シラサギは、その飛翔美から古来、日本人の心をとらえてきた。 秋の兵庫県・揖保川下流域は、繁殖期を終えた多くのサギが飛来し、いっそう白が際立つ。
早朝、水鳥の群れでにぎわう水辺に、日の出直後の一筋の光が差し込む。ほのかな朱色に染まる水面と純白の輝きが、清流の朝を告げる。 (BGMは甘茶の音楽工房から)
早朝、水鳥の群れでにぎわう水辺に、日の出直後の一筋の光が差し込む。ほのかな朱色に染まる水面と純白の輝きが、清流の朝を告げる。 (BGMは甘茶の音楽工房から)
湊川神社の楠公会館を出たら、暑さがぶり返していてとても道路を歩く気がせず、高速神戸駅から新開地駅に続く地下通路を歩きました。
地下の通路の両側には卓球場、古本屋街などがあって飽きません。
壁面画も多数あって面白い。
新開地で地上に出て、新開地本通りにある新開地劇場の前を通り、
いつものようにトシヤでソバ焼きと赤出しをオーダー。〆て600円也。
この黒いソバ焼きの味を昭和38年頃三宮にあった支店で覚えてからちょうど50年!阪神淡路大震災のあとしばらくして、
トシヤの黒いソバ焼き新開地で復活!という記事を新聞で見つけてくれたあいかたに感謝です。