阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

江東区にある「清澄庭園」の入園料は70円!  但し65歳以上の方

2024年11月05日 | 東京あちこち

清澄白河駅を降りると 清澄庭園以外にも滝沢馬琴の生誕地や相撲部屋が四つほど また 深川江戸資料館や松尾芭蕉記念館がありウオーキング先に事欠かない。

 

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ニューヨークをお勧めしない理由3つ!街中ゴミだらけ? ホームレスが急増、大恐慌以来の水準 背景に移民の流入

2024年11月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

ニューヨークをお勧めしない理由3つ!街中ゴミだらけ?

NY市でホームレスが急増、大恐慌以来の水準 背景に移民の流入

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11月04日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年11月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年10月03日(水)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載

2024年11月05日 | 東日本大震災ブログ
2012年10月03日(水)
 
中井久夫さんの「日中国交40年に寄せて」

 

 
精神科医・中井久夫先生へのインタビュー……中日新聞「あの人に迫る」から  こちら
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新聞・テレビ・雑誌から / 今日の一言 |
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中国の反日デモを米国内で報道しないアメリカが恐れること
「中国の政権闘争を黙って見つめるアメリカ、日本の取るべき位置」
冷泉彰彦

 それにしても、中国における一連の反日暴動に関するアメリカでの「報道の少なさ」は異様です。

新聞もテレビも、放火や破壊の被害を受けた工場や商店の映像はほとんど報じませんでした。トヨタに代表される日系企業が、消費者の「ボイコット」だけでなく、部品の通関への不安などから相当に長期にわたる影響を覚悟しているということもほとんど報じられていません。

 では、アメリカは「日本より中国に親近感を感じ」ているために、暴動の被害を隠しているのでしょうか? そんなことはないと思います。というのは、中国にとってもう一つの問題であり、恐らくは反日暴動の問題とも深く関わっている「次期政権」の問題も一般紙やテレビではほとんど取り上げられていないのからです。

 ですが、このアメリカの「報道しなさ加減」というのは異様です。アメリカは何かを恐れているかのようです。それは何がなのか、現時点での考えを整理してみたいと思います。

続きはこちら
2012年10月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の気になるネット情報 / 世界と日本 |
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BS世界のドキュメンタリー「地下深く 永遠に~100,000年後の危険~
100,000年後の安全 2020年の運用開始を目指し、フィンランドのオルキルオトに建設中の高レベル放射性廃棄物最終処分所“オンカロ”。
それは、安全な状態になるまで10万年間かかると言われている高レベル放射性廃棄物を貯蔵するために地下500メートルまで固い岩盤を掘削した、まるで地下都市のような巨大な施設となっている。
この“オンカロ”に世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品。
監督は“To Damascus”のマイケル・マドセン。日本では2011年3月の東京電力福島第一原発事故を受けて緊急公開された。
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BS世界のドキュメンタリー「地下深く 永遠に... 投稿者 gataro-clone
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東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
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今夏、大飯再稼働なくても 電力需要「乗り切れた」 広域連合検証 京都新聞
【2012年10月01日 22時50分】

 関西広域連合は1日、今夏の電力需給実績の検証結果を発表した。一般家庭や事業所による節電効果が大きく、福井県の関西電力大飯原発3、4号機が再稼働しなくても乗り切れたとしている。ただ電力需給は発電施設の稼働状況や経済動向、気象などの影響を強く受けるため、広域連合は節電効果の内容をさらに検証する方針。

■節電効果大きく

 広域連合が今後のエネルギー戦略に生かすため独自に分析した。検証結果によると、今夏の関電管内の最大電力需要は2682万キロワットで、想定の2987万キロワットを大幅に下回った。電力使用率が95%以上になった日はなく、需給は安定していた。企業や家庭などの節電効果は2010年夏比11%減(減少量300万キロワット)で、昨年の同5%減(同130万キロワット)から倍増した。

 大飯原発再稼働によって236万キロワットを確保したが、再稼働しなくても電力使用率が95%以上になった可能性があるのは6日だけだった。このうち広域連合が緊急節電を要請する97%超は1日だけで、100%を超える日はゼロと試算した。

 原発が再稼働せず、節電効果が昨年並みだった場合は、計画停電が必要な電力使用率100%超が11日あり、97%超100%以下が17日、95%以上97%以下が8日となった。

 事務局の滋賀県温暖化対策課は「今夏の電力需給の安定は節電の効果が大きかった。節電効果のうちの定着分などを分析し、今冬以降の対策に役立てたい」と話している。
2012年10月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から |
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オスプレイ、市街地でヘリモード 配備早々「合意破り」
2012年10月2日 20時44分

 1日、米軍普天間飛行場を目指し、沖縄県宜野湾市の上空をヘリモードで飛行するオスプレイ=共同通信社ヘリから


 米軍新型輸送機MV22オスプレイが普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に到着した1、2の両日、プロペラを上向きにした垂直離着陸(ヘリ)モードで市街地上空を航行したことが確認された。日米両政府が合意した安全策は、ヘリモードの飛行を基地や訓練場内に限定しており、配備当初からの「合意破り」に、宜野湾市や周辺住民の反発は一段と強まっている。

 在沖縄米海兵隊トップのグラック中将は配備前の8月に「人口密集地上空ではヘリモードで飛ばない。保証する」と強調。ヘリモード飛行は「普天間飛行場の敷地内だけだ」と明言していた。

☆グラック中将は米軍の軍則を守っているだけだ。51番目の州との約束は米軍の軍則よりは下位になる。なんちゅうことやねんと言ってもそうなっている。ホンマ。
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新聞・テレビ・雑誌から / こんなことあんなこと / 世界と日本 |
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上杉隆の東京脱力メールマガジン Vol.148
         上杉隆の東京脱力メールマガジン          
『 巨人「Yahoo!」からの宣戦布告 』 
      
10月1日は、私にとっていくつもの意味で特別な日になった。盆と正月とクリスマスとイースターとラマダンがいっぺんにきたような感じだ。

まずは、代表を務める自由報道協会が正式に公益法人に移行したことが挙げられる。

午前中、昌山美智代事務局長が内閣府に出向き、正式に認証を受けた。2011年1月の発足から約一年半、オープンで公平な記者会見を開催し、日本の言論空間の健全化を目指す組織がようやくフル稼働を始めたということだ。

発足当初、日本外国特派員協会(FCCJ)の会見スタイルを模倣したのは、記者クラブの存在のために不可能だった「誰もが参加できるフェアな記者会見」を日本で実現させることを目標としたからだ。

そして、予想通り、自由報道協会を発足させるとすぐに反応したのは日本にいる海外特派員たちだった。

「ようやく日本人が自ら気づいて、自らの手でこうした組織を作ろうとしていることは本当に素晴らしい。心から手伝いたい。遠慮なくなんでも言ってくれ」

カレル・ヴァン・フォルフレン元FCCj会長やピオ・デミリア元FCCJ副会長のこうした励ましの言葉を受けて、私はすぐにFCCJに向かった。そうして、協力と特派員への参加を呼び掛けたのだ。

たとえば、いまピオ・デミリアが公益法人自由報道協会の副理事長の座についているのもその流れだ。

10月1日に起きた二つ目の出来事は、今年五月に創設したメディア・カンパニー(株)NOBORDERが二件目となる大きな提携先を発表したことだ。

世界的フォトグラファーの広河隆一氏の主宰するDAYS JAPANとの提携は、最初の提携先である紀里谷和明氏のFree World同様、その卓越した感性と、洗練されたビジュアルコンテンツをNewslogに引き込むことに成功するだろう。その上で、文字通りのNOBORDERとして開かれたメディア空間を構築する第一歩となる。こうした提携、あるいはインキュベーションは今後さらに続く予定だ。

そして、広告アドセンスによる個人ジャーナリストへの原稿料(ギャラ)支払いというNews-logのまったく新しいプログラムは、今後のメディアのひとつのビジネスモデルとなるだろう。

実際、NO BORDERが始めたこのモデルは先週からYahoo!の模倣するところとなっている。日本のインターネット界の「巨人」にマネをされるというのは脅威ではあるが、考えようによっては光栄なことだ。

これによって言論空間の多様性が広がり、世界にも認められているような可能性がみえてきた。

こうして盆と正月が一緒にやってきた昨日10月1日だが、さらにここに内閣改造が加わった。

その中でも、とくに田中真紀子氏の文部科学学大臣入閣の改造人事は、約10年前、彼女の取材を繰り返し、『文藝春秋』、『週刊文春』、『週刊新潮』などで連載・執筆、2冊の本を著したあの頃を思い出させることになった。

日本の政治が少しも進歩していない状況と、情報を把握できてない野田内閣と日本の現状に正直、驚かされる。別に私の本の内容が正しいと言っているわけではない。
あの時代の空気に流されて、結果、判断を誤り続け、日本の外交と政治を混乱させた教訓に誰もが目を瞑っていることに失望を覚えたのだ。

とはいえ、こうやってメルマガを書いて、新しい人々(層)に訴えかけることもできる時代になったのだ。そうした意味できのう10月1日は、やはり、記念すべき日だったのであろう。

購読、課金に関するお問い合わせ:reader_yuryo@mag2.com
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<NHK ETV特集>映画にできること 園子温と大震災
ことし7月、福島県南相馬市の民家で、完成したばかりの一本の映画が上映された。タイトルは「希望の国」。描かれているのは、原発事故だ。その物語は、上映会に集まった南相馬の人たちが、大震災後の1年あまりの間に体験してきたことと重なる。
撮ったのは、映画監督・園子温(そのしおん)(50)。園は、福島に通い、取材を重ねて、「希望の国」を作った。
園はこれまでも、実際に起きた事件を取材し、エピソードを組み合わせてオリジナルの脚本を書いてきた。それを過激な映像で映しだし、出来事の裏に潜む社会の本質をえぐり出した。
今回も、放射能災害の現場を歩き、被災した人たちから直接話を聞いた。そして、南相馬市でのひとつの出会いから、「希望の国」の着想を得ることになる。
原発事故を映画にするため、園は試行錯誤を重ねた。目に見えない放射能をどう映像化するのか。被災地の人たちにふりかかった不条理な出来事をどんな物語にするのか。
去年3月11日の東日本大震災は、さまざまなジャンルの表現活動を揺さぶった。かつて経験したことのない大災害の後に、芸術や思想にいったい何ができるのか、問われている。
園は、アーティスト集団・Chim↑Pom(チン↑ポム)、そして社会学者・大澤真幸(おおさわまさち)と、それぞれ対談し、大震災後の表現の可能性について語り合う。
<textarea class="iframe_tag"></textarea>
ETV特集「映画にできること 園子温と大震災」 投稿者 gataro-clone
2012年10月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
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独仏共同制作 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」
仏独共同の国営放送局ARTE 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」
日本語訳掲載: http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-577.html
動画編集者: https://twitter.com/#!/Yuki111
<textarea class="iframe_tag"></textarea>
フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実 投稿者 IAppealToYou
2012年10月3日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
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