天門山:張家界市から南へ向うと、10㌔離れたところに標高1500㍍の山が聳える。この天門山は凸凹がはっきりしており、山の上部に大きな玄関のような洞窟があり、これはここ数年来よく知られるようになった天門洞である。全文はこちら
天門山:張家界市から南へ向うと、10㌔離れたところに標高1500㍍の山が聳える。この天門山は凸凹がはっきりしており、山の上部に大きな玄関のような洞窟があり、これはここ数年来よく知られるようになった天門洞である。全文はこちら
日本蕎麦の坦々麺は初めてですがgoodでした。
たっぷり飲んで食べて一人4千2百円。メニューも豊富でそれぞれ質量良しです。これから時々寄ることになるでしょう。
家族連れあり、夫婦連れあり、常連らしい一人客もカウンターで、3人ほど飲っていました。
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自分で作るこのラーメンもなかなかいける。
◎最近は朝はシリアルだけの軽食が多いが、この日は豪華版??だった。
◎芋焼酎のお湯割りにはなんでも合う。
ママカリの酢漬け、手羽先焼き、胡麻豆腐、タマネギと貝割れ。
次回は刺身、大トロのにぎり(4かん980円)、アナゴ焼(780円)にするか!」
画像にポンインターを置いて、スライドで見てください。写真は16枚です。
「阿智胡地亭さん&新神会員へ
大三島の「大漁」へはいつでもご案内しますよ。
ただ、定休日と営業時間は次の通りです。
1.定休日...火、水
2.営業時間
11:30~15:00(オーダストップ14:30)
17:00~21:00(オーダストップ20:30)
つまり17:00からは食事も出来ますが居酒屋になります。
3.ウイークデーの月、木、金なら比較的すいているので時間的には
ゆったりしている。(それでも次々と切れ目なく来客はある)
4.土、日に行くなら新居浜を早目に10:00頃出発した方がいいかな。
(新居浜からは約1時間10~20分程度かかる)
5.新居浜に宿泊するなら夜の居酒屋の時間帯にすれば旨い酒もあるよ!!
小生は飲まないので送迎しますよ。以上ご参考まで」。
追いかけて昨日Iさんからまたメールが来ました。
「【大 漁】につきご参考まで
ぼろい部屋ですが何とか予約可能。 魚は地物が主体なので下記メニュー全部揃うかどうか不明。昼間に売切れの場合もありますのであらかじめ皆さんのリクエスト聞いて確保依頼しょうかと思うので事前に食べたいもの連絡下さい。狭い部屋なので予約するには感じとしては、月、木、金のウイークデーがゆっくり出来るのかなと思いますが土、日でも多分問題ないでしょう。
(煮物)各種あらだき(鯛、はまち、めばる、魚の子)
焼き物 (かきサラダ、あなご、あじ、)
唐揚げ (カレイ、おこぜ、ほご)
てんぷら (ふぐ、たこ、ゲソ、とり、カニ)
刺 身 (はまち、かんぱち、鯛、サーモン、ホタテ、イカ、つぶ貝)
にぎり (まぐろ、はまち、サーモン、)
どんぶり (海鮮、鉄火、ねぎトロ、うに、)
その他 (各種おでんなど)
飲み物 (日本酒、麦/芋焼酎、ハイボール、ビール、チューハイ)
ここまで美味しいメニュー見せたら行きたくなるだろうな~~!!!」
☆はい、間違いなく5月の連休明けには行きますけんね。待ちよらんか伊予。
2012.03.11 ~ 2012.03.17
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「今治の河津桜は昨年は3/18日にほぼ満開だったので今日(3/17日)見にいきました。やはりと言うか、霜注意報が出たりしていたのでやっぱり5~6分咲きでした。10日後ぐらいが見頃ですね。もう一つの目的はしまなみ海道の途中の大三島で美味しい魚を食べさせる【大漁】という安い店があるので行きました。(【大漁】の大量の写真は明日掲載)。(昨年の河津桜のエントリー)
食事のあと、日本でも格式高い【大山祇神社】にお参りしてきました。御神木の楠はまわり20メートル、高さ18メートルで樹齢2600年です。
大三島には、元勤務した会社が納入した斜張橋がかかっており、ロープが鳥の羽根を広げた美しい形なので撮影してきました。
辛好さん、桜を見ておいしい魚を食べにおいでん。三人で待ちよるけん。新神会も再開やね。」
大山祇神社 Wikipediaから。
由緒 山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社である。源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。近代においても日本の初代総理大臣の伊藤博文、旧帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六をはじめ、現在でも海上自衛隊、海上保安庁の幹部などが参拝している。
この地に鎮座した由来として、大山祇神の子孫の乎千命(おちのみこと)がこの地に築いたとする説、伊豆国の三嶋大社(現、静岡県三島市)から分霊を招いたとする説、朝鮮半島から渡来した神であるとする説など諸説があるが、摂津国の三島江(現、大阪府高槻市)からこの地に移されたとするのが一般的である[。 いずれにしても、かなり古い時代から存在した神社であることは確かで、平安時代には朝廷から「日本総鎮守」の号を下賜されている。
また、日本各地に一万社余りある山祇神社、三島神社の総本社とされるが、一部の三島神社(主に東国)については静岡県の三嶋大社の分社もある。また、三嶋大社自体を大山祇神社の分社とする説や、逆に大山祇神社の方が三嶋大社の分社とする説があり、まったく別の神社とする説もある。これらについては三嶋大社の項を参照のこと。
2012年3月17日掲載。
船橋の姐様からメールを頂きました。「今朝庭を見ると、雀が、組んずほぐれずの状態、何かに絡まったのかと、近づくと喧嘩の真最中、兄弟喧嘩なのか、何があったのか、猛烈な喧嘩でした。」
撮影は船橋の写真家栗田さんです。
☆この写真を見せて頂いて,ふとスズメの名前の由来は何かと思って検索しました。その中で初めて知ったのですが、世界中に一番広がっているのは「イエスズメ」という種類で、日本の「スズメ」は体型がやや小さく、東アジアにだけいる種類だそうです。またスズメの「スズ」は細小という意味か、鳴き声からとありました。「メ」は、かもめ、つばめ、の「め」のように古語で鳥を表す、あるいは群れを表す言葉とも。
この店は入ってわかりましたが蕎麦屋ではなく蕎麦割烹?の料理屋でした。そういう値付けになっていました。この蕎麦なら次回も来たいと思いました。
車でノスタル爺を案内してくれたSさんの勧めで昼は喜多川でうな丼を食べました。
四日市でも1,2を争うウナギ屋さんらしく12時前に入店して20分ほど待ちました。中は広いのにお客さんで一杯です。鰻が2段重ねになった丼は質量ともに満足の行く昼食でした。
ただ支払いになってSさんが目を白黒させました。つい最近来た時も同じものをオーダーしたそうですが、値段が800円上がっていました。
前回は千円札2枚でお釣りが来たのに、今回は3枚出してお釣りが・・。よく見ると店頭に、ウナギの品不足のための値上げのお知らせが出ていました。これからは日本全国、ウナギファンは大変な受難の時代に入りそうです。
中小学校同期の清水君に中納屋町の旧蔵町あたりで下してもらい、旧納屋小学校の横を通ってJR四日市駅方面に歩きました。
途中に「村上時雨店」があります。住んでいた昭和30年代当時から『時雨蛤(しぐれはまぐり)』と言えば「村上」さんです。
店に入って「中学の同窓会で神戸から来ました。こちらの時雨を買って来るように家人に言われているので寄りました」と女店員に話しました。すると奥から女主人が出てきて楽しい会話がはじまりました。私の同級生の名前を何人か出すと彼女もよく知っていました。店は明治の中ごろに始めたそうです。「またいつか来るのでお店を続けてください」と言うと、「品質と味のレベルを維持するのに、材料の入手が難しくて大変です」とのことでした。話しているうちに旧知の人のようになり、気持ちだけですがとサービスしてもらいました。わずかな時間でもこんな会話をするといい思い出になります。
店を出ると時雨店の斜め前の下里薬局の主人である中学同級の野村君が車で待っていてくれました。そして近鉄四日市駅まで送ってくれました。奥さんが走って買いに行っていってくれた「太白永餅」のおいしかったこと。帰ってみんなで食べましたが洗練された旨さにびっくりです。野村さんご夫妻ありがとうございました。
江戸時代や明治の時代から今にいたるまで、地元のお客さんと共にあるこの二つの商品は、世界レベルの「日本の味」です。
待望の2品をバッグに納めて心楽しく神戸に戻りました。
画像の一部はそれぞれのお店のHPから引用。
いまや港はこの千歳地区から塩浜地区、霞ヶ浦地区などに大きく拡大され、近代港になっています。四日市港。
遠くに知多半島が見え、天気が良ければ中部空港の飛行機の発着も見えるそうです。
◎スライドで12枚の画像をどうぞ。