安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

シビル・シェパード「VANILLA」、ジャズ批評2024年7月号「銀幕の歌姫たち」。

2024-07-14 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

今月(2024年7月)号のジャズ批評誌は、「銀幕の歌姫」を特集。ヴォーカルのアルバムが数多く紹介されています。アナ・マリア・アルバゲッティを既に取り上げましたが、2回目はシビル・シェパードです。

スタン・ゲッツが共演した「Mad About The Boy」(その記事へのリンク)は2010年9月に拙ブログで取り上げましたが、今回は、メンフィスで録音され、フィニアス・ニューボーン(p)が共演した「Vanilla」です。

     

ジャズ批評2024年7月号表紙

   

シビル・シェパード紹介のページ。

CYBILL SHEPHERD (シビル・シェパード)
VANILLA (Peaboy 1978年録音)

   

シビル・シェパード(vo, 1950年生)は、映画「タクシー・ドライバー」やテレビシリーズ「こちらブルームーン探偵社」に出演しているので、日本でも知られている女優さんだろうと思います。歌の方も、本格的です。

シェパードは、テネシー州メンフィス出身で、同地で録音した「Vallia」は、フィニアス・ニューボーン(p)、ジャミール・ナッサー(b)、Fred Ford and His Beale St. USA Orchestra、による伴奏。編曲は、同OrchestraのEdger Matthewsによるものです。

曲目は、次のとおり。

1  I Can't Give You Anything But Love (Jimmy McHugh)
2  More Than You Know (Vincent Youmans)
3  Vanilla   (S. Silverstein)
4  Ain't Misbehavin' (Thomas Waller,  Harry Brooks)
5  When It's Sleep Time Down South (Rene,  Rene)
6  'S Wonderful (George Gershwin,  Ira Gershwin)
7  I Didn't Know What Time It Was (Richard Rodgers,  Lorenz Hart)
8  My Ship (Kurt Weill)
9  A Foggy Day (George Gershwin,  Ira Gershwin)
スタンダード曲集です。良く知られた曲が多いですが、「Vanilla」は、わかりませんでした。コマーシャルソングかもしれません。「When It's Sleep Time Down South」(南部の夕暮れ)は、ルイ・アームストロングの持ち歌として有名。

掲示したジャケットはCDのものです。レコードが欲しいのですが、なかなか困難で、未入手です。シビル・シェパードは、フェイクも交えて歌い、声は伸びています。編曲はややうるさくて今一つですが、フィニアス・ニューボーンのピアノも聴けるので、入手してもよいアルバム。シビルが軽快にスイングした「I Can't Give You Anything But Love」では、ニューボーンの華麗なロングソロが楽しめ、バラードの「More Than You Know」と「My Ship」も、しっとりとしていい雰囲気です。

安曇野宅で聴いているところ。飾ってあるのは、シビル・シュエパードのリーダー作で、右から「Cyvill Does It to....Cole Porter」(Paramount オリジナル盤)、本作「Vanilla」(CD)、「Mad About The Boy」(Inner City 仏再発盤)。

(出演映画などから)

   


アナ・マリア・アルバゲッティ「I CAN'T RESIST YOU」、ジャズ批評2024年7月号「銀幕の歌姫たち」。

2024-06-29 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

今月(2024年7月)号のジャズ批評誌は、「銀幕の歌姫」を特集。海外・日本で活躍した総勢65人の歌うヒロインを一挙紹介という内容です。ヴォーカルのアルバムが数多く紹介されていて、楽しめました。

演技ができて、歌も歌えるという人は、豊かな才能があるごく限られた人だと改めて思いました。紹介されている中から何人か取り上げていきますが、まず、アナ・マリア・アルパゲッティを。

   

ジャズ批評2024年7月号表紙

   

アナ(アンナ)・マリア・アルパゲッティの紹介ページ。

ANNA MARIA ALBERGHETTI  (アナ・マリア・アルバゲッティ)
I CAN'T RESIST YOU (CAPITOL 1957年録音)

   

アナ・マリア・アルバゲッティ(女優、歌手 1936年生)は、イタリアのペーザロ生まれ。ブロードウェイでスターとなり、1962年に『カーニバル!』でトニー賞主演女優賞(ミュージカル)を受賞。映画では、『底抜けシンデレラ野郎』が知られていると思います。

このアルバムの伴奏は、ヴァン・アレキサンダー楽団が担当。編曲が良くできていて、弦を入れてしっとりなところもあり、ややクラシカルなアルバゲッティの歌をポピュラー寄りにしています。

曲目は。次のとおり。

1  I'm Glad There Is You (Jimmy Dorsey,  Paul Merz)
2  They Didn't Believe Me (Jerome Kern,  Hebert Reynolds)
3  Tenderly (Walter Gross,  Jack Lawrence)
4  I Only Have Eyes for You (Al Dubin,  Harry Warren)
5  My One and Only Love (Rovert Mellin,  Guy Wood)
6  I Can't Resist You (Will Donaldson,  Ned Wever)
7  I've Got a Crush on You (Geroge Gershwin,  Ira Gershwin)
8  I Concentrate on You (Cole Porter)
9  Don't Blame Me (Dorothy Fields,  Jimmy McHugh)
10  With Every Breath I Take (Ralph Rainger,  Leo Robin)
11  Too Young (Sylvia Dee,  Sidney Lippman)
12  I'll See You in My Dreams  (Isham Jones,  Gus Kahn)
よく知られたスタンダード曲特集です。最後が「I'll See You in My Dreams」で、後をひくように聴き終わりました。
 
父親がオペラ歌手、母親がピアニストで、アナ・マリアは才能に恵まれて12歳でヨーロッパ各地で歌い、14歳ではカーネギーホールでデューしています。歌の方は、基本的にクラシカルのソプラノで、ミュージカルで活躍しています。リーダー作は、4枚と思われ、他に、ミュージカル「CARNIVAL」のオリジナル・キャスト盤があります。音源は全部持っていますが、ヴォーカルファン向けの一番は、この「I Can't Resist You」です。気品のある歌声に、ストリングスが絡んで夢の世界に連れて行ってくれます。「I Only Have Eyes for You」をはじめどれも良し。

   

当時のキャピトルのアルバムは、ジャケットの裏面にもイラストが描かれていて、豪華です。

(参考)本作から「I Only Have Eyes For You」が聴けます。

I Only Have Eyes For You - Anna Maria Alberghetti - YouTube

 

(出演映画から)

(安曇野市宅で聴いているところ)

飾ってあるレコードは、アナ・マリア・アルバゲッティのアルバムで、右から「Love Makes The World Go Round」(MGM オリジナル盤)、本作「I Can't Resist You」(Cpitol 東芝盤)、「Warm and Willing」(Capitol オリジナル盤)、「Songs by Anna Maria Alberghetti」(Mercury オリジナル盤)。


アン・リチャーズ「THE MANY MOODS OF ANN RICHARDS」、コメダ珈琲の「スイート・パープル・モンブラン」でお茶タイム。

2023-11-26 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

久しぶりに、コメダ珈琲で午後のお茶タイム。「スイート・パープル・モンブラン」というケーキをいただきましたが、形、味ともに映える一品でした。ジャケットが映えるアン・リチャーズ(vo)のアルバムを。

ANN RICHARDS (アン・リチャーズ)
THE MANY MOODS OF ANN RICHARDS (Capitol 1959年録音)

   

アン・リチャーズ(1935~1982年)は、サンフランシスコで歌い始め、チャーリー・バーネット楽団で短期間歌い、1955年にスタン・ケントン楽団に参加し、ケントンと結婚(1961年に離婚)。美貌で知られ、プレイボーイ誌の表紙を飾ったことでも有名。離婚後、5枚のアルバムを録音し、これは2枚目。

メンバーは、アン・リチャーズ(vo)、ラルフ・カーマイケル(arr, cond)、ビル・ホルマン(arr, cond)など。ビッグバンド、コンボ、ストリングスを曲によって使い分けています。

曲目は、次のとおり。

1  By Myself (Arthur schwartz,  Howard Dietz)
2  Be Easy, Be Tender (Joe Greene)
3  Where Did You Go? (Jordu) (Duke Jordan,  Norman Mapp)
4  I'm Gonna Laugh (Cy Coleman,  Joseph Allen McCarthy)
5  I Gotta Have You (Arnold Horwitt,  Richard lewine)
6  Lazy Afternoon (Jerome Morass,  John Latouche)
7  Something's Coming (Lenard Bernstein,  Stephen Sondheim)
8  Everytime (Hugh Martin,  Ralph Blane)
9  When The Sun Comes Out (Harold Arlen,  Ted Koehler)
10  Poor Little Extra Girl (Mel Torme)
11  Seasons Reasons (Joe Greene)
12   I'm Late (Sammy Fain,  Bob Hilliard)
「By Myself」、「Lazy Afternoon」、「Something's Coming」、「When The Sun Comes Out」といったスタンダード曲に加え、メル・トーメ作「Poor Little Extra Girl」といった珍しいものも。「Where Did You Go?」は、デューク・ジョーダン作曲「Jordu」に歌詞をつけたもので、お楽しみ曲。

「The Many Moods」というタイトルどおり、アン・リチャーズ(vo)のいろいろな面が楽しめます。改めて聴いてみると、バラード「Be Easy, Be Tender」や「Lazy Afternoon」あたりに、同じくケントン楽団に在籍したジューン・クリスティの影響が感じられます。「Something's Coming」や「I'm Late」では軽妙にスイングし、ピアニストのデューク・ジョーダン作「Jordu」の歌ヴァージョン「Where Did You Go?」はブルージーさも感じられる佳いアルバム。

(参考)本アルバムから「Where Did You Go?」(デューク・ジョーダン作曲「Jordu」)が聴けます。

Ann Richards - Where did you go (Jordu) - YouTube

安曇野市宅で聴いているところ。飾ってあるレコードは、いずれもアン・リチャーズのリーダー作で右から「Ann Man!」(ATCO オリジナル)、本作「The Many Moods of Ann」(Capitol 国内盤)、「Too Much」(Capitol 国内盤)。

   

最近、入手した「Ann, Man?」のオリジナル盤。ジャケットにビニールをかけてあるので鮮明ではありませんが、美貌はさすがです。

   

上記レコードのラベル。これは、プロモーション盤です。

「Ann, Man!」も聴いてみました。声質、声量など素質ではケントンガールズの中でもピカイチだと思います。右から、「Ann, Man!」(日本盤)、「Ann, Man!」(オリジナル)、そして、「Ann, Man!」で伴奏を務めているバーニー・ケッセル(g)の「On Fire」を並べてみました。

 

【コメダ珈琲店上田緑が丘店】

住所:長野県上田市緑が丘1丁目1番6号
電話:0268-71-5133
ホームページ:コメダ珈琲店 (komeda.co.jp)

   

2024年の福袋の注文用紙が置いてありました。内容が良さそうなので、注文予定。 

店内

おすすめケーキが4種類ありました。

ケーキセット

スイート・パープル・モンブラン。『濃厚、なめらかでやさしい甘さの紫いもモンブランクリームが絶品。カスタードホイップの甘さ、ココアスポンジのほろ苦さがアクセント』だそうです。

切り分けたところ。中のクリームも美味しかった。

飲み物は、カフェオーレにしました。


チャンピアン・フルトン「MEET ME AT BIRDLAND」、スタバの季節のおすすめケーキなど。

2023-11-05 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

スタバの季節のおすすめ「ストロベリーメリークリームケーキ」と「ホワイトモカケーキ」などをいただきました。11月ですが、店内は既にクリスマス気分も。クリスマスにニューヨークのジャズクラブ「Birdland」に出演する歌手。

CHAMPIAN FULTON (チャンピアン・フルトン)
MEET ME AT BIRDLAND (Champian Records 2022年録音)

   

チャンピアン・フルトン(p, vo 1985年生)は、好きなミュージシャンで、拙ブログで取り上げるのは、これで5作目です。彼女のピアノ弾き語りを、僕は好んでいるのですが、本人はもう少しピアノに専念したいようです。本作は、ニューヨークのジャズ・クラブ「Birdland」におけるライブ録音。

メンバーは、チャンピアン・フルトン(p, vo)、Hide Tanaka(b)、Fukushi Tainaka(ds)。ベースの田中さん、ドラムスの田井中さんと、ニューヨークで活躍する二人の日本人ミュージシャンがサポートしています。この3人は、20年以上コンビを組んでいます。

曲目は次のとおり。

1  Welcome To Birdland (挨拶と出演者の紹介。)
2  Too Marvelous For Words (J. Mercer & R. Whiting)
3  Every Now And Then ((A. Sherman, A. Lewis, A. Silver)
4  Evenin' (M. Parish & H. White)
5  Theme For Basie ( P. Newborn)
6  Happy Camper (Chapian Fulton)
7  Just Friends (J. Klenner & S. Lewis)
8  I Didn't Mean A Word I Said (J. McHugh & H. Adamson)
9  I've Got A Crush On You (G. Gershwin & I. Gershwin)
10  I Don't Care ((R. Bryant)
11 Spring Can Really Hang You Up The Most ( T. Wolf & F. Landesman)
12  I Ony Have Eyes For You ( H. Warren & A. Dubin)
13  It's Been A Long, Long Time (J. Styne & S. Cahn)
スタンダード曲の弾き語りが中心です。「Theme for Basie」、「Happy Camper」、「I Don't Care」の3曲は、歌無しのピアノトリオによる演奏。

このアルバムを聴いて、チャンピアン・フルトンは、実際に目の前で聴いてみたいミュージシャンの最右翼に挙げたくなりました。あまり知られていない佳曲「Every Now and Then」を取り上げるなど選曲の多彩さや、「Spring Can Really Hang You Up The Most」を思い切った遅いテンポでやるなどの巧みな編曲、さらに「Theme For Basie」や「I Don't Care」といった歌無しのインスト曲では、ブルージーさを漂わせるなど、優れて楽しい。もちろん、一曲目の「Too Marvelous For Words」からとてもスイングしています。

   

CDのジャケットにあるチャンピアン・フルトンの写真。

(参考)本作から「 Too Marvelous For Words」が聴けます。 

Too Marvelous for Words from "Meet Me at Birdland" - YouTube   

【チャンピアン・フルトン・ホームページ】

Jazz Pianist & Vocalist Champian Fulton

活動の様子がよくわかる詳細なホームページで、最新の情報が載っています。2023年12月21日~25日には、ニューヨークのジャズクラブ「Birdland」で、クリスマス公演が予定されています。インフォメーション部分だけ抜き出して掲載してみました。

Champian Fulton Trio is celebrating Christmas at Birdland; December 21, 22, 23, 24 & 25

Birdland fan favorite, pianist-vocalist Champian Fulton returns to Birdland with her trio for, “Christmas with Champian.” Champian, along with , drummer Fukushi Tainaka and bassist Hide Tanaka, swing their way through a set of jazzy holiday classics including, “Have Yourself a Merry Little Christmas,” “I’ve Got My Love To Keep Me Warm,” “I’ll be Home for Christmas,” “The Christmas Song,” and more.

 

【スターバックスコーヒー 上田中央店 安曇野豊科店】

ホームページ:Starbucks Coffee Japan - スターバックス コーヒー ジャパン

(上田中央店)

店内

座った席。電源がとれます。

ストロベリーメリークリームケーキと珈琲を注文。

ストロベリーメリークリームケーキ。『甘酸っぱいストロベリームース、マスカルポーネやホワイトチョコレートを入れたメリークリーム、アーモンドプードルを入れたしっとりふんわりのスポンジ生地を組み合わせた』そうです。

クリームが層になって入っています。

(安曇野豊科店)

別の日に安曇野豊科店へ。夕暮れ時でした。

ショーケース内

ケーキ類

ホワイトモカケーキと珈琲を注文。

ホワイトモカケーキ。『ホイップクリーム・ホワイトチョコレート・コーヒーなどを合わせた優しいモカ風味のクリームと、ホワイトチョコレートとコーヒーなどを練り込んだややビターなモカ風味のガナッシュを、スポンジ生地の間に重ねた』そうです。

トッピングしたローストアーモンドやローストクルミが食感のアクセントになっていました。

また、別の日に安曇野豊科店に入店。アーモンドチョコレートロールと珈琲を注文。

アーモンドチョコレートロール。『チョコレートフィリングを巻き込んだ生地をしっとりと焼き上げ、チョコレートクリームをかけました。風味のアクセントとして、ローストしたアーモンドスライスをトッピングしている』そうです。

生地が巻いてあり、濃厚なチョコレートとともに、インパクトがありました。


ビヴァリー・ケニー「BORN TO BE BLUE」、ながの東急「可否茶館」で珈琲豆、「まい泉」でカツ丼。

2023-10-05 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

珈琲豆が終わったので、ながの東急百貨店の「可否茶館」で豆を購入し、ついでに、「まい泉」でかつ丼をいただきました。可否茶館、まい泉と定番のコースになっています。ヴォーカルの定番を。

BEVERLY KENNEY (ビヴァリー・ケニー)
BORN TO BLUE (DECCA 1958年録音)

   

ビヴァリー・ケニー(vo, 1932~1960年)は、大好きな歌手です。最近、「Born to be Blue」(Decca)と「Sings with Jimmy Jones & The Basie-Ites」(Roost)のオリジナル盤を入手することができたので、あらためて「Born to be Blue」を聴いてみました。

メンバーは、ビヴァリー・ケニー(vo)、ハル・ムーニー(編曲・指揮)、チャーリー・アルバータイン(編曲・指揮)、エリス・ラーキンス(p)。ストリングス入りオーケストラが伴奏を受け持っています。オケのメンバーは、わかりませんが、ピアノはエリス・ラーキンスのようです。

曲目は、次のとおり。

1   Born To Be Blue (Mel Torme, Robert Wells)
2   Isn't It A Pity (George Gershwin, Ira Gershwin)
3   For All We Know (J. Fred Coots, Sam M. Lewis)
4   It Only Happens When I Dance With You (Irvins Berlin)
5   Again (Dorcas Cochran, Lionel Newman)
6   I Walk a Little Faster (Cy Coleman, Carolyn Leigh)
7  Go Awa, My Love! (Ray Evans, Jay Livingston)
8  Beyond The Mext Hill (Bob Haymes, Bobby Worth)
9  It's a Blue World (Chet Forrest, Bob Wright)
10  Vanity (Bernard Bierman, Jack Manus, Guy Wood)
11  Somewhere Along the Way (Kurt Adams)
12  Where Can I Go Without You (Peggy Lee, Vicor Young)
スタンダード曲で、全てバラードが選曲されています。隠れた名曲「Go Away, My Love!」を取り上げています。

ジャケット良し、選曲良し、歌良しと、三拍子揃ったアルバム。ビヴァリー・ケニー(vo)は、日本で人気が高く、オリジナル盤は、なかなか出ないので、今回入手できて嬉しかった。バラード集で、「For All We Know」、「Again」、「It's A Blue World」、「Where Can I Go Without You」と名曲が個性豊かに歌われています。ケニーの歌い方ですが、フレーズが滑らかで、サスティーン気味で、一聴平板に聴こえるところがありますが、クールで、非常にモダンだと思っています。可愛い容姿や声に注目が集まりますが、歌唱も素晴らしい。

   

レコードのラベル。

(参考)本作から「Born to Be Blue」が聴けます。

Born To Be Blue - YouTube

安曇野市宅で聴いているところ。飾ってあるのは、いずれもビヴァリー・ケニーのレコードで、右から「Sings With Jimmy Jones & Basie Ites」(日本盤)、本作「Born To Be Blue」(Decca)、「Come Swing With Me」(日本盤)、「Snuggled On Your Shoulder」(cellar Door 日本盤オリジナル)。 

【可否茶館 長野東急百貨店内】

可否茶館ホームページ:可否茶館(かひさかん)

珈琲豆の販売ばかりでなく、札幌と小樽には喫茶店もあります。工場は小樽にあり、長野店には直送されてきます。かつて、ながの東急百貨店の社長が、北海道出身の方で、その時に出店したと以前聞きました。

アルバイトの方を使っているのか、従業員は結構かわるようです。

イエローブルボンを購入。結構美味しい豆でした。

【とんかつ まい泉 ながの東急店】

住所:長野県長野市南千歳1-1-1 ながの東急百貨店本館7F
電話:026-228-8781
ホームページ:とんかつ まい泉 ながの東急店 | レストラン | とんかつ まい泉 | MAISEN (mai-sen.com)
       とんかつ まい泉 | MAISEN (mai-sen.com)

入口。レストラン街にあります。

店内

かつ丼が運ばれてきました。

蓋をとったところ。

具が沢山です。

キャベツ。盛りが良いので、若干食べにくいのですが、新鮮で美味しい。

手前のかつを動かしたところ。タマネギが美味しそうです。また、行きたくなります。