二台には充分なスペース
低予算ながらDrの一大コンセプトであるファクトリーがついに完成しました。
このファクトリーを敢えて作った本当の理由があるのですがそれはヒミツですw(笑)。
少なくとも雨天時や炎天下の整備環境は大幅に改善されました。
従来のファクトリーに隣接
クルマの整備工場というのは高さを稼ぐ必要があります。
理由は整備リフトがあるからですネ。
高さを求めると必然的にコストも嵩みます。
Drのかっての試算ではヨド○ウとかのプレハブ倉庫なら300万円は必要でした。
本格的に鉄骨で立てたら更に高コストで159の新車が買えちゃいますw。
今回の地球に優しい木製の工場は驚くほどお安く出来ました。
従来のファクトリー
これで合計4台はゆっくりと整備出来るようになりました。
今のところ整備リフトは三基揃いました。
欲を言うと後一基が欲しいDrであります。
Drの欲しい一品 ビシャモン製のラムダリフト
こちらは埋め込みパンタグラフと二柱リフトの良いところを合わせたリフトです。
かなり高価で定価は147の新車が買えちゃいますネw。
欲を言えばキリがありませんが体裁は別にして今回のファクトリーモディファイはまずまず成功したと思います。
今後はあなた向け向け(ズル○ケで)以前よりも迅速丁寧リーズナブルにメンテしまっせ~!(笑)。
(ちょっとキャンペーン企画中)