水芭蕉も座禅草も、春を運んできてくれるような気がする。早春にしかもある程度標高の高いところか、北の国に咲く花の印象がある。昨年、今年と近辺の山麓や山中で見られたことが、季節の変わり目に出会える花としてこれからも楽しみだ。
何処も手作りらしい温かさのある言葉や、命名表示板など和やかな雰囲気が園内にある。
大平湿原 しっかりとした木道があり、時々岩の上も歩くが、湿原の雰囲気作りが嬉しい。
座禅草は、春、湿地で開花。
・花は、茶色の大きな
仏焔苞(ぶつえんほう)の
中にあり、
仏炎苞を「仏像の光背」として
そのなかにある花を
「座禅を組んだ”達磨大師”」に
見立てた。
よって「座禅草」。 季節の花300には、このように書いている。その上にまだある。
・花のあと、脇にある葉っぱが
どんどん伸びてくる。
・悪臭がある
(なんともいえない匂いです)。座禅草は、この時期にしか見ないので、悪臭を放つ時期のことは知らないのが幸していると言える。 名前に興味を持って滋賀県の今津で、初めて見たときからやはり早春の好きな花の一つとなった。
沢山撮った画像を捨てがたくコラージュにした。
水芭蕉と今年も出会えた感動が、今まで遠い北の地で出会ったときの感動を今も蘇らせてくれる。
行ったり来たり、岩の上を飛びながら、何度も何度も、お花たちに話しかけるように眺めては、カメラに収めたりして、ここではずいぶん長いこと遊ばせてもらったと言うより、好きな花たちに遊んで貰ったと言った方が本音かもしれない。
小さい画像の左が一番奥で、山から小さい滝となって流れてくる水が、湿原にもきているのだろう。
真ん中の画像は、帰りに通った下り道で赤い椿の花が咲いている土手には、右の画像の中にあるように、白いショウジョウバカマとミヤマカタバミが見事に群生している。(小さい画像はクリックして大きいので見てください)
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