印旛沼の里山住人Kさんから小鳥の便りがありました。
⇒「房総のむらに隣接して坂田ケ池総合公園(成田市)があります。
散歩コースですが普段とは違うコースで梅園に行ってみると
紅梅が咲き始めていました。
そこに鳥撮影用の大きなカメラを持った人がいて小鳥を追っていました。
聞けば「ジョウビタキ」という鳥で、この時期日中はほとんど梅園の近くに現れるとのこと。
数日後の暖かい日に望遠レンズ付のカメラをもって散歩に行きました。
この日もジョウビタキはいました、大きさはスズメと同じくらい。
20m四方をあちこち移動していますが、ゆっくり近づけば2m位まで行っても
逃げる様子は有りません」。
ゆっくりと写真を撮ることができました。
◎ Kさん 「ジョウビタキ」 !!! 名前は聞いたことがありますが初めて見せてもらいました。 奇麗な美しい鳥ですね。
ありがとうございました。
Kさんとは昭和41年に四国は新居浜市でお互い新入社員として出会って以来の付き合いだ。
神田美土代町にあったオフィスでも退社後に牌をつまむ付き合いを重ねたが まさか退職してから、
彼の先祖伝来の印旛郡栄町にあるお屋敷を何度も訪ねるようになるとは思ってもいなかった。
Wikipediaから:ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りをおこない越冬する。
日本では冬鳥として全国に渡来する[3][4]。韓国では留鳥。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
210213 エクササイズ 片足立ち 左右それぞれ一分 ×5 合計10分
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます