大谷海岸駅(JR・道の駅・海水浴場)の国道向いは小高い丘になっており立派な民家が津波を逃れ残っていたが丘の中腹には道の駅で休憩していた車だろう、無残にも津波に叩き付けられ、津波は丘を駆け上がり、民家の一階も襲撃している。
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