カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

本藥師寺跡

2006年08月21日 | ☆ ふるさと・大和

去る8月15日の記事で「ホテイアオイの花の絨毯」に感動した本薬師寺跡について、写真を7画像GIFアニメにした



橿原市HPの「教育と文化」(8)飛鳥~奈良時代の説明文を転載させてもらった。


近鉄橿原線畝傍御陵前駅東出口から、天香久山に向かう道路を約500m歩くと、作家の黒岩重吾氏筆による万葉歌碑を道ばたにみることができます。その奥、道の南に面する一軒家の庭先に、大きく精巧な礎石が高さを揃えて15個並んでいます。また、その南の水田の中には小高い土壇が2つ並んでいます。これらは1300年前、奈良市西の京の薬師寺(平城京薬師寺)の前身としてこの地に建立された本薬師寺の名残りとして、多くの人々に親しまれたいます。
本薬師寺の創建は、「日本書紀」によると天武九年(680)十一月の条に「皇后、体不予(みやまい)したまふ。即ち皇后の為に誓願ひて、初めて薬師寺を興つ(たつ)。」とあり、時の天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気治癒のために発願したことに始まります。そして、天武天皇崩御の後、持統二年(688)にこの寺で仏事を行っています。この寺は藤原京復元条坊で右京八条三坊の全域(4町)を寺域としています。伽藍配置は、南北中軸線上に南から中門、金堂と塔の位置関係は平城京薬師寺と同じです。現在、金堂及び東西両塔を含む中心部分が国特別史跡に指定されています。


藤原京が都として栄えた時の病気平癒を祈願して建立された広大な寺院の跡を留めるのは、大きな柱の穴の跡のある礎石のみある。
やがて平城京に都が移り、現在の西ノ京に再建されている藥師寺の前身として、栄華の移り変わりを、ここに幻のように描いてみるのみである。

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やっと完歩できた・シュミレーション四国八十八札所巡り

2006年08月20日 | ★ 日々の呟き

昨日上野公園トリムコースのウォーキング3周をどうしてもやりたかったのは、その前日の「健康ウォーキング」の記録を打ち込んだ時、ゴールまで2,99kmと表示があったから、やく3km歩けば、長くかかった四国八十八札所巡りのコースが終了できるからだった。
「四国一周八十八札所巡り」は、阿波、土佐、伊予、讃岐の国ごとの4コースに分かれている。
2コースに入る時、設定を間違えて3と4のコースを先に回り結局2コース目の土佐の国が最終コースなったとなった。


スイス旅行・クライスマッターホルン展望台

四国参りにご朱印を貰ったおいずると金剛杖
健康ウォーキングのサイトを娘に教えてもらった時、迷いもなく「スイス」を選んだ。
それは、コースの記録をしながら、楽しかった旅の思い出を辿りたかったからである。

それの完歩が終わった時、やはり、巡拝をした四国のお寺の跡辿りのコースを選んだ。
四国の4コースとあわせて今までに5コースを完歩した。
日々の僅かな歩みが積み重なるとずいぶんな距離になっている。
この1歩が、完歩に繋がると思うと、歩数計を着けてのウォーキングが楽しみである。

さて次は、東京山手線内回りのコースを選んだ。
今度は特別な理由がないが、コースが短いので、早く終わりそうだから・・・
健康に繋がる1歩が今日からまた始まる。
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上野(こうずけ)運動公園ファミリープール

2006年08月19日 | ☆ ふるさと・大和

雨が降るかな、歩くの止めようかな。
雲の暗い空を何度も眺めていたが、今日はどうしても歩きたい。
それには、理由があった。
このことについては、明日の記事にしようと思っている。

「今日、これから歩きに行こうと思ってるんやけど、行ける?」
友人に電話をすると、「太陽が出てない方がええわ、風もあって上野公園きっと涼しいよ。」
嬉しい返事だ。



トリムコースを3周して目的達成。
曇っている日でも紫外線は怖い。
完全防備だから、歩き終わると汗ビッショリであるが、暫くここには来ずに家の近くを駅までの短い時間の歩きだったので、気持ちがいい。



雨が降りそうもないので、運動公園の高台まで歩く。
遊具の向こうにプールの屋根が見渡せる。
池を巡ってプールに立ち寄った。



ファミリープールの受付に市長の施設安全の証明書が立てかけてあった。
以前には見られなかったが、点検が確実にされていて、ここに来る人は安心してプール遊びを楽しめることだろう。



「プールの写真撮らせてもらってもいい?」
お願いすると気持ちのいい返事が返ってきた。
何回かこの前を通っているが、ここの若い人達と顔を合わすと必ず大きい声で挨拶してくれる。
プールサイドには二人の監視員が立って、泳ぐ子たちを見守っている。



滑り台のあるプールでも、高い方と低い方に一人ずつ監視員が配置されていた。
いつも表から見て素通りするのだが、全国で安全基準に達していないプールがかなりあることが報道されていたので、この町のプールの安全について、写真を見て確認した思いである。
「プールを撮らせて」とお願いした時は、そんなことなど思いもよらず、楽しそうなプールからの声に惹かれて、中の様子をカメラに頂けたらと思っただけだっただけに後で、写真を見てこのような記事になった。

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虹・もう少し消えないで!

2006年08月18日 | ★ 日々の呟き

GIFアニメ4画像
先週の日曜日の夕方の10分足らずの東の空に出た虹である。
激しい雨が急に上がりかけた。
上空には青空が広がってくる。
東の方はまだ雨が降っている。
きっと虹が出ているに違いない。
予想通りうっすらと半分の虹だ。
もっと濃くなっておくれ!そう思いながら待ったが、次第に消えてしまった。

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吉野川花火大会

2006年08月17日 | ☆ ふるさと・大和



<「花火」
井上赳作詞・下総皖一作曲/うたのほん(下)・昭16.3

どんと なった。
花火 だ、
きれい だな。
空いっぱいに
ひろがった、
しだれやなぎが
ひろがった。

どんと なった。
何百、
赤い 星、
一どに かわって、
青い 星、
も一ど かわって、
金の 星。
<



「吉野川祭り」は今年で35回を迎えている。
8月15,16日の両日にわたる。
午前8時からの少年野球大会に始まり、夜の花火大会で幕を閉じるが、その間さまざまなプログラムが組まれている。
やはり祭りのハイライトは花火である。
写真は、会場全体を堤防の上から撮った。



GIFアニメ7画像

毎年家の窓を開け放して見ていた。
母が生存中は、両日とも私の部屋に来て一緒に花火を楽しみ、「ここで見ると人ごみにもまれないから、楽やね。」と喜んでくれた。
花火を見ると、そんな母との会話が懐かしく、私にとっては、母を偲ぶ花火でもあった。
今年は、ウォーキングの友人が、「家へおいでよ。ベランダから見ると頭の上で上がるから・・・」
ありがたいお誘いに、夕食もそこそこに出かけた。


花火が消える時


GIFアニメ7画像

線香花火でも、このように大きい打ち上げ花火でも、消える時が好きである。
無数の点や線が、色変わりをしながら暗い空に消えていくのは美しい。
打ちあがった時の華やかさに、ときめきがあるとすれば、消えていく時にはその余韻が心に残る。


おまけ・・・16日の花火~自宅座敷から.GIFアニメ7画像








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