先日 ずっしりと重い冷凍宅急便が届いた。すぐに印旛郡安食町に住む友人のkさんからだとわかった。
「鯉のうま煮」はこれまでと違って真空パックに入っていた。
早速 指示通り湯煎して頂いた。以前にも増しておいしいと思った。相方と二人旨さを堪能しました。
本当にありがとうございました。
先日 ずっしりと重い冷凍宅急便が届いた。すぐに印旛郡安食町に住む友人のkさんからだとわかった。
「鯉のうま煮」はこれまでと違って真空パックに入っていた。
早速 指示通り湯煎して頂いた。以前にも増しておいしいと思った。相方と二人旨さを堪能しました。
本当にありがとうございました。
【9割は「外来種」日本人のDNA】縄文人と弥生人は違う種だった?/人類は1万年前よりバカになっている?/沖縄3割・アイヌ7割「日本人の二重構造モデル」/国立科学博物館館長・分子人類学者篠田謙一氏に聞く
中居騒動でフジが露呈「日本的組織」の根深い問題 いかに内部が狂っていても外まで伝わらないワケ | テレビ | 東洋経済オンライン
中居騒動で露呈「日本的組織」の本質的な危うさ フジテレビ「事なかれ」批判は他人事ではない | 不安な時代、不機嫌な人々 | 東洋経済オンライン
渦中のフジも自民議員の親族ゴロゴロ…有事の“お守り”? テレビ局に「政治家の身内ばかり」の歪んだ思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
トランプは、議事堂襲撃と大量恩赦でアメリカを2度殺した|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
トランプ「黄金時代」への戦慄~大統領就任、在京紙の報道の記録 - ニュース・ワーカー2
「人手不足だから賃上げ」が中小は望み薄の現実 AIで統計の落とし穴を補って分析してみた結果 | 若者のための経済学 | 東洋経済オンライン
日本の漁業が「自滅」に向かっていく根本原因 資源管理制度の不備が原因で魚はもっと高額に… | 食品 | 東洋経済オンライン
プーチン大統領「戦時経済の歪み認識」「国内経済の逼迫」...交渉によるウクライナ終戦望む向きも|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
Aプロデューサーと中居正広、松本人志の「魔のトライアングル」はフジ積年の膿が溜まりに溜まって潰れた形。女性アナウンサーたちの夢と志は潰され体まで壊された。女性局員は社内の多目的トイレにまで連れ込まれ行為を迫られた。港浩一社長から連なる悪行。AC祭りから倒産へ。pic.twitter.com/HgTfGkIStf
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) January 23, 2025
サンダース激おこ:
— cargo 💴💶💵🌹🐾🍉 (@cargojp) January 22, 2025
トランプが就任式で何を言ったかではなく何を言わなかったかが重要だ。彼は一般の労働者には言及しなかった。医療福祉の崩壊、薬価高騰の問題にも、住宅価格の高騰でホームレスが増えている事にも、格差問題にも一切触れなかった。米国で最も裕福な3人が後ろに座っていたからだろう https://t.co/zwnuKgcFr9
「言論の自由を守る」ことを何より強く主張するイーロン・マスクのダブルスタンダード。もう誰も彼を止めらない。 https://t.co/tgndgQuzq2
— 津田大介 (@tsuda) January 23, 2025
アメリカには、こういう人もいるのね。しっかり顔と名前を出して発言。尊敬する https://t.co/9Yisu2olOY
— Shoko Egawa (@amneris84) January 23, 2025
戦後80年に至っても、在日米軍が特権的に居座り、治外法権はおろか首都の制空権までも奪われている状況は異常というほかない。日本政府は「日米地位協定に基づいて運用している」と改定の努力を怠っている。同協定は決して絶対に変えられないものではない。国民の意識を結集させ強く改定を求めていく。
— 一水会 (@issuikai_jp) January 23, 2025
日米地位協定改定を掲げる石破首相は、国会で具体的な改定事項にまで踏み込んで審議すべきだ。全国47知事のうち7割が「改定は必要」とアンケートに回答し、米軍施設がない21府県からも改定の声が上がっている。平成30年には知事会全会一致の要望書も。本腰を入れるべきだ。https://t.co/Cd7uFJYFIK
— 一水会 (@issuikai_jp) January 23, 2025
『私とスパイの物語』。米軍の日本基地からの全面撤退を公的に要求したのは唯一重光葵外相。鳩山一郎内閣の終了は1956年12月23日。重光葵は訪米後57年1月26日69歳湯河原の別荘で、狭心症発作で死亡。報道ほぼなし。「腹上死」の噂。つまり誰も死ぬ程弱ってるとみてなかった。 pic.twitter.com/dGiJBDZ05V
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) January 23, 2025
米兵を不起訴処分 面識ない女性に不同意性交致傷の疑い 那覇地検 https://t.co/Y9t1ik1Pv9
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) January 23, 2025
「中国はひどくて邪悪だが日本はもっとひどい! 日本は邪悪だ!」
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 23, 2025
声高に日本を罵倒したのは、アメリカの鉄鋼大手「クリーブランド・クリフス」(以下、クリフス)のローレンソ・ゴンカルベスCEO。敵意剥き出しのこの御仁、いったい何者!? https://t.co/rhq35xUqeo
(1)核燃料サイクル事業費、工場未完成でも22兆円超 さらに膨らむ見込み
— IIDA Tetsunari 飯田哲也 (@iidatetsunari) January 23, 2025
(毎日新聞 迷走プルトニウム 連載記事)https://t.co/w5y3dG489U
伊藤詩織さんのドキュメンタリー、米アカデミー賞の候補に https://t.co/Cm4dA3asEA
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 23, 2025
第97回米アカデミー賞のノミネート作品が23日発表され、性被害を実名で告発したジャーナリスト伊藤詩織さんが監督した「Black Box Diaries」が、長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。
中学三年生が実名顔出しで「生徒に開かれた校則作り」を京都府宇治市議会に請願。市の文教・福祉常任委員会はこれを「不採択」。請願の内容は、しごくまっとうで普通のことなのに、聞く耳持たず。生徒は黙って校則に従え。こんなやり方を続けてきたから底が抜けた国になった。https://t.co/iY4ToNy1dV
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 23, 2025
1995年のTBSの故坂本弁護士取材ビデオをオウムに閲覧させた不祥事の際もTBS労組の力は大きかった。組合大会に私もオブザーバーで参加させてもらい懐の深さもあった。その後再発防止策に向けてオウム被害対策弁護団との意見交換もしたし、報道局中心に真実の検証番組を制作、公開。そしてTBSは再生した https://t.co/4uMRy3S0gB
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) January 23, 2025
「被害者のプライバシーと人権を守るためにはできるだけ事件のことを知っている人が少ない方がいい」というロジックが通るなら、「被害者のいる事件はできるだけ報道しない方がいい」ということになります。本気でそう思っているならフジテレビはまずニュース報道からそれを実践するべきでしょう。
— 内田樹 (@levinassien) January 23, 2025
期待している人多いけど、恐らく自民党保守派がかねてより主張している「通称使用の法制化」を自民党案として出してきてそれを「実質的な選択的夫婦別姓です」と主張するんじゃないかな。それだと進展どころか完全に後退。通称使用では下記の問題は何も解決しないことを報道がどれだけ突っ込めるか。 https://t.co/aPQPt7wgD9 pic.twitter.com/Bro5y1uCji
— 津田大介 (@tsuda) January 23, 2025
トランプ氏、不法移民や性的少数者への「慈悲」求めた主教に謝罪要求 | 毎日新聞 https://t.co/O0VKmQLXl4
— 菅瀬晶子/Akiko Sugase (@ruzbihalib) January 23, 2025
1ミリも響かないのは想定内だったはず。それでもあの場で正々堂々、真正面から裸の暴君に異議を唱えた勇気を讃えたい。
トランプ氏の謝罪要求に対する、主教のレスポンス。
— 須賀川拓 TBS 🇯🇵 NEWS23専属記者 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) January 23, 2025
「他者に対して慈悲を求めることに対して、謝罪するつもりはありません」https://t.co/RgBqEwN63X https://t.co/72SpBBPlYp
内田樹さんの応援メッセージ
— 有田芳生 (@aritayoshifu) January 23, 2025
有田さんの裁判を応援します。これは個人と巨大組織の戦いであり、法と力の戦いであり、道義と非道の戦いだと思います。この裁判に勝つことが日本の再生のためには必須だと思います。 https://t.co/ush5CfT5Tu
いつもこれ。
— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) January 23, 2025
「そうした自国の国会のあり方については知っていても、それが世界の民主主義国と比べてどうなのかは、国会議員や官僚もあまり知らないのではないでしょうか」 https://t.co/9wg5yOuAVq
何度も何度も繰り返されたこのやりとり。重苦しい気持ちになる。 https://t.co/mMGc2L2Dqs
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 23, 2025
総額は2873万円…都議会自民党が「裏金」議員ら26人の氏名と不記載額を公表https://t.co/iCxUuN77rm
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 23, 2025
東京新聞デジタルhttps://t.co/iCxUuN77rm
真珠湾から71年 96歳の誓い 元ゼロ戦兵 非戦語る 旧日本軍によるハワイの真珠湾奇襲に参加した。 、戦果を挙げて帰還した戦友が英雄視される姿を見て悔しさが込み上げた。 。瞬間は「自分がやられなくて良かった」という安堵(あんど)と「うまく当たった」という思いが広がった。その後に、 最期を悟った敵パイロットの恨めしそうな顔がよみがえった。 |
時事ドットコム (2012/12/07-22:18) 東日本大震災の巨大地震(M9.0)の余震の一つであり、懸念された「アウターライズ型地震」の一種との見方を示した。 今回の震源の北や南でさらに大きいアウターライズ型地震が起きる可能性が残る」と注意を呼び掛けた。 東日本大震災の巨大地震は、日本海溝の内側で太平洋プレートと陸側プレートの境界が急にずれて発生した逆断層型で、その反動で起きると予想されていた。 「今後も津波を伴う震度5前後の余震に注意してほしい」と述べた |
2012年12月06日木曜日 消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加の是非なども含め、激しい論戦を展開する。 民主党は目標1%が「現実的な数字」(野田佳彦首相)とし、2014年度のデフレ脱却を政府・日銀が一体で目指す。 日本維新の会、みんなの党は日銀法改正を公約に掲げる。 デフレのまま成長した国はない」と話す。 東北経済は住宅建設をはじめ復興需要が続くものの、海外経済の減速などで景況感には陰りがちらつく。 |
12月06日 18時58分 厚生労働省はこの社長を、7日にも労働安全衛生法違反の疑いで書類送検する方針です。 被ばく線量を少なく装うよう指示したとして労働安全衛生法違反の疑いがもたれています。 会社側に毎回、被ばく線量を確認するよう義務づけています。 鉛カバーをつけることを考えた。間違った考えで、大変申し訳ない」と説明していました。 |
「選挙で若者が大損する」—投票者の平均年齢は57歳(AERAより) おまけに前回参院選の一票の格差は最大五倍だ。地方は投票率が高い高齢者が多い一方、都市部は投票率が低い若者が相対的に多い。 最新の10年の参議院選挙は、投票者の平均年齢は57歳程度だ。これでは政治家の政策は高齢者向けになってしまう。 |
さあ総選挙 若者よ投票に行こう!―世代別一票の重みの格差是正― - 中村昭 近年は平均に対して20ポイント超の大きな乖離が続いていました。 残念ながら他の世代の投票水準との乖離はまだまだ大きい状況(20歳代の投票率49.45%、平均との乖離19.83ポイント)です。 しかし、その一言で事態を切り捨てて良いのでしょうか。 若者(20・30歳代)が有権者人口の過半数(53.5%)を占めており、政治は若者の声に大きく耳を傾けていたものと推察されます。 今後もこの傾向は進み続け、今の子供たちが20・30歳代となる2030年には、若者の影響力は23.5%まで低下してしまいます。 |
一部引用・・ 脱原発に賛同する民意の受け皿として日本未来の党が明瞭に浮かび上がってきたことは間違いない。 マックスウエーバー流にいえば「それこそ政治のイロハもわきまえない未熟児」だろう。 生き残りのために結党をおぜんだてした。そうした見方があるのは事実だ。新党を作っては壊し、 力を保ってきた小沢氏の政治スタイルが復活するようなら、脱原発も選挙むけの口実に終わる」(朝日社説) 冷戦終焉後の世界の変化に対応するため、自民党長期政権にあぐらをかいてきた統治機構を改革しようともがき、 試行錯誤する過程で、壊してはつくるという繰り返しになったのではないか。 旧態依然とした紙面をつくり続ける大新聞の記者諸氏には、壊す決断の難しさなど理解できないに違いない。 |
NHK沖縄県のニュース 地元の住民が当時の体験を語り合い、犠牲者のめい福を祈りました。 住民2人が死亡、小学生を含む7人が重軽傷を負いました。 、集まった人は▼墜落した戦闘機の炎で自宅が全焼したことや、▼家の中に破片が飛び込み家族が大けがを負ったことなど当時の体験を語り合いました。 戦闘機の騒音が聞こえない静かな生活を送りたい」と話していました。 地元の自治会は、今後、証言集の出版に向けて、できるだけ多くの関係者から聞き取りを進めることにしています。 |