阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

コロナ禍でも働く「低所得者層」の葛藤と恐怖 移民が支える社会であらわになった階級格差 | 激震!ニューヨーク封鎖 - 東洋経済オンライン

2020年04月10日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・・移民は市の欠かせない労働力になっている
しかし、移民擁護派の市民団体はそれでは不十分だと言う。彼らは不法移民が連邦政府の2兆ドルの経済刺激策から排除されたことを非難している。夫婦の片方が合法移民で、もう片方が不法移民の場合ですら、対象とならないのだ。
市民団体は、移民はその法的地位にかかわらず、アメリカを成り立たせる上で、必要不可欠な労働力を担っていると主張する。例えば、農作業、食料品店の商品の補充、食事の宅配、高齢者や障がい者の介護、そして、住宅やビルの清掃といった仕事だ。
「移民はこのような対応の最前線に置かれ続けている」と、在ニューヨークのニューヨーク移民連合のエグゼクティブディレクター、スティーブン・チョイは語る。

>画像クリックで本文に飛びます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 福島原発、見えぬ「トリチウム... | トップ | 「すがれる唯一の場所」「も... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

SNS・既存メディアからの引用記事」カテゴリの最新記事