動画。
民間の気象情報サイト「ジャマイカ・ウェザー」は9月10日、太平洋から大西洋にかけて9個の熱帯低気圧が並ぶ衛星画像をツイッターに投稿し、「今週末は大変なことになりそうだ」とのコメントを添えた。
英メディア「デイリーメール」は、「壊滅的な災害をもたらしうる9個の嵐が地球を取り囲む」という見出しをつけた記事でこの衛星画像を取り上げた。
米南東部に向かっている大型ハリケーンのフローレンスは、当初勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」だったが、その後「カテゴリー2」に弱まった。それでも依然、14日に上陸する見通しのノースカロライナ州を中心に大きな被害が予想されている。引用元。
新幹線に乗るまで4人で飲もうとMさんが声をかけてくれた。五反田駅で落ち合ってMさんが現役時代よく通ったという五反田の居酒屋「二本松」に向かった。
Aさんとその仲間の皆さんとは神戸で何回か楽しくあちこちで飲んできた仲だ。Aさん以外の4人の一人は東京に来てから月一の飲み会をやっている勝どきに国分寺から引っ越してきたMさん、もう一人は阿智胡地亭が52年前に新入社員で配属された愛媛県新居浜製造所でほんのわずかな期間仕事で付き合いがあった当時の倉庫課輸送係にいたKさんの4人だった。Kさんとは半年ほどの付き合いだったが、仕事ぶりにメリハリがあり、スカッとした印象が残っている人だった。AさんやMさんとの以前の飲み会でKさんが長くPTC関東営業部門の幹部をしていたことを知り、機会があったら会いたいと伝えていたのが実現した。伺うとKさんは広島に9年いてから関東に移ったとのこと。またこのブログに新居浜便りを送ってくれる新居浜住人のIさんの高校の一年後輩だそうだ。なるほどあの先輩にしてこの後輩ありなんやと一人ごちたことだ。「二本松」には既にPTCのOBさんが二人きて飲んでおられた。グルメのMさんがよく通ったというだけあってレベルの高い魚料理の居酒屋でしかもコスパを素晴らしかった。
関西の居酒屋や割烹では食べられない海鞘ほやがこの店には普通にあるのが嬉しい。よく飲み良くしゃべりよく食べて、
新幹線品川駅発最終大阪行きぎりぎりまで至福の時間が流れた。
こうして元の会社の他事業部の方たちからも声をかけてもらえるのは、あちこち転勤したり、遊び人で麻雀仲間が多かったせいかもしれないが
長年住みなれた神戸と親しい飲み仲間から離れた今となってはありがたいことだ。
去年は見事に咲いた月下美人ですが、今年は環境が変わったので咲かないのかと心配していたところ、花芽をみつけました。
厳冬の2月にトラックに揺られて神戸から東京へ移動し、50年ほど前の最初の代から三代目になる月下美人の一夜の饗宴を今年も間もなく楽しめそうです。
3月までビニールカバーをかけたり、適度な水やりをたやさなかったりして来た管理者の阿智胡地亭はほっとしています。
昨年の同じ鉢@神戸。
昨晩も月下美人は艶然と微笑んだ。
その昔、広島で3年間勤務した。昼夜を問わず単身生活を楽しく送った。住まいはワンルームの部屋だった。
そのときたまに部屋の隅の小さなキッチンで作っていたウイスキーのアテを久しぶりに二つ作った。
酒のアテは当時からいわゆる乾き物(おかきやピーナツ類など)が駄目だった。スナックのママさんから阿智胡地亭さんが来ると
ガスレンジに火をつけないかんようになるけんとボヤかれたものだ。
作ったアテの一つは魚肉ソーセージキャベツ炒め。味は塩コショウでつけて後からウースターソース。
調味料と炒め時間は目分量だったがキャベツもシャキッとおいしく出来上がった。やはり年期が入っていると違うと自画自賛した。
もう一つは鯖の水煮の缶詰を開けて、大根おろしの皿の中に全部をどんと入れたもの。味付けは缶詰の水煮のまま。
その時以来陶器製の丸型の大根おろしはもう20数年来重宝している。
大根おろしさえたっぷり作れば、それを使えばどんな缶詰でも仮に王侯貴族の食卓に並んだとしても他の料理に遜色なくなる。
現下の日程ではあと2回ほどこのメニューが登場するかもね。
ふなばしアンデルセン公園は、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の人気テーマパーク」で、4位のUSJをおさえ、東京ディズニーランド&シーに次ぐ堂々の3位に。また「アジアの人気テーマパーク」でも10位にランクインしています。絶叫マシンがあるわけでも、キャラクターがいるわけでもないのに大人気の「ふなばしアンデルセン公園」。その魅力について、園内の写真とともにくわしくご紹介します。
公式サイト
ふなばしふなばしアンデルセン公園とは?
船橋市にある総合公園「ふなばしアンデルセン公園」は、デンマークをイメージしたテーマパークです。東京ドーム約8個分の広大な園内は、特色ある5つのゾーンから構成されています。緑豊かな憩いの場として、船橋市民はもちろん他県からも多くの人が訪れるテーマパークです。前身のワンパク王国の名を改め、1996年に現在の名称に変更しました。船橋市と姉妹都市であるデンマークのオーデンセ市が、童話作家「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」の出身地であることから、「アンデルセン公園」と名づけられたそうです。
メンバーが足らない時の要員にエントリーしてもらって三回目の参加をした。12時から開始だったが、うっかり昼食をとるのを忘れたせいか後半に
低血糖状態になってしまったようで、支払いをしたのかなどの記憶がない(笑)。また帰りに自分が乗る路線がわからなくなり家に携帯で確認する始末だった。
すぐ自分の歳を忘れてしまいがちだが、今ではきちんと食事と水分をとらないと危ないことになりそうだ。今回はいい教訓になった。
携帯の御蔭で何とか家にたどり着いて身内をほっとさせた(笑)。
◆講座「落語を歩く」~落語好きで歩くのも好きという方に~
落語の舞台となった場所を解説でたどり、その時代の人々の生活や文化を学びます。
日時:9月8日(土曜日)午後1時30分から
講師:松原 良
「目黒のサンマ」と「疝気の虫」がテーマでここまで落語の世界に入っている人がいると感嘆した。
十代目金原亭馬生 - 目黒のさんま
【落語】立川談志 疝気の虫
さくらももこが遺してくれた数々の名言をもう一度!「オレ達 ただモーレツに生きてるだけさ」 #ちびまる子ちゃん #さくらももこ https://t.co/n23gYdBaki
— achikochitei (@achikochitei1) 2018年9月9日
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