昨日に続き今日もきくのはボグダン・ネステレンコのアコーディオン(Ar Re-Se AR20133)で、これから楽しむのはオルガンのためのイ短調のプレリュードとフーガです。2017年12月5日にきいた、アレクサンドル・セバスチャンによる「Johann Sebastian Bach Famous Works」(ANALEKTA AN 2 9136)にもこのプレリュードとフーガが収録されており、不思議感漂うプレリュード冒頭(9小節目まで)は、アコーディオンと相性がよさそうです。
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