奄美 海風blog

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大相撲5日目、里山、初めての三連敗(2-3)。旭南海、快調、5連勝。

2006年03月16日 | スポーツ

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↑奄美大島南部、瀬戸内町阿木名(せとうちちょう、あぎな)の土俵(13日)

里山(2-3)<押し倒し<○北勝岩(ほくといわ3-2)

旭南海(5-0)>押し倒し>猛虎浪(もうこなみ3-2)

大相撲、春場所5日目、里山の相撲(一部Fiction)

「里山が低く出ます。」

「前まわしを狙う里山」

「北勝岩がそれをさせません」

軽快なフットワークでもぐり込もうとねらう里山。

起こしにかかります北勝岩

解説「こういう時、引きたくなっちゃうんですがね、」

「よくガマンして」、里山のいなしにも耐えます。

徹底的に起こして、前に出た、北勝岩、本来の相撲で、里山を土俵正面に押し倒した、大きな体を生かしての会心の三勝目。

決まり手「押し倒し

今日の解説、質問を待たずに、アナウンサーをリードします。

ここからFiction

”里山のこの、いなしですね、十分効果があったと思うんですが、今日の一番、どう、ご覧になりますか”

おじさん”うーん、そうですね、はい、負け続くと、おー、私のこのぶろくも、止まっちゃう可能性も、おー、十分にありますのでね、ま、そうですね、里山には、あー、ひとつ、うー、がんばってもらいたいですね、あ、まあ、勝ち越しはだいじょうぶだと、おー、思いますけどねぇ。”

”ほほう、そう、おっしゃいますのは?”

”ええ、ま、5日目を終わった、星数がですね、先場所と同じですからね、(2-3)ですか、ああ、ま、ジャッカン、右と左がちがいますがね、ま、いわゆる、ひとつの、おー、Dataですね”

”はー、なるほど”

”はい、連敗のあと、同じだけ連勝していますからね、先場所はですね、ですから、あー、心配はしていません、はい。
明日から、破竹の3連勝ということも十分、ありえますからね”

”なるほど、じゃ、明日の大翔大(だいしょうだい)戦、ぜひ、期待しましょう”

fiction ここまで

旭南海は、5戦全勝。
十両五場所目を向かえ、自分の取り口を着々と確立してきている。天性の相撲のうまさに磨きがかかり、放送席も絶賛している。立ち合い前には、うっすらと胸板に汗が光り、肌艶もよい。

取材のアナウンサーに、「食欲もあり、十分よく眠られる」、と話している、という(きのう?の放送)。


続、大相撲4日目、里山、残念、連敗(2-2)。旭南海、好調、4連勝

2006年03月15日 | スポーツ

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極省説、大相撲4日目

BS-2 は二時から国会中継だった。(参議院予算委員会集中審議)

わが国の現在の問題について、大臣達が、質問に答えていた。

今朝来た、新聞のTV欄に大相撲中継は、3:10から、いつものBS-2ではなくBS-1 と書いてあった。BS-hi は「ためして、ガッテン」だった。

三時が過ぎた。BS-1の気象情報、早くしないと里山の相撲に間に合わない。

今日は、全国的に、いい天気、奄美でも傘の必要はない。

「では、雲の様子から見ていきましょう。昨日は日本列島一面に、すじ上の雲がありましたが、今日は・・・。このため日本列島、各地でよく晴れています。」

しかし、明日は、西から天気は崩れ、雨になるでしょう。
奄美地方には前線が。

そのあとBSニュースがあった。

だけども、里山の相撲に間に合った。

大阪府立体育会館。

4日目、里山の相撲、

立ち合い、今日もゴツン、鈍い音。

「踏み込みは互角か?」

「前に出っ、あっおおっと!、土俵際あっ!」

「引き落とし。」

約3秒足らず。

館内決まり手「はたきこみ」、鶴竜(かくりゅう)の勝ち。

「立ち合いは、五分(ごぶ)、そしてその後、踏み込んだのは、里山だったですねぇ」

スロー再生

解説「そうですね、まあ、・・ま、前に出て負ければ、あ、いいんでないでしょうかねぇ、へへっ。」

アナウンサー「はあ、仕方ない、ところでしょうか」
「うーん、そうですね」

今日の放送席の解説は、元小結濱ノ嶋、尾上さん。里山の所属する三保ヶ関(元、増位山)部屋の部屋付きの親方として後進の指導に当たっている。
愛情と、残念のこもった苦笑いであった。


大相撲4日目、里山、残念、連敗(2-2)。旭南海、好調、4連勝

2006年03月15日 | スポーツ

ソクホウ、大相撲4日目

里山(2-2)<叩きこみ<○鶴竜(かくりゅう)

旭南海(4-0)>寄りきり>●海鵬

残念!、里山、鶴竜のはたきこみに敗れ、2連敗。

旭南海、十両5場所目、先場所に引き続き、序盤好調。内容のいい相撲が続いている。体調も万全、気力充実、うまさ光る。4連勝。

4日目を終え、両者とも先場所の4日目と同じ星勘定となった。

BS-1

16:07 投稿

goo 大相撲 幕内取組速報(リアルタイム更新中)


続、大相撲3日目、里山、1分55秒の大相撲ニ度三度勝って一敗を喫す。旭南海三連勝

2006年03月14日 | スポーツ

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大相撲春場所3日目、里山の相撲

立ち合い、
ごつん、鈍い音。
泉州山が踏み込みますが、、下から行こうとする里山。
突き起こす泉州山、里山の突き押し
負けていません里山。「あーとっ!一回転した里山」
とまあここまでは、フツウでした。
土俵際に追い込まれた泉州山、俵に一本足たちで、
ここで勝負あったと思いました。
<歓声>とどよめき
勢い余ったたか、里山
「あーとっ!一回転した里山」
再び、こちら側に向きを変え、泉州山を押し込みます。
それを、しぶとく残します、泉州山。

圧巻はこれからでした。
里山二度目の一回転、土俵中央で起こります。
里山左下手、背中はこちら側、半身の体勢。
頭は泉州山の左脇の下に抱えられ、動きが取れません。
このとき里山どうしたか?
自らの左下手を引き抜き、抱えられた頭を軸にして右肩を下に一回転の、離れ業。

館内<うおぉー>

泉州山の右手を払い、間髪いれず、向きを変え、再びこちらへ攻め込みます。
ややおくれて「おーっと、一回転した!」ほんとに驚いた様子。

土俵際「そして突っ張る」里山

それを泉州山しぶとく残すもんだから館内大変です。
十両BS2の土俵とは思えない大歓声。

それは名瀬か?。泉州山は地元大阪府堺市出身なのであります。

ここから、アナウンサーのテンション一段と上がります。

里山、泉州山を引き戻し、反対側の土俵際へ「かいなをたぐり、せめる!攻める!攻めるっ!」←大きな声、一回多いかも?クライマックスです。

<しり上がりの大歓声>ワレンバカリのすごい大歓声。
ここで勝負あったと思った。

泉州山、またまた、残します。里山後一歩の詰めを欠きます。

大相撲になりました。

あまりの歓声に席に戻る途中のお客さんが、花道に溜まって土俵を見つめています。

投げの打ち合い 、歓声。

「残します!」

「魅せます、両者」

「一分半が過ぎました!」

両者、息が上がります。

「出る!泉州山!」

寄り切り、泉州山の勝ち。

「見ごたえ十分な相撲でした。館内大きな拍手です」

勝ち名乗りのあと、息を切らして土俵を降りる泉州山。
「ああーっ。この表情です。」

「いやあー、両者すごいですねぇ」
「そうですねぇ」


大相撲2日目、里山、あざやかな下手投げ、旭南海、しぶとい相撲で共に2連勝

2006年03月13日 | スポーツ

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↑瀬戸内町立古仁屋(せとうちちょう、こにや)小学校の土俵

大相撲三月場所 二日目

里山(2-0)>下手投げ>●隆乃若(1-1)
旭南海(2-0)>押し出し>●駿傑(しゅんけつ 0-2)

二日目、里山の相撲

きのう下した海鵬は日大の先輩、幕内経験者。

今日の相手は三役経験者の隆乃若(190cm)

先場所から番付を5枚あげて、

場内アナウンス「東方(ひがしかた)、里山、西十両8枚目、鹿児島県大島郡笠利町(かさりちょう←3/20奄美市へ)出身、三保ヶ関部屋」。

しきりが始まります。

「向こう正面、吉田アナウンサーに話を聞いてもらっています。吉田さん、」
「はい」
本人は、(十両二場所目の)今の状況、どういうふうにとらえているんでしょうか?」
「はい、やはりあのー、先場所とは違ってですね、だいぶ、そのー、十両のリズムというんですかね、にも慣れてきたという話をしていましたね・・・」

十両は毎日取り組みがあるので、一日中集中するのではなく、土俵入りのあとから、一番に集中する。

それから、新十両のほかの二人(里山(24)と共に次の大相撲新時代を担う中核力士に成長するであろうと当ブログが?予言した)、猛虎浪(21)、豊真将(24)に対しては、

「はっきり意識しています。負けたくありません、と言ってましたね」

時間前最後のしきりなおし、赤房下、汗をぬぐうタオルは先場所と同じ青色です。

うーん、長すぎるぞ、文章が。
かいつまんで、

立ち合い、低い当たり、は変わらない。

突き放して押す、里山。
隆乃若、おっと、ちょっと引いた。

「里山落ちません!」

スロー再生。

「そしてこの、はたきについていきます」
解説「はい、これ、前、出ているいるから落ちないんですよ。えー」
「はい、うーん、」
「そして左が入ったところですかさず、下手投げ」

べつの角度から、スロー再生二回目
解説「当たり負けしてないですよ」

実況

「そして、左よつから下手投げー!」

<歓声>と<拍手>

「里山の勝ち!」
「里山2連勝!」←2にアクセント。
「あざやかに決まりました。」
たぶんこの日、ここまでで、最も高いテンションのアナウンサー。

土俵下では、三保ヶ関親方(元、増位山)が見守っていた。

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↑瀬戸内町中央公民館の土俵

午後一時過ぎ、BS2の相撲中継の画面は水色がかっています。まだガランとし大阪府立体育会館の升席、座布団の色です。(国技館は紫色、国会中継の大臣席も似た感じの色)。

屋外カメラの中継は横なぐりの雪、。
大阪城公園は吹雪で見えないほど。今日の関西地方は吹雪。
解説(花籠さん)「すごいですね」

幕下の取り組み、素足の行司さんにも見慣れてきました。
日本人のゲンテンに帰るようで、すがすがしい。
行司といえば「凛とした声と機敏な所作」。
あわてて立とうとする力士に「まだっ!まだっ!まだっぁ!」
とか、なかなか厳しい。

大阪場所だからといって、
「まだや、いうとるやろ!」とか言うのではない。
そういえば、九州場所、福岡国際センターでも、「こら!、鉄矢、まてっ!、まてっち!」とか言わにやぁーかった、名古屋場所でも・・。

Six tournaments are held every year.
Three of the tounaments are held in Tokyo (January, May, September), and one each in Osaka (March), Nagoya 名古屋(July) and Fukuoka (November).


大相撲春場所初日、里山、旭南海共に白星スタート

2006年03月12日 | スポーツ

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↑龍郷町立秋名(たつごうちょう、あきな)小学校の土俵、昨日

早いもので、大相撲3月場所が始まりました
大阪府立体育会館

里山(さとやま)、白星スタートです。旭南海も勝ち。

里山(大島郡笠利町>突き倒し>海鵬
旭南海(徳之島、天城町)>寄りきり>若兎馬(わかとば)●

里山の初日の相撲

「まあ、幕内の注目ももちろんなんですが、この十両の土俵もこのところ非常に若手と若手の台頭が著しい、いい相撲が目立ちます。その中でも、先場所の好成績(9-6)をおさめた十両ニ場所目、里山、まず土俵に上がります。解説のタツタガワさん、この里山は、体は大きくはないですけれども・・・」
「そうですね、うまいですよね、相撲が・・・」
「うまいですね」
「とにかく相撲がうまいですね、あのーなんていいますか・・このーねばっこいと言いますかこのー、相手に・・ーーーーー小さい体でよくがんばっていると思いますよ。」

「とにかく、このぉ、低い攻め、相手に、こう、うまくとらせない、そんな相撲を取ります。」

時間です。

塩を撒き、里山が右手でポン、ポンと二回(海鵬は、わき腹のあたり、ボン、ボン、ボンと三回だった)、前褌のあたりをたたく音。
その指先の塩、なめなかった。

気合十分。自信も十分に見えた。
だが落ち着いている。ふともものあたり、先場所とくらべ、ふっくらとまるみがある。

「制限時間一杯です。対するは海鵬」←みな分かってるが、いちおう。

手を付いて!

がツン、

「低い当たり、海鵬、ちょっと引いた、海鵬、左の上手、しかし下がらない、里山が出ていく、」←「く」にアクセント

頭を低くし、ぐいっと向きを変えて出て行く里山に、難なくまわしを切られた海鵬は、もはや、なすすべなく、浮き足立ち、引きながら、土俵をまわらされている印象。

TV画面手前右、正面西側(西北、北方の守護神 玄武神(げんぶしん=黒い亀)  冬
黒房 コーナーのあたり、里山の突きで俵の上でしゃがみこむかっこうになった、海鵬、そこへ休まず、里山さらに腰を落とし、歌舞伎役者のようにパン、パンとふた突き。
里山の腕にすがるようにしながら、海鵬は、しりもちを付くほかなかった。

ぱん、ぱん、

「押し倒しました、里山の勝ちです。」

貫禄さえ、ただよう、決まり手「突き倒し」の勝ち。うーむ。

「海鵬も右の足首を痛めていたので、十分に残せません。」←先に言って下さいな。

大きな歓声のあとの拍手、ここまで続いた。

向こう正面、前列、TV画面左下に着物姿の美人のひとが写った。笑顔で拍手をしていた。他にもたくさんの人たちが拍手をしていました。

「まあ、それにしましても、どんどん出ていきますねぇ、いい相撲でしたねぇ」

「いい相撲でした・・・

スロー再生を見ながら、放送席、「うまい相撲ですね」「いい相撲ですね」

「まあ、とにかく、こういった、新しい力の台頭が・・活躍、目を引いています。」

このあとカメラは放送席へ。そこでも「里山をはじめとした」新しい、若い力の台頭が十両の土俵を非常~におもしろくしている、と強調した。

里山の相撲は、だいたい3時13分。総合TV、二番目の取り組み。
このときすでに、館内、「満員御礼」の垂れ幕。


田んぼ、籾蒔き

2006年03月11日 | 日記・エッセイ・コラム

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この作業は”もみまき”というのでしょうか。
さとうきび畑と比べ奄美大島では非常に少ない水田。
ネットで調べた、この後、一粒のお米が出来るまでの作業は非常に細かく多い。

060311heron もみまき
苗床防雀ネット張
苗床草取り
しろかき
田おこし
あぜの補強
施肥
手直し
消毒
田植え
草取り 
ほだ作り
稲刈り
脱穀
わら運び
その他
精米
もちつき

↑この美人のトリ、ドレスを汚したとこ見たことなく、今年も、なにもかたらない。

山の新緑、写真ではわかりにくい。

竜郷町、秋名の去年の田植えの様子 2005.04.03
奄美の田植え始まる

060311duck


全国的に暖かい、と昨日のTV天気予報

2006年03月08日 | 日記・エッセイ・コラム

060308fresair 昼過ぎ、車

音楽をきると替わりにラジオがなる。

ノウリンスイサンツウシンイン

(むかしは、たしか、ノウジホウソウツウシンインといっていた)

からのお便りを聞きながら

カーブをまがったところでサシバ(タカ)が

驚いて逃げました。

名瀬12時 20.5度 降水0.0 南 2m/s 日照0.3 湿度62 気圧1021.3

日付変わって、今日(明日)木曜日は、また寒い予報。

060308goatazalea


散歩の帰りに、ぱしふぃっくびいなす 名瀬港

2006年03月05日 | 日記・エッセイ・コラム

060305pacificvenus

大和村戸円(toen)への行き帰り、東シナ海の水平線に、海風荘のすぐ近くの名瀬港バースをめざしてゆっくり航行するパシフィックビーナスが。

海岸線の県道を一緒に走る。

大きい写真で見る

2006.03.05
Pacific Venus (2) Naze port ぱしふぃっくびいなす 名瀬港 14枚

2006.03.05
Pacific Venus (1) 大和村戸円Toen ぱしふぃっくびいなす

いつもの後山の旧道に、カメラを持つ人たちがいた。

三脚に、長いレンズ。うっ、格段に良い装備。

気後れしたが、話してみるといい人たちだった。

船は一時ちょうどに接岸した。

びいなすクルーズのホームページ


散歩の帰り道の木

2006年03月03日 | 日記・エッセイ・コラム

060303hikagehego

海岸の散歩の帰りにこの木のところを通ります。
名瀬の市街地まで、あと十数分(車)の旧県道脇です。

横に伸びた大きな枝をご覧下さい。
自由奔放といいますか、無駄なといいますか、傍らに木無きが若し、といいますか、真っ直ぐ伸びる杉などと比べ、あまり商品には適しません。
土地の有効利用の観点からも好ましくありません(笑)
しかし、他の植物を生えさせてあげ、左のヒカゲヘゴの生育条件をも作っているのです。
自然界には無駄はないのです。ん、無駄こそ必要か、ウーム。うまくまとまらない。

大きい写真、杉、松 


ヒカン桜、花からサクランボ

2006年03月01日 | 写真

060301cherry1 ←拡大します。

昨日のスモモに引き続き、こんどは、ヒカンザクラ。

花がサクランボになる瞬間を見たいとは思いませんか?

ん、あ、そすか。

雨がふっていました。風も舞います、北北西 7m/s。

名瀬12時 14.5度 降水0.5 北北西 7m/s 日照0.0 湿度84 気圧1011.8

小さな”実”の写真は難しいのです。ピントが。
葉がじゃまするし。
過去失敗例多数てかrather than成功皆無。

これも肝心なところがあれです。

「瞬間」は想像するほかありません。

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足元がぬかるんでいます。

カメラのいちばん大きいボタンをPの位置に合わせてからスーパーマクロ((0cm 可)用のボタンを2秒以上押し続けます。
(複雑且高度?なカメラ操作)

そして左手で、枝を引き寄せます。グイ。
雨が降っています。水滴をかぶらないよう、ご注意。

被写体がレンズに接触しないよう、注意。カシャ。
計、なんと22枚。(笑)

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さあ、いよいよ、枝から手を放します。
くれぐれも、慎重に行なって下さい。?
その枝は弾性エネルギー(変形した弾性体の中に蓄えられているエネルギー)をもっています。

(バシャ、ドバッ)

060301cherry2

解除を忘れた、スーパーマクロはレンズの水滴とゴミを、見事にとらえていますた。
これは、と言いますか、あれは、このサクラの木の全体像です。