カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

高見トンネルから三重県へ

2013年03月27日 | ちょっとおでかけ

 

  

高見山には特別な親しみを感じる。と言っても登山をしたこともない。ただこの家から曇っていない限り朝一番に雨戸を開けたとき、東の空に見える山なのだ。日の出の時間が季節によっては、高見山から出てくるときがあることも、私を惹き付ける山である。

この山が今年はずいぶん遅くまで冠雪の山として見えていた。 「高見山を越えて、ドライブをしよう。」と友人に誘われた時、目的地はすでに決まった。

上のトンネルは奈良県側、東吉野からのトンネルである。ずいぶん登ってきたらしく耳がつーんとする。 

 

トンネルに入るまでの、山の重なりの向こうにちらりと瞬間的に見えたのは、高見山だと勝手に思い込んだのも、家から見える形の良い三角形の山の頂上がこんな形に見えていたからだ。 

  

三角と見れば高見山だと言う私に友人は笑って「地図を見ても分からんなぁ・・・」と。 

  

長いトンネルを抜けて、三重県側の入り口だ。ここには駐車スペースがあるので、一休みをする。 

     

 

 

高見山は冬の樹氷、霧氷の見れる山として、バスで行く人が多いそうだが、この古い峠道を行くのだろうかしらと思いながら、いずれにしても冬には到底行く自信も体力もないものと諦めている。 

  

高見山は、奈良県と三重県の境にある山だと認識しているので、トンネルの中にその境界線があるものと思い込んでいたが、トンネル内にはその表示が見えなくて、トンネルを出た駐車スペースのすぐ傍に、「松阪市」の道路標識が立っていたので、国道上での境界は、ここだったのかと再認識した。標識の後ろの木は、サクラだがまだ蕾の色さえ出ていない。

山の春は遅くやはり4月の声を聞かないと桜も目を覚まさないものと見える。

  

 

山から里に降りてくる途中、色鮮やかなピンクの花が見えた。それを見ると春は里まで来ているのを感じる。ツツジの種類だと思うが正式な名前を知らない。山ツツジかなぁ。

                                      歩数計を忘れてきたので残念。ずいぶん歩いたのになぁ。

コメント (4)
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