【まだ教科書にない人類のルーツ】ノーベル賞「ゲノム研究」でわかった人類史/ネアンデルタール人とホモサピエンスは「子供」を作っていた/謎の人類デニソワ人/国立科学博物館館長・分子人類学者篠田謙一氏に聞く
【まだ教科書にない人類のルーツ】ノーベル賞「ゲノム研究」でわかった人類史/ネアンデルタール人とホモサピエンスは「子供」を作っていた/謎の人類デニソワ人/国立科学博物館館長・分子人類学者篠田謙一氏に聞く
「食料品の消費税率ゼロ」で野党は結束を 野菜も肉も全部高すぎる…参院選の統一公約に〈泉房穂の直言!〉:東京新聞デジタル
2024年、市場から消えた 医療機関は過去最多の 786件 経営者の高齢化、後継者不在が拍車(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
「低賃金」元凶は過去の経団連指針…十倉会長が「反省」を記す でも「中小6%賃上げ要求」は高すぎる?:東京新聞デジタル
《真相レポート》日本国民はGAFAMに支配される「デジタル小作人」となった〈手数料と利用規約に縛られ、赤字は年5兆円〉 | 文春オンライン
フジ「CM停止ドミノで大赤字」が普通にあり得る訳 倒産は非現実的だが、営業利益率を考えると | 世界の(ショーバイ)商売見聞録 | 東洋経済オンライン
金融庁、トヨタ自動車子会社などを行政処分へ 保険金不正請求や体制整備義務違反を問題視 | 金融業界 | 東洋経済オンライン
トランプ氏、ロシアに停戦迫る 拒否なら圧力強化と警告|47NEWS(よんななニュース)
移民対策に非協力なら訴追も視野 トランプ氏、強硬姿勢を鮮明に|47NEWS(よんななニュース)
【独自】斎藤知事の『パワハラを認定へ』兵庫県の百条委員会が調整 業務時間外の多数チャット、公用車から降ろされ叱責など(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
「亡くなる1週間前に“立花が怖い”と」 死亡の元兵庫県議が周囲に語っていた本音と苦しい胸の内(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
東国原英夫に《#テレビに出すな》の声殺到!元兵庫県議死去で立花孝志氏のデマ拡散(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
千人以上の大量解雇へ大統領令 トランプ氏、支配強化狙い(共同通信) - Yahoo!ニュース]
原発と司法 考えるイベント 明大で26日:東京新聞デジタル https://t.co/EhocznfuKI
— 東京新聞 原発取材班 (@kochigen2017) January 22, 2025
『「国庫は火の車」と元財務事務次官が講演』とのことだが、火の車なのは“国庫”ではなく“家計”のほうだ。財務省が間違った政策(国民負担増)を続けてきたからで、まずは国民に「ゴメンなさい」を言うべきだと思う。マスコミも”財務省の言いなり報道“はやめていただきたい。 https://t.co/XkXk20FJC3
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 22, 2025
立花たかしと馴れ合ってきた政治家、絶対に信用してはならない。
— ひいらぎ (@Jid3y27rX855813) January 21, 2025
↓実例、国民民主党の玉木雄一郎。 pic.twitter.com/WhwM19rByr
【フジ社員の関与は…】当時の専務「性接待・上納は聞いたことない」
— 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) January 22, 2025
関西テレビ 大多亮社長
「中居氏と女性の間に起きた事案というふうに情報が入っていた。その間に人がいてこうなったとは把握していなかった」
Q女性社員が“接待役”で同席の飲食の場が放送業界で常態化しているか?… pic.twitter.com/jtoPwRjpjz
フジ元女性社員の語るA氏「ポンコツぶりが面白がられて『めちゃ×2イケてるッ!』のプロデューサーに引き上げられた人です。早くから自分も番組に出るようになり、タレントみたいな感覚になっていっちゃったんだと思います。まさか今の地位まで出世するとは思いませんでした」pic.twitter.com/26InQrVbp9
— 藤井セイラ (@cobta) January 22, 2025
Arc Timesでも指摘しましたけれど、フジテレビの問題はこの状況での社長の公式ステートメントとしてこんな没論理的な言い訳しか思いつかないような「頭の悪い人たち」ばかりが社長の周りに集まるというプロモーションシステムの帰結だと思います。
— 内田樹 (@levinassien) January 22, 2025
フジテレビ問題を受けて放送法や放送免許が論争の的になっているようなので、少し前のものになりますが、参考記事を貼り付けておきます。
— 神保哲生 (@tjimbo) January 22, 2025
神保哲生に聞く「放送制度改革」の本質:放送自由化の必要性と、解決すべき日本固有の問題https://t.co/5TTaMa72DE
【中居騒動で露呈「日本的組織」の本質的な危うさ】 フジテレビ「事なかれ」批判は他人事ではない #東洋経済オンラインhttps://t.co/sS7Wk1MZx5
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 22, 2025
塩野義製薬「フジテレビ系列においてはスポンサー番組以外でCMを実施しておりませんが一連の報道内容が事実なのであれば到底容認できるものではないことからグループ会社の一般用医薬品会社では順次ACへの差し替え対応を行っています」『ミュージックフェア』社名削除を要請https://t.co/gyIKBWymEg
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) January 22, 2025
フジテレビから各社がCMを引き上げたことで、ACのCMを多く見れるのはありがたい。結構いいCMが多く、様々な団体の存在を知れてありがたい。
— 中島岳志 (@nakajima1975) January 22, 2025
今日は、静岡市にある名門中学・高校一貫女子校で講演会。生まれて初めて、女子中・高校で話してきました。女子だけでした😅みんな、良い反応で、静岡に行って良かったと思いました。最近、中学や高校からの講演依頼がよくきます。教育は大切だし、未来ある人達に伝えたいことはたくさんありますね。写… pic.twitter.com/eBpNEonYG6
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) January 22, 2025
【日本の漁業が「自滅」に向かっていく根本原因】 資源管理制度の不備が原因で魚はもっと高額に… #東洋経済オンラインhttps://t.co/Hsao4F9j2C
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 22, 2025
「ガザ停戦」さえ脆弱な状況にある中で、虐殺の矛先をより西岸地区へと向け、さらなる民族浄化を進めるイスラエル軍。その兵士たちに守られながら、投石し、破壊し、火を放つ入植者たち。配信冒頭でお伝えしました▶ https://t.co/is0uYvK2xY #D4P pic.twitter.com/5sdOVupbNs
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) January 22, 2025
立花孝がSNS上でデマを撒き散らし、個人宅の前でお仲間シンパたちや支持者と「出てこい!」と恫喝する手口は、維新の精神的支柱であった橋下徹が元祖であり、平松夫妻はこれが怖くなり大阪を離れて暮らすことになった。橋下は「南港咲洲必ず僕はね、世界でNo.1そういうエリアにする」と嘘をつき逃げた pic.twitter.com/Vt9rxP3w2p
— 佐々木芳郎 (@okirakusasadon) January 21, 2025
藤田も
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) January 22, 2025
援護射撃してたんだよなあ https://t.co/jWwlZMsc8g
兵庫県知事選投票日の前日に配信され、200万人が観た動画。立花孝志の主張に大きく時間を割きデマに加担。お墨付きを与えた中田敦彦の責任は大きい。#立花孝志を逮捕しろ pic.twitter.com/LzUoqazvf5
— bmch🍉 (@thecurembv52) January 21, 2025
文春オンラインの記事で名誉を毀損されたとして、フォトジャーナリストの広河隆一さんが文藝春秋に損害賠償などを求めた裁判で、東京地裁は同社に55万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) January 22, 2025
記事の削除や謝罪広告の掲載については認めなかった。https://t.co/cbPlbPunC1
父 水木しげるが中学生の私に言ったのが
— 原口(水木)なおこ (@mizuki_naoko_) January 21, 2025
「テレビは時間泥棒だぞ」
それがすごく刺さって、それ以来私はだらだらテレビを見ることをやめた。
ところが今は、テレビじゃなくスマホが時間泥棒だ…!勧めれられる猫動画はついつい見てしまい…🐈
これじゃイカン!人生は短いのだ!
私もその昔、教員時代、当時の上司に呼び出され、大学に来た私への誹謗中傷メールをプリントした束を前に「ここにあることは事実ですか」と確認されたのがいちばんつらかったです。「これを送ってきた人たちは」と説明しようとしたら「事実かどうかだけお答えください」と言われ、返す言葉を失いました https://t.co/6v7ySVBLg6
— 香山リカ (@rkayama) January 22, 2025
こうやって、自分の頭で考える生徒を一人一人、こつこつと潰していく。理由は一切説明せず(できず!)ただ校則を守れと機械的に言い続ける。この国にはどんな未来が待っているのか→生徒に開かれた校則作り求めた中学生の請願、市議会委「不採択に」(朝日新聞デジタル)#Yahooニュース…
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) January 23, 2025
グーグルさんの翻訳でどうぞ→エドガー・ブッデ司教:「昨日の朝の私の任務は、国民の団結を祈ることだった。団結にはある程度の慈悲が必要だ。私たちはすべての人を尊厳を持って扱う必要がある。私は、現実の人々が傷つけられている、非常に分裂的な物語に対抗しようとしていた。」 https://t.co/6yMsi75QCM
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) January 23, 2025
2012年12月07日金曜日 大津波への緊迫感と想像力が欠けていた」と結論付けたことを引用した。 との見解を示した点を指摘。 知事は「津波への備えの不十分さで原子炉の冷却機能が失われ、人災と受け止めるべきだ」と述べた。 |
2012/12/07 02:00 来春に骨子がまとまった段階で既存原発が新基準に適合するかどうか事前調査に入る方向で検討していることが6日、分かった。 規制庁は新基準決定後の正式な審査手続きの効率化を目的として挙げている。 |
実は日本にしかない独特の道具だった! ただの銅板が職人の手で「おろし金」になるまで 例えば「おろす」という調理法がある。この調理法はフランス料理ではまず見られないし、中国料理にもない。 『和漢三才図絵』という1712年に江戸時代の百科事典にもすでに現在の形のものが掲載されているという。 全文はこちら |
~過去統計で見る限り圧勝するには低すぎる自民党支持率 、小選挙区過半数150議席が確保できるかできないかあたりだとも、過去の相関係数からは計算できます。 |
2012/12/07 05:00 300小選挙区のうち200選挙区近くで当選圏入りの様相だ。 。民主党を圧倒している。 退潮傾向が鮮明。当選圏に迫るか当落線上の選挙区計約30の攻防で、少しでも劣勢を挽回したい考えだ。 |
2012年12月01日(土) もともと無理筋捜査であることを承知のうえで小沢政界追放の論陣を張ってきたのが彼らだが、いまだに反省の色はない。 小沢問題をどういう消化のしかたをしてるんですか」 おめでたいほどの単眼思考だ。 小沢さんを使いこなせずに官僚を使いこなすことはできません」 私は小沢さんの力を、日本の政策実現、未来のために使わせていただきます」と語っている。 マスメディアは、この20数年間、小沢を悪者に仕立て上げ、どれほど世間をあおって商売に利用してきたことか。 事実本位の人間観、社会観、政治観を持つジャーナリストを育成することに力を注ぐ必要がある。 |
一部引用・・
「選挙後の首相」「党より人」が焦点に
有権者の投票行動を左右するもの
(3)終盤になると、選挙後の首相が誰になるかが強く意識される。これも投票行動をかなり左右することになる。
有権者側の基準は、党首の新鮮さと主張に対する本気度になるだろう。その本気度は、過去の政治的業績と主張の一貫性によって測られることになる
(4)有権者は今まで以上に「党より人」を見究めるようになる。
大きな風が吹くたびに“チルドレン”が量産されてきたが、さすがに有権者はもううんざりしつつある。
前述2つの争点によって選別したにせよ、さらにその候補の経歴や人柄を問い、かつてなく厳格に人物を判断することになろう。
自暴自棄の解散・総選挙によって政治のさらなる混迷は必至だが、この混迷期を打開できる人材を1人でも多く送り出したいという気持ちも有権者側に強くある。
それにしても、メディアの関心や論評はいかにも底が浅い。有権者のこの総選挙に臨む真剣さをよく理解していないのではないか。
特に、消費税増税をこのまま許すと思ったら大間違いだ。原発問題も消費税問題も消して風化しないどころか、ますます怒りは強まっているのである。
全文はこちら
12月4日公示、16日投票の今回の総選挙に向けて、原発問題が最大の争点になることが必至の状況の中、各党の原発に対する政策・議論が揺れ動いている。 都知事を突如辞任した石原慎太郎氏の「太陽の党」と合流したことでトーンダウン、 「先進国をリードする脱原発依存体制の構築・原発政策のメカニズム ・ ルールを変える=ルールの厳格化」という方向に変わった。 石原氏との対立が表面化するなど混乱が生じている。 「革新的エネルギー・環境戦略を踏まえて、関係自治体や国際社会などと責任ある議論を行い、国民の理解を得つつ、 柔軟性を持って不断の検証と見直しを行いながら遂行する」という閣議決定にとどまった。 、独立した規制員会による専門的判断をいかなる事情よりも優先します。原発の再稼働の可否については、順次判断し、 全ての原発について3年以内の結論を目指します。」と基本的に原発維持の方針を堅持している。 小沢一郎氏が代表を務める「国民の生活が第一」、亀井静香・山田正彦氏らによる「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」、 河村たかし名古屋市長が代表を務める「減税日本」などの政党が合流し、にわかに日本維新の会と並び「第三極」の中で注目される存在となった。 |
国民審査と一票の格差 コレ、非常に重要な制度であるにも関わらず、よく知られていないのでまとめておきます。 ((4)東京都知事選など地方選挙の同時投票もあります) たとえば今回の場合、衆院選に関しては今日(公示日翌日)から期日前投票ができるのに、国民審査は9日からしかできません。 |
☆ 裁判官の国民審査には〇と言う印は使わない。×か無印のどちらかだ。〇を使うと無効になるので注意。
これからますます最高裁判所の裁判官に誰がなり、どういう判決を下すかがくにたみ一人一人の生活に直結してくる。
最高裁裁判官国民審査の参考資料
一部引用・・
最高裁判所裁判官の国民審査対象者は、以下の通りである。
山浦善樹(弁護士出身)
岡部喜代子(研究者出身)
須藤正彦(裁判官出身)
横田尤孝(検察官出身)
大橋正春(弁護士出身)
千葉勝美(裁判官出身)
寺田逸郎(裁判官出身)
白木勇(裁判官出身)
大谷剛彦(裁判官出身)
小貫芳信(検察官出身)
最初に強引な色分けを示しておくと、比較的秩序維持を重視する傾向を有するのが大谷剛彦、横田尤孝の各裁判官だ。
これに対して、比較的リベラルと位置づけられるのが岡部喜代子、須藤正彦、千葉勝美、寺田逸郎、大橋正春の各裁判官。
山浦善樹、白木勇、小貫芳信の各裁判官は、賛否の別れる判決で意見を出していないので、不明である。
詳しくは次に分析する。
最高裁の判決には個別意見が付けられるので、最高裁判決で賛否がわかれている事件を題材に、各裁判官がどのような傾向を有しているかを分析してみた。
抽出したのは、最高裁の判例集から「反対意見」というキーワードで検索した判決・決定で、
まず、関心の高い選挙の一票の格差事件についてだが、平成24年10月17日の参議院一票の格差に関する選挙争訟について
一部引用・・ まず公選法で文書配布に制限があるのは、無制限だと金のある者が無制限に文書をばらまくだろうと。 誰でもできる。金のあるなしには関係ない。どれだけ広がるかは、個人次第だ。それと既存の政党は莫大な政党交付金を受けている。 これ、すでに金のあるなしで不公平になっているじゃない。圧倒的に既存の政党が有利。 公選法が文書の配布に制限をかけたのは、金のある者がバンバン文書を出して、金のあるなしで選挙が不公平にならないようにとの趣旨。 ところが官僚組織は面白い。こういう趣旨はそっちのけで、ネットが文書にあたるかどうかだけを吟味する。 そしてネットは文書だから公選法の制限がかかると。やれやれ |