一部引用・・東京電力福島第1原発事故による放射線被ばくの健康被害の影響は、8年あまりが経過した今も解明されていない。
宗教学者として科学と倫理の在り方を問い続ける上智大教授の島薗進さんは「来年の東京五輪・パラリンピックを前に、
政府の『もう原発事故は終わった』というイメージ作りに科学が利用されている」と警告する。
特集ワイド:政策推進優先の科学に反省を 宗教学者・島薗進さん「原発事故の健康被害は未解明」 - 毎日新聞 https://t.co/jZj28nI1Li
— achikochitei (@achikochitei1) 2019年5月7日
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