生、田中登、小沼勝ら不遇を託っていた監督たちが次々と秀作を発表。まさに百花繚乱の様相を見せ、70年代は「日活ロマンポルノ」黄金時代となった。 変容する日本映画界を背景に時代を駆け抜けた「日活ロマンポルノ」は、短期間・低予算という制約、権力による弾圧、そして偏見にぶつかりながらも、映画人の知恵とプライドと情熱が数々の傑作、秀作を誕生させた。1988年までの間に1133本も発表し、多くの人材を輩出し続けた。 今年、「日活ロマンポルノ」誕生から40年。1月の「神代辰巳特集」に続く「日活ロマンポルノ」第2弾を開催。名匠たちの作品とともに、白川和子、田中真理、宮下順子、谷ナオミ、東てる美、泉じゅん、美保純、山科ゆりら女優たちの妖艶な魅力に注目。「日活ロマンポルノ」の名手が描く愛と官能の世界、代表作25本一挙上映!! ■■■※※※※※5/21以降の上映※※※※※■■■ ★シネ・ヌーヴォ★ 【日活ロマンポルノ名作選】 5/21(土)~6/10(金) 全25本のラインナップの詳細はこちら シネ・ヌーヴォのサイトはこちら。 ■シネ・ヌーヴォ今後のラインナップ 『ドリーム・ホーム』 【パン・ホーチョン、お前は誰だ!?】 【生誕百年記念 森一生映画旅】 『風吹く良き日』 『鯨とり ナドヤカンダ』 |