TAのお助け寺？

AR GTV6 　イメージ画像（本文と関係ナシｗ）

又もやType116のプロペラ震動を何とかして欲しいというリクエストが舞い込んだ。

今回は珠玉のGTV6に乗られる常連様のご紹介だ。

ど～も、ネット繋がりでType116愛好家の人たちは徒党を組んでるようにも見受け
られるｗ。

それはともかく、今回のアンバランスはかなりひどく目視してもプロペラが楕円状に
回転してるらしい。


トランスアクスル図解の図？

新車の時はもちろんメーカーにてバッチシとバランス取りしてあるのは言うまでもない。

消耗品のカップリングジョイントを定期交換する都度に、肝心なパーツを紛失したり、
組み間違いなどでアンバランスが生じるのであ～るｗ。

関連して、マフラー交換もアライメントを狂わせる盲点ダス。


常連様のGTV6　　　　　　　　　　　　　　　本文と無関係ｗ


珠玉のGTV6　　　　　　　　　　　　　　バランスバッチシ

今回のクライエント様はHP（ブログ）を持っておられるようで、Drも経緯を知りたかったので、
拝見させて頂いた。

その中でなにやらTA乗りなる意味不明な言葉が出鼻を挫かせた。

TAとはこれ如何に？

誰ですか？。

ターミナルアダプターやろと直感した人はクルマを降りて下さい（笑）。

クルマとPC部品は繋がりませんで～。

TAと聞いてDrは直感しました。


泣く子も黙る芸術品のTAコッタレス＆チェーンホイル！

実はこちらも不正解ダス。

正解は・・

Trans Axle

だそうであ～るｗ。

これは初めて聞いた造語で、もしかしたらDrが遅れているのではと焦った。

しかし、あのWikipediaには載ってませんで～。

Drに無断でかのような造語を作って貰っては困りますネｗ。
（KYと変わらん）

たぶん、PFセンセも知らんと思うので教えてあげる予定ダス（笑）。

Type116改め、これからTAと呼びましょう！　。

一つ賢くなったDrであります。

話が脱線しましたが、今回のクライエント様はPFセンセも快諾されたので、受け入れる
ことになりました。

ここまで読まれたらタイトルの意味が理解できますネ（笑）。