吉田拓郎・祭りのあと 作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
月に一回の循環器内科クリニックの定期検診はなんの問題もなく終わり、薬局でまた1か月分の薬をもらったあと、前回の検診後 はじめて入店しておいしかった
亀戸天神に近い場所にある「ハンアリ」に向かった。この前の豆腐チゲもおいしかったが(この日も両隣の席のお客さんのところには豆腐チゲが運ばれてきた)
今回はランチメニューの中から❝カルビ鉄板焼き❞を頼んだ。絶妙の焼きとタレの味かげんで期待以上の旨さだった。
亀戸の「ハンアリ」でカルビ鉄板焼き
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’22年度税収が初70兆円越え想定で岸田首相にネット怒り「国民負担は増え続ける」(女性自身)#Yahooニュースhttps://t.co/dXp4ZqlnYe
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
防衛費倍増を巡り「私がキシダを説得した」とバイデンは言ったが、私がガツンと食らったのは「日本を戦争に巻き込めると思った」の方だ。何という上から目線か。これに易々諾々と従う岸田さんも情けないが、普段は中韓を悪し様に言う威勢のいい人たちも大人しい。舐めるなよとの鉾先は米ではないのか。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) June 26, 2023
櫛渕万里氏
— 125 (@siroiwannko1) June 25, 2023
総理は昨年から「子ども予算倍増」と言ってきたので、予算委員会でも散々議論してきました「いつやるんだ」「いくらやるんだ」と、けれども結局、まさか「子供予算倍増が10年後」になるとは思いもしませんでした。本当に不思議なのは「防衛費倍増」のためには⇒#日曜討論 pic.twitter.com/GURGe8WOec
「マイナ保険証」に医療費10割負担だけでは済まない大問題! 7割の病院でトラブルあり(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/4PKF3DD755
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
500万人のマイナンバー情報が中国に流出か(安積明子)#Yahooニュースhttps://t.co/3u8Rlmgwkg
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2023
河野デジタル相のグチが厳しい批判の声にさらされています。講演先でマイナンバー制度は民主党政権が作った制度、「お前が始めたんだろ」と言い返したくもなるなどと言ったものだから大変です。マイナンバー法案の成立は13年の第2次安倍内閣の時ですが。https://t.co/62hG8dqWG7 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) June 26, 2023
ありがとうございます🙇♂️
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) June 26, 2023
私は本日マイナンバーカードを返納しました。
このことはTwitterと、明後日水曜日の日刊ゲンダイのコラムで書かせてもらいます。#マイナンバーカード返納運動 #保険証廃止は白紙に戻せ https://t.co/zULO8l0dyH
難民支援をめぐり、「何も行動していない」と回答した人の割合は、日本では93.1%を占めた https://t.co/Pr2EqTKW2l
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
中国の自動車輸出、2023年に「400万台超え」も #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/mmxlasjcHB
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
21世紀にこんな場所が…子どもたちは飢えて死を待つ 「ここは地獄だ」ソマリアで医師は口にした(47NEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/dgHdl1JBjI
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
岸田首相、支持率41%に「誰が支持しているの?」と疑問あふれる…「信頼できない」は22%に急上昇(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/nw7MOXULMH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
『Humankind 希望の歴史』著者インタビュー - HONZ https://t.co/H6d8ZucGRL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 26, 2023
最新情報 令和5年6月26日付
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) June 26, 2023
新型コロナワクチン接種後の「死亡」
救済制度認定 新たに31人
これで死亡の認定は計103人に。
一部抜粋
・15歳男性死亡(脳出血)認定
・24歳男性死亡(急性心筋炎)認定
・36歳男性死亡(急性心筋炎)認定
・40歳男性死亡(致死性不整脈)認定… pic.twitter.com/G22EloQ1lc
政府が殺傷兵器の輸出が可能という見解を自公に示したという報道がある。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) June 26, 2023
しかし、政府は現在も将来も武器輸出(装備移転)は憲法前文の平和主義に則ったものでなければならないと答弁。
全世界の国民の平和的生存権を宣言する平和主義の下で殺傷兵器の輸出は論理的に不可能で、違憲となるはずだ。 https://t.co/6qSE0QKMAJ
本日結審した「Dappi裁判」を東京新聞が詳報してくれています。私も代理人から報告を受けていますが、被告会社側は「従業員が勝手に投稿した」と主張しながら、その従業員がどういう人物かを一切明らかにしていません。裁判所がこれをどう判断するかが焦点です。 https://t.co/2e30Vf8Hvu
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) June 26, 2023
#Dappi裁判#Dappi
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) June 25, 2023
今日だよ!
メディアはちゃんと報道してね😉 https://t.co/onFpcnOeMH
2023年6月24日付東京新聞投書欄から引用
「原発作業60歳以上で」 165人応募、議論呼ぶ 現在までに165人の応募があり、論議を呼んでいる。行動隊が実際に作業できるかどうかは未知数だが、原発では長期化する作業の人員確保が難しくなっている現状がある。 次第に輪が広がり、行動隊の参加希望者は23日現在で165人に達した。東電側や国会議員らにも接触しており、さらに人数を増やしたうえで「政府と東電を動かしたい」としている。 その作業を完遂するためには、高濃度の放射能で汚染された場所で働くことが必要だ。山田さんは「数分ごとに交代するのでは、作業にも限界がある。 ロボットによる作業でも、本格的な対応は無理。年齢的に放射能の影響が小さくて済み、これまで現場で技術や能力を蓄積してきた自分たちが働くべきだ」と話す。 「決死隊」という見方は否定。被曝(ひばく)を最小限に抑えて作業したい、という。 次の世代に負の遺産を残さないために働きたい」という。 気持ちは受け止めたい」と述べ、「シニアの皆さんの活躍の方法はないか」ということを東京電力に投げかけていることを明らかにした。 ただ、「原発の中の経験があって、すぐに働ける人でないと難しい」とも発言。 さらに、「1人の人に大量の放射能が蓄積しないような作業工程を考えていて、徐々にできるようになっている。 大原則は、そのような『決死隊』を作らない工程の構築だと思う」と述べ、現段階では必要性を否定した。 3月11日の事故直後に入った作業員の中には「劣悪な作業環境で、二度と行きたくない」と拒否する人も出ている。 第一原発では22日現在で1148人が働いているが、60歳以上の作業員もいるという。 |
☆日本には中東に関する専門家が少なすぎる。その中で専門家と言ってまず間違いはない池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授のインタビューは読みでがあった。☆ ビン・ラーディンという過激派のシンボルが消えたことで、中東情勢はどのように変化するのか。
中東の激変に政治や外交・通商当局、そして企業は対応できているのでしょうか。 また、この変化が一朝一夕に終着点を見出すことはなく、行きつ戻りつして、数年はかかる、望ましい結果になるとも限らない、との見通しを示しています。 米国政府と米国民に示す指針でもあります。 外務省が政治家に何か言って欲しくても、全く基礎から分かっていないので、危なっかしくて表に出せない。 これ以上混乱しないでほしい、その方が担当者として楽だから・・・」(笑)と、トップレベルから現場の担当者まで、希望的観測で願ってしまう。 皆で「大丈夫だ、大丈夫だ」と言っておきながら、明らかに状況が変わると後になってから「実は知っていた」と言う。 日本には狭い意味での現場の担当者しかいないので、長期的な変化の中に機会を察知して判断に生かしていくための組織と人材の下支えがないし、 情勢判断を重視する上層部もいない。 この半年の中東の激動に対する、日本の官庁や対外関係機関、メディアや企業の情勢認識と分析判断を、私の知り得る限り観察してきましたが、 外しまくっているのに、全く危機意識がない。 政治と経済の表層だけを見てオフィスワークをこなせる人材が標準で、それ以上の能力を備えさせる人材育成をしてこなかった。 |
☆福島県の学童の将来にわたる健康を考えると、年間積算放射線量を一ミリシーベルトに適用するべきだと言う。しかしそうなると福島県の小中学校の半数は休校又は疎開することになる。 平時の発想しかできないなら当然そうなる。非常事態宣言を出して最優先課題は、くにたみの生命の安全確保と宣言しない限り、役所は動かない。☆ 「子どもが浴びる線量としては高すぎる」「放射線の専門家でもそこまでの被ばくは少ない」などの研究者の懸念に対し、国は暫定措置であることを理由に譲らない構えだ。 「子どもには年1ミリシーベルトを適用すべき」と4度にわたって国に申し入れている神戸大大学院海事科学研究科の山内知也教授(放射線計測学)に聞いた。(黒川裕生) 範囲から選択することを勧告する」としている。1~20ミリシーベルトの範囲なら、放射線感受性が大人より高い子どもには、厳しい基準である1ミリシーベルトを選択すべきだ。 しかし米科学アカデミーが2005年の報告書で「たとえ低線量であっても安全といえない」と指摘している。それまでの概念を覆す内容だが、 日本ではこのリポートはほとんど顧みられていない。 1平方メートル当たり100キロベクレルの汚染地帯では、がんの発症率が11%も高かった。 原発から60~80キロ圏でもスウェーデン北部を上回る高濃度の汚染が確認できる。現行の避難計画が適切だとは思えない。あらためて基準や計画の見直しを求めたい。 注意すべきは半減期が30年と長いセシウム137になっている。 中学卒業までに164ミリシーベルトを受けることになるという。164ミリシーベルトは、胸部CT検査ならば10数回分に相当する。 |