カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

高見山の麓 波瀬(はぜ)植物園 ①

2013年03月28日 | 季節の花

  

   

ベージュ色のショウジョウバカマ

昨年に続いて今年も、波瀬植物園にやってきた。ここへ来たのも尾上ツヤ子先生が、「水芭蕉を見たかったら、波瀬植物園へ行くと見られますよ。」と教えてくださったお陰である。

 

 

受付は無人だったので、「入園料300円を入れてください」と書いてある箱に投入して入園した。

窓口にパンフレットが置いてあったので貰ってきた。

『高見山の麓、波瀬の里で代々林業を営む田中家が、杉・檜を育て花鳥を愛し自然と共に生き抜いてきました。町の進める町おこし事業として、樹齢200年を越える貴重な銘木林と、中央構造帯に産する、5万個に及ぶ銘石と、シャクナゲ・ドウダン・バイケイソウ・ミズバショウ・ハゼユリ・・杉苔など海抜350m付近に育つ樹木、山野草数百種を自然に配した園造りとなりました。』

このような説明があったので、この波瀬植物園は個人の資産で作り上げられた物である事を、今年になって初めて知った。 

       

 

干支の12支によく似た岩の配置など、見ながら歩いていくのも楽しい。 

     

ミヤマカタバミ・アオキ・アオキの花・ミチノクフクジュソウ・カサスゲ 足元に咲いている山野草の花札がついていなかったので、一応図鑑と比べながらそれらしきものに似たのがあると、名前を書き上げたが、これには全く自信がなくて、間違っているのもあるだろうが、ご存知の方は教えていただけたら嬉しい。 

 

これはまだ草丈がごく短いけれど、ヤブレガサだ。 

          

ここは今早春の季節に咲く花が園内あちこちで見られる。花の咲く気ばかりを集めたが、今は黄色が一番多かった。

園内で作業中の二人の女性と暫く話したが、今年の花の咲き方は、いつもの年と違っているようだとのことで、これもこの冬から春にかけての異常気象のせいかしらと、その人たちの感じ方と私も同じようだと合点した。

 

 

 

コメント (2)
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