50/50!! Shohei Ohtani makes history with the FIRST-EVER 50-HR/50-SB SEASON! | 大谷翔平ハイライト
【ドジャース・大谷翔平 自身初の1試合3本塁打&10打点!!!】さっき50-50達成したばかりなのに…大谷にとって記録尽くめの試合に!衝撃の3打席連続ホームランで51-51到達!
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
ロッキード・マーティンが自衛隊に狙う次の一手 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/3aFWF6MOFp
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 19, 2024
21日午後5時半からの #報道特集
— 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) September 19, 2024
後半の特集は…
【沖縄と少女暴行】
沖縄で起きた少女暴行事件
なぜ、沖縄県民には
伝えられていなかったのか?
「獲物なんだなっていうのは
思ってたんです、ずっと」
予告動画をアップしましたので、
ぜひご覧ください。#TBS #JNN pic.twitter.com/lr5X8YvIvd
困窮にあえぐ国民は、いったいどれほどいるのだろう。
— 吉水岳彦 (@Gwanjyo) September 18, 2024
夜、路上生活者に用意した弁当をもらうため、屋根や部屋のある人たちが大勢集まっている。
300円ほどの弁当をもらうために、板橋から上野まで必死に歩いてくる高齢者がいる国は正常なのだろうか。
総裁選等の議論が、遠い異国の話に聞こえる。 pic.twitter.com/tvf5hfjCrP
ついにアメリカのNetflixに火垂るの墓が登場した。
— さくらこ(戦争を決して現実にしてはいけない‼) (@mR6RIYr8NK36015) September 18, 2024
※日本・中国を除く190以上の国や地域で配信予定。
初めて見るアメリカ人たちから、どういう反響を引き起こすのだろうか。
火垂るの墓を観る事で戦争を忘れない。
二度と繰り返してはならない。#火垂るの墓 #戦争を決して現実にしてはいけない pic.twitter.com/kQDf8vt6Jf
談合事件は米国のように収益の”2倍罰金”等を法制化しないとやり得になります。日本の罰金は安すぎです>「0が2個たりない」電通グループ 東京五輪「談合裁判」罰金3億円求刑に「やられ損」国民の怒り爆発https://t.co/NbT61PUJ4t
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) September 19, 2024
新型コロナワクチンの健康被害が空前絶後
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 19, 2024
あまりにも健康被害・死亡が多いので、健康被害給付金の予算が、当初の110倍になりました。(※令和5年度) pic.twitter.com/8pWk4CkJBR
#れいわ新選組 #沖縄4区 #山川ひとし 元豊見城市長
— つまりはなにかch (@tumariwananika) September 19, 2024
/
実績がすごい✨👏
■23年間『財政非常事態宣言』発令中だった豊見城市は、山川ひとし市長になり、たった4年で宣言解除🕺🏻
\
給食費/医療費無償化の財源を確保。財政的には実施可能であるにも関わらず妨害され実現できず#山本太郎 解説付⬇️ pic.twitter.com/vs8nJPXait
野党時代、国会で子ども手当を徹底的に批判してた小泉進次郎。これもマジでひどい。
— HOM55 (@HON5437) September 19, 2024
貧しくても子供の事を最優先して育てるという「思い」を国民一人一人が持てるような社会を作る事が「子供支援」だと主張。そして現金給付を否定し、所得制限しろと主張。こういう考えこそ少子化の原因だと思う。 pic.twitter.com/BVm6j2zfL7
小泉進次郎はもうおしまいだ…総裁選で大失速!TVや討論会で多くの国民を失望させた「迷言」「無能ぶり」(現代ビジネス)https://t.co/jbp719wqhJ たった数日間の間に開催された何回かの公開の討論会で、進次郎氏は質問に対してまともに答えないという失態を、何度も何度も演じ続けたのだ。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 20, 2024
トヨタが電気自動車でも覇権を握るこれだけの根拠。EV「普及の壁」を超える3つの革新技術=勝又壽良 https://t.co/xxJtuVHsmA
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 19, 2024
原始の地球上に「土」が存在しなかったという驚き #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/hf7ErUQX4o
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 19, 2024
敗訴した側は巨額の裁判支援資金の寄付を集め、勝訴した側は裁判のために本務に割くべき時間と資金を失う。こんな理不尽を許してはいけません。スラップ訴訟を禁止する法整備が必要です。 https://t.co/s1zpXFYhGL
— 内田樹 (@levinassien) September 18, 2024
今の若い人はたぶん知らないし想像もできないかもしれませんが、日本の政治も昔はまともだったんです。大手新聞やテレビの報道記者は、政治家の腐敗を批判的に追及して辞任に追い込み、検察はきっちり起訴して罪を問うた。今のような三流腐敗国になったのは、安倍晋三が二度目の首相になってからです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 19, 2024
兵庫県の斎藤知事が粘れば粘るほど、維新に悪影響を及ぼすことになるので、どんどん粘って粘って、鉄面皮で言い訳して言い訳して、鉄面皮の無表情で自己憐憫発言を続けまくったら、それはそれでオウンゴール的によかろう、と思いますね。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) September 19, 2024
日曜日にわざわざ会ってたんですね。
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) September 18, 2024
「額縁入りで飾られていた」安倍元首相と旧統一教会幹部「密接写真」の衝撃「注目すべきは安倍さんの服装」(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/9f5Dgg67TC
浜田敬子氏「これは大スクープ…調査をしなかったことが、ここに来て、こういった事実がどんどん、しかも『自民党として組織的関係はない』と言い続けてきたけど、選挙の支援を頼んでる、しかも『総裁室で』ってなったら、これは逃げられない写真だと思います」#モーニングショー pic.twitter.com/jZaH8sJwiD
— 125 (@siroiwannko1) September 18, 2024
こんな証拠書類が公になってる張本人。
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) September 18, 2024
しかも統一教会担当大臣なのに、
辞任もせず居座ってる人が
コメントなど出来る訳ないよね。 pic.twitter.com/H6nsf62HAk
あれほど韓国嫌いのウヨク諸君が、韓国の宗教団体であり、日本をサタンの国と呼んでいた統一教会と自民党が共依存関係にある事実になると、パタリと沈黙するのはなぜなのだ。ウヨク諸君らに真の愛国者はいないのか。いないのだろう。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) September 19, 2024
衝撃的な結果。3人に2人が「本を1カ月、1冊も読まない」という状況では、出版社が赤字となり、書店が次々と消える社会となる。これからさらに「本を読まない社会」が広がると、政治も文化も衰弱する。 https://t.co/q4Rp6ETPGz
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 19, 2024
人間を「魚雷」にした戦争 終戦67年 消せない記憶 投稿者 tvpickup報道ステーション 2012.8.16。 人間魚雷「回天」をつくった人、潜水艦の中からこの魚雷の発射を見送った人、さらにこの中に入っていく役割だった人にお話を聞いた 。ゲストの作家の高橋氏は、国家というものはさいごには国民を裏切るから信じるなと父親から言われたという。 |
朝日 8.19「東電、六ケ所村に2.7億円 経産省「寄付に近い」」 電気料金算定の基礎となる経費「原価」に組み込むことを認めなかった。 朝日新聞が入手した資料によると、東電は2011年5月末と12年5月末、1億3340万円ずつを六ケ所村に支払った。 一方、原発建設に伴う漁獲量の減少などに応じた補償については、すでに東電が各漁協に支払っている。 東電は長年、地域振興などの名目で原発立地自治体などに年間20億円程度の寄付金を出し、原価に組み入れてきた。 7月に家庭向け電気料金の値上げが決まった際、原価から寄付金は除かれた。 建設費は通常原価に入れられるが、経産省によると、値上げの際の審査でこの支出分を原価に入れることを認めなかった。 値上げを申請していないため経産省の審査を受けていない。 |
ルポ 原発作業員 ~福島原発事故・2年目の夏
NHK ETV特集 2012.8.19。福島第一原発では、事故から一年たった今も毎日3000人の作業員が事故収束作業にあたっている。 その6割が地元福島の人だ。 福島県東部の浜通りにある2つの下請け企業の協力を得て、その日々を見つめた。大手プラントメーカーの下請けとして事故前から原発の仕事を続けてきた「東北イノベーター」。 毎日12人の従業員が第一原発の仕事に向かう。事故前から20年以上、福島第一原発を中心に定期検査やメンテナンスの仕事を続けてきた。 事故後、第一原発の現場では、毎時数ミリシーベルトを超える高線量の場所が数多くあり、毎日の被ばく量も「0.3」「1.8」と“ミリシーベルト単位”だ。 そうした高い被ばくを伴う現場に夫を送り出す家族は不安な日々を送っている。原発事故後、現場には大量の作業員が必要となり、 これまで原発の仕事とは関わりの無かった人たちも原発での仕事を始めている。川内村の「渡辺重建」では、震災で仕事を失った若者たちに声をかけ、 去年7月から第一原発での仕事を始めた。みな事故前は、バスの運転手やアパレル工場、ゴルフ場など、原発とは関係の無い現場で仕事をしてきた人たちだ。 一年間で、40ミリシーベルト近くの被ばくをしており、法令の限度内とはいえ、健康への不安を感じている。 こうした下請け作業員の不安に地元福島で40年以上向き合ってきた石丸小四郎さん。被ばくによる労災 支援などを行ってきた石丸さんのもとには、 今、作業員たちから現場の実態が寄せられている。その聞き取り調査から、原発での労働実態やその問題点も明らかになってきている。 |
「原発業界、審議18委員に1.4億円寄付 オンブズ調査」 2010、11年度に計約1億4千万円の寄付を原発関連の企業・団体から受けていたことが分かった。 41の審議会で委員を務めた学識経験者222人について調べた。 その際に重要な役割を果たす審議会の委員が公平な立場ではなかった」と指摘する。 新海事務局長は「分かったのは氷山の一角にすぎない」として、さらに調査を進める意向を示した。 |
中間貯蔵候補12カ所…住民には「故郷に戻れない」宣告 貯蔵期間が最大30年間とされる同施設候補地の提示。 「被災者にとって本当に大切な部分は何も決まっていない。取り残されているような感じだ」。政府と被災地の距離はいまだ縮まらない。 町民帰還の足かせになりかねない」と強い不安を抱く。 警戒区域から避難指示解除準備区域に再編されたばかり。 |
ヤメ検の弁護士 落合洋司さんのブログから引用。 その手に乗ってしまうことで、乗ってしまったほうの立場がますます悪くなってしまう(正しい主張をしていても)ということになりかねない危険性があります。 これで懲りてやめるような人達でもないので、今後の対応、上陸阻止、ということを考えなければならないでしょう。 こういった派手なパフォーマンスに訴えるということのないよう、中国政府を通じて抑止させるということも、地道に続ける必要があると思います。 |
ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリン 2012/8/16から引用。 さっき、「ほぼ日」でもおなじみの池谷裕二さんの 『脳には妙なクセがある』を読み終えました。 たのしい科学エッセイのようでもあるし、 流行の「行動経済学」にも通じるところがあります。 そして、なによりも哲学書として愉快なのです。 本の帯に「まえがき」からの抜粋があります。 <私のアウトリーチ(社会に有意義に還元する)活動の テーマは、脳科学の視点から見て 「よりよく生きるとは何か」を考えることです。 楽しく、ごきげんに生きる・・この目標を達成するために 脳科学の成果が活きるのなら、著者として、 そして脳科学者として、このうえなく幸せです。> ぼくは脳科学者ではないけれど、 「おれも、おれもそうです!」と言いたくなりました。 「よりよく生きる(楽しく、ごきげんに生きる)」が、 どうしたら実現するのか。 どういうことが、それの障害になってしまうのか。 そういうことを考えるのが、ぼくのやりたいことです。 なにをどうやって実現するのかわかりませんが、 じぶんのやりたい仕事は、そういうことだと思ってます。 世の中にはいろんな人がいて、いろんな意見があります。 右から見ても左から見ても、上から見ても下から見ても、 ほんとうに煎じ詰めて言えば、 「よりよく生きる」が目標だと思うんですよね。 名前とか分類とか立場とか党派とか、 どうだってかまわないんです。 より多くの人が「よりよく生きる」ことができればね。 そんなふうに思っているぼくの思いと、 池谷さんの「まえがき」が、すっと重なったのでした。 「よりよく生きる」にも好みがあるのでしょうが、 ぼくも「楽しく、ごきげんに生きる」が好きです。 しかし、それをするには、自分自身の考えも含めて、 「じゃま」が多すぎるんですよね。 でも、この池谷さんの本で、 「じゃま」のいくつかが消すことができそうです。 いやぁ、とても実際的な哲学書だったなぁ。 |