今日は暑いのは変わらないけれど雲が多くまだ過ごしやすかったです。
でもワタクシ含めてエアコンの効く事務所で働くスタッフはイイけど
エアコンもない工場で毎日働くメカニックには頭が下がります。
今日土曜日の出入りです。
ジュリエッタはご納車 ありがとうございました!
159はタイヤ&ウィンドウレギュレータ交換
マーチはオイル交換
パンダは車検出庫
イプシロンも車検出庫
トゥインゴはオイル交換
ランチャデルタは車検出庫
75はコンプレッサー交換の修理出庫
159はご納車 ありがとうございました!
ボルボXC60はドラレコの取り付け
あとがき
西側駐車場の様子
ふと見上げるときれいな夕焼けと飛行機雲の名残が・・
夏の夕方は好きです。たしか「夏は夕暮れ」という古文の一文があったなと思って調べたら
枕草子の「秋は夕暮れ」でした。(汗;)
今日機会があって久々に軽トラを運転しました。
軽トラの運転ってけっこう楽しい・・(と思うのはワタクシだけ?)
ギヤチェンジは忙しいしエンジン音もうるさいけれど、それがクルマを走らせているという体感につながっているからでしょうか・・
以前、自動車評論家の西川淳さんがふらりと来店されたときに、旧車の魅力に対して今の新車にはほとんど興味がないという方が多いという話題になってその理由として
体感する音や振動というのはエネルギーの観点からすると、一種のエネルギーロスであり、技術の進歩はそれらをなくそうとする方向に動くので、今の新しいクルマが各社似たようなものになり車を走らせているという体感も感じにくくなっていくのはある意味仕方がない流れ・・
たしかそのようなことを話しされて、なるほどと思ったのでした。
しかし改めて思い直すと、騒音や振動はすべてが悪で0にすべきなのか?
クルマを走らせる楽しさを感じる心地よい?騒音や振動があれば、少しぐらい残してもいいんじゃないか
と思ったワタクシは、機械科に入学しながら、ほとんど勉強しなかったという不良学生でしたが・・
ダメですかねー