温山荘のホームページをここにあげたので、詳しいことについての記述は省きたい。「琴の浦 温山荘とは」という項目を選んで読んでいただくと、私の下手な説明文よりも、納得していただける。
この温山荘を残した新田翁こそ、今世界で第4位、更にトップを目指しているゼラチンの創始者であることを、ブログを書くに当たって調べているうちに知って驚いている。 食品・化粧品から医療用まで事業領域は幅広い。
ゼラチンをさらに分解して低分子化した(分子サイズを小さくして吸収されやすくした)ものがペプチドと呼ばれ、栄養補助食品やサプリメントに使用される。
「新田の別荘」と通称で言っていた、その主の業績と今に繋がる各種の事業には、大いに興味がある。
しかし、それは別として今訪れた、「潮入式池泉回遊庭園」を散策して、庭園の各所にある灯籠の素晴らしさ、松の木を代表とする樹木の緑、海水を取り入れた池の美しさ、庭園に海の風を送り込むために手彫りで造ったトンネル等々、感動感激したものには枚挙をいとわない。また多くの種類の樹木には、全て名札が添えられているので、植物に関心のある人は、更に楽しみがある。
私の感性で捉えた温山荘園なので、もっと専門的に値打ちを見出したり発見する人にとっては、物足りないかもしれないが、一応撮った画像でデジブックに編集した。ページ数を抑えるために、コラージュを多く取り入れたことを容赦していただきたい。
デジブック 『温山荘園』