阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

両国駅の「江戸NOREN」で夕食。

2018年07月03日 | 食べる飲む
孫の一人を連れて土俵のある「江戸NOREN」に行った。この飲食ゾーンの真ん中に原寸大の土俵がある。見ると現代人の体格に合わせて土俵を大きくしないといけないという説は本当だと思えてくる。この大きさなら若ノ花・栃錦時代の技で勝負する相撲は必要ない。バシンと一発張り手をかまし相手が脳震盪を起こしたところを押し出せば勝つ。変革すべきことをその職位にある責任者たる人間が何もしないし変えない・・相撲協会もやはり日本人の社会だ。今の相撲は面白くないからテレビも見ないし国技館いや蒙古館か?にもいかない。







「江戸NOREN」は改札を出たところにある。

沢山店があるがJRの家賃が高いと見えていい値段の店が多い。2階の居酒屋「築地食堂 源ちゃん」という広い店に入った。





ほかの店ではあまりみないメニューのカッパギ(本マグロの中落ち)があった。自分で掻きとるというという趣向だ。数量限定とあった。

表と裏合わせて思ったよりボリュームがあった。巻きずしにして大喜びで食べた。

あいかたは焼魚と刺身の「本日の定食」というのを頼んだ。



タコの唐揚げはホッピーセットによくあった  孫も手を伸ばしてきたのでまた追加した。



立川の新体操の勉強会に早朝から一日出ていた孫娘も母親と一時間半後に参加して夕食を食べた



店は広々として時間を気にせずゆっくりできたのがよかった。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 桂歌丸産学連携生前語ってい... | トップ | 日本チームのユニホームを着... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食べる飲む」カテゴリの最新記事