カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

千早赤阪村 再び・水仙の丘

2013年03月06日 | 季節の花木

 

 

 

 

 

     

 

千早赤阪村は、大阪府で唯一の村であることはよく知られている。五條側から言えば、金剛山の向こう側であるという認識を持つし、千早赤阪村からは、金剛山の裏側が五條と・・・お互いに金剛山を境にして大阪府と奈良県が背中合わせになっている地形である。

山麓線から名柄で左折して水越峠を越していくと1時間も掛からないで、水仙の丘に着く。

初めて行った1月30日には、咲いているのを探してカメラを向けないと水仙の開花は見られなかったが、昨日道の駅「千早赤阪」の駐車場に車を置いて、5分も歩くか歩かないうちに、前方に白い花が緑の中にちりばめたように目に入ってきた。1月に来た時には北側から丘に登ったが、昨日は、丘に沿って南側に回りこんだところから、登りやすい道路のあるのを見つけ、そこから丘に登った。

水仙の甘い香りに中を歩くと、淡路島の黒岩水仙郷を思い出した。規模こそ小さいが咲く花はこちらでも一生懸命咲いている。咲き初めを見たままで、今ここに来なかったら、こんなに可憐な花の、にこやかな様子を印象付けないままに、千早赤阪村の水仙は、私の心に深くは残らなかったであろうから、本当に再び花のいい時期に来て、美しいものを美しいと感じた日であったことが、「今日は幸せ」と思いながら今記事をUPしている。

  

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コメント (6)
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