今週のバッハは、還暦をすぎて初録音した、ファビオ・ビオンディの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを楽しんでいます。2020年録音の「Bach: Sonatas & Partitas」には、6曲が番号順に収録されており、これからきくのは無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番(BWV1003)です。ソナタ第2番は、グラーヴェ、フーガ、アンダンテ、アレグロの4楽章で構成されています。
CD : V 7261(naive)
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