ある日のランチは「野菜サラダ」

モッツアレラチーズとハムを少々添えてアクセントに。
　　このシリーズは定番のランチメニューです。

清澄公園の池にはスッポンまでいて注意して餌をやりました。

東京の台東区白河にある清澄公園の池には鯉が沢山いて、人が近づくとエサを求めて沢山寄ってきます。この日は暑さのせいか鯉よりもカメが元気で
ちょっと怖いほどだったそうです。

四色の違った発色の朝顔

ある日の酒肴は「白身魚の味噌漬」と「しらすの茗荷、キュウリ、大根和え」

水ナスと刺身カマボコも好物です。レタスには辛子酢味噌もよく合います。

盛大にデカンショ祭 丹波篠山。 神戸新聞動画報道から。

　丹波篠山の夏の風物詩「デカンショ祭」が８月１５日、篠山市北新町の篠山城跡三の丸広場周辺で開幕した。西日本最大級の民謡の祭典で６３回目。
今年４月にデカンショ節にまつわるストーリーが日本遺産に認定されたこともあり、例年以上の盛り上がりを見せた。高さ約８・５㍍のやぐらから
「ヨーイ　ヨーイ　デッカンショ」と歌い上げられるデカンショ節に合わせ、浴衣姿の踊り子が団体で踊りの出来栄えを競い合った。

（仰げば尊し）の原曲が突き止められた。

原題　『Song for the Close of School』
1871年に米国で出版された楽譜　『The Song Echo: A Collection of Copyright Songs, Duets, Trios, and Sacred Pieces, Suitable for Public Schools, Juvenile Classes, Seminaries, and the Home Circle』に収録されていることを、桜井雅人一橋大学名誉教授が2011年1月に突き止めた。Ｔaku.ＵさんのＦＢで知りました。

百日紅（さるすべり）が咲いている

相変わらず黄色いランタナは元気だ。

2015.08.09 ～ 2015.08.15、閲覧記事数：21064　PV、訪問者数：1999 IP、ランキング：2137 位 /2249035ブログ

ある日の夕食は「ひつまぶし丼」

ささやかに鰻を賞味するのにいい「ひつまぶし丼」。刻みウナギを買ってきた。

カブトムシの♂と♀は食欲旺盛です。そしてLaQラキューのカブトムシ

足元の腐葉土を盛んに周囲にはねとばします。
　このカブトムシをモデルしてＬａＱのカブトムシを作ったと少年が見せにきました。

ＪＲ神戸駅から歩いて１２分の「うおぎん」でハモ鍋を堪能しました。

汗をかきながら店に入ると、１３時過ぎなのに待っている人が一杯いました。お盆で家族連れが殆どでした。
２００６年の暮に声をかけてもらって、それから年２回ほどいろいろな店でランチを楽しむ弓道部OB有志の食事会に参加しています。
今回は前に寿司とフグのコースを楽しんだ「うおぎん」でハモ鍋を楽しみました。やはりシーズンの旬の物はおいしい。
　高橋先輩、毎回いい店と料理をチョイスし、予約して頂き感謝です。







今回は７人の参加でフルメンバーでした。前回の集まりは２月でした。

カンナの黄色が美しい。朝顔とランタナ。

カンナがこの間から咲き始めました。朝顔もランタナも毎日元気です。

ある日の酒肴は「蟹入り松前漬」と「鰆の味噌漬」

ノモトファーム産のたっぷりのピーマンは味噌とオイスターソースのミックスをかけておいしく頂いた。カニ肉が入った松前漬は旨みが増していた。

ある日のランチは「焼きおにぎりプレート」

プレート上の全てのアイテムは、この日週一回の配達で届けられたコープこうべの冷凍食品や総菜類。

映画「アリのままでいたい」を大阪のイーマビルの映画館へ観に行きました。

連れて行くと約束していたのに、神戸市内での上映は終了。ネットで調べると大阪・梅田のシネマコンプレックスで一日一回14時から上映しているのがわかったので大阪のイーマビルへ出かけた。昆虫専門の写真家の映像はさすがに大したもので出かけた価値はあったが、思ったような画面の撮影チャンスはそう簡単ではないようで、冗長かつ画面の使いまわしも多く、またナレーションの原稿が大向こう受けを狙った陳腐なもので、声優も持て余していて、映画作品としてみれば私の採点では65点だった。折角の素材を腕の良くない編集者が無理やり物語に仕上げようとして、料理しきれなかったということだろう。勿体ないことだ。

映画の前にイーマビルの5階のレストラン街の串揚げの「串かざり」でランチにした。彼の串揚げデビューだった。よく食べた。
　
映画を観終ってから、阪急百貨店の祝祭広場のアニマルアドベンチャー展を楽しんだ。







そのあと阪急のレストラン街で四つの店が入っている「美味旬菜」に入り早めの夕食にした。阪急電車の車体をかぶせて運ばれたキッズボックスには大喜びだった。

私は黒毛和牛の焼肉串でやや辛口の白ワイン2杯を夕食にした。

車外の温度は摂氏50度！、をアブダビで体験している日本人がいる。

車の表示最高温度は５０℃だそうです。だから実際はもっと高くなっている可能性もあります。
　体験した方は40度の皮膚感には慣れたそうですが、45度はきついそうです。同行のインド人も酷い暑さだと言ったそうです。苛酷な環境ですね！