安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

デニース・ドナテッリ「WHISTLING IN THE DARK...THE MUSIC OF BURT BACHARACH」、ファミレス「デニーズ」の「あまおうデザート」など。

2023-01-12 19:00:00 | ヴォーカル(A~D)

デニーズの「あまおうデザート」のPRと10%の飲食割引券がついたチラシが、新聞の折り込みに入っていました。そこで、長野市宅近くのデニーズへ。1年ぶりのあまおうイチゴが良かった。「デニース」という名前の歌手。

DENISE DONATELLI (デニース・ドナテッリ)
WHISTLING IN THE DARK...THE MUSIC OF BURT BACHARACH (SAVANT 2021年録音)

  

気分転換も兼ねて、久しぶりにヴォーカルのCDを数作聴きました。その中で、デニース・ドナテッリ(デニス・ドナテリ)の本作「バート・バカラック集」がまずまず気にいりました。第1作の「In The Company of Friends」は、過去に取り上げました(その記事へのリンク)。

メンバーは、デニーズ・ドナテッリ(vo)、ラリー・ゴールディングス(p, keyboards, organ)、アンソニー・ウィルソン(g)、ラリー・ クライン(b)、ヴィニー・カリウタ(ds,  Vinnie Colaiuta)。レコードプロデューサーとして4回グラミー賞を受賞しているラリ-・クラインによるプロデュースです。

曲目は、次のとおり。

1  Whistling in the Dark (Burt Bacharach, Daniel Tashian)
The Look of Love (Burt Bacharach, Hal David)  【恋の面影】 
In Between the Heartaches (Burt Bacharach, Hal David)  
Toledo (Burt Bacharach, Elvis Costello)
Anyone Who Had a Heart (Burt Bacharach, Hal David)
Walk on By (Burt Bacharach, Hal David)
In the Darkest Place ( Burt Bacharach, Elvis Costello)
Mexican Divorce (Burt Bacharach, Bob Hilliard)
A House is Not a Home ( Burt Bacharach, Hal David)
作曲は、全てバート・バカラックによるものです。作詞は、ハル・デヴィットによるものが5曲、エルヴィス・コステロによるものが2曲などとなっています。

ゴージャスなアルバムで、その道では凄腕のメンバーが、プロデュース、編曲、伴奏に当たっています。8ビートで、ボッサや緩いスイングのリズムの曲が目立ちますが、ブルージーにしっとりとバラード系の曲に仕上げています。歌、伴奏ともにかっこよく、都会のバーでお酒を飲みながら聴くのにもピッタリです。デニース・ドナテッリ(vo)の歌はどの曲でもよいですが、「Whistling in the Dark」や「The Look of Love」、「Walk on By」といった有名曲が印象深かった。

(参考)本作から「Whistling in The Dark」が聴けます。

Denise Donatelli - Whistling In The Dark: The Music of Burt Bacharach - YouTube

【デニース・ドナテッリ・ホームページ】

denisedonatelli.com

バイオグラフィーやディスコグラフィーなど、詳しいホームページです。

 

【デニーズ長野若里店で夕食など】

住所:長野県長野市若里7-6-7
電話:080-3218-3635
ホームページ:デニーズ公式サイト - いらっしゃいませ、デニーズへようこそ (dennys.jp)

新聞に入ってきた、折り込みチラシ

外観。夕方です。

店内。座った席から撮っていますが、お客様はこれからといった時間です。

この席では、電源がとれました。無料wifiも、一定の手続きは必要ですが、使えます。どこの店舗もこのようは状態なら、デニーズで休憩しても良さそうです。

ついでに夕食もいただきます。「国産豚ロース肉のオーブン焼き」が美味しそうなので、注文。

セットのサラダ。ドレッシングが、固まりでかかっています。酸味系統ではありません。

国産豚ロース肉のオーブン焼き、トリュフソース。ご飯は小盛です。

柔らかい肉質の豚肉で、ソースを絡めると美味しい。付け合わせのホウレンソウやポテトの量もありました。

デザートに「あまおうイチゴのミニパルフェ」を注文。

アップ。生クリームやアイスクリームなど、ボリュームもあります。

後から見たところ。


クレア・ティール「THEY SAY IT'S SWING」、イオンモール松本の「㐂久好」で豚丼のランチ。

2022-05-26 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

松本市のイオンモール内にある「十勝豚丼 㐂久好」でランチをいただきました。小泉武夫著「北海道を味わう」に豚丼が出てくるのですが、それを思い出したからです。豚肉が柔らかく、まろやかな味でした。柔軟な歌声の歌手です。

CLARE TEAL (クレア・ティール)
THEY SAY IT'S SWING (Mud Records 2020年録音)

   

イギリスのクレア・ティール(vo, 1973年生)は、日本での知名度は低いかもしれませんが、2005、2007、2015、2017年にブリティシュ・ジャズ・アワード(人気投票のようです。)ヴォーカル部門で第一位に輝き、放送局でDJも行うなど、人気のある女性歌手です。

メンバーは、クレア・ティール(vo)、Jason Rebello(p)、Dave Archer(g)、Simon Little:(b)、Tim Thornton(b)、Ben Reynolds(ds)、Ed Richardson(ds)、Alex Garnet(as,cl)、Martin Williams(ts)、James Copus:(tp, Flh)など。豪華な編成のバンドで、アレンジは主にJason Rebello(p)が行っています。

曲目は次のとおり。

1  Cry Me A River (Arthur Hamilton)
2  The Song Is You (Richard Rodgers & Oscar Hammerstein Ⅱ)
3  Perfidia (Dimitri Tiomkin & Ned Washington)
4  My Funny Valentine  (Richard Rodgers & Lorenz Hart)
5  If I Had A Ribbon Bow (Huey Prince & Louis C Singer)
6  Tea For Two (Vincent Youmans & Irving Caesar)
7  It's Raining (Naomi Neville)
8  It's A Good Day (Dave Barbour & Peggy Lee)
9  I Walk A Little Faster (Cy Coleman & Carolyn Leigh)
10  They Say It's Spring (Bob Haymes & Marty Clarke)
11  I Can Dream Can't I (Sammy Fain & Irving Kahal)
12  Something Happens To Me (Marvin Fisher & Jack Segal)
13  It Don't Mean A Thing (Duke Ellington & Irving Mills)
スタンダード曲が選曲されていますが、5「If I Had A Ribbon Bow」、7「It's Raining」(Soul, R&B系)は、珍しいかもしれません。

クレア・ティールは、初めて聴いた歌手です。既に15作以上も発表していて、2017年のブリティッシュアワードでは、クレア・マーティンも抑えて一位になっています。「Cry Me A RIver」や「It's A Good Day」が収録されているので購入しましたが、癖のない声質で、軽妙でよくスイングし、明るい雰囲気で好感が持てます。伸び伸びとした「The Song Is You」、ラテンもので華やかな「Perfidia」、三連符のロッカバラード「It's Raining」、語るように歌う「I Walk A Little Faster」など、実に良かった。

ジャケットの写真から。録音風景。

【クレア・ティール・ホームページ】

Clare Teal - Singer and Broadcaster

(参考)「Cry Me A River」が聴けます。

Cry Me a River - YouTube

 

【イオンモール松本 㐂久好】

住所:長野県松本市中央4丁目9番51号  (イオンモールの住所です。)
ホームページ:こだわり | 㐂久好【公式サイト】 (tokachi-kikuyoshi.com)

店舗外観

カウンター席に座りました。「夏の総菜バイキング」に目が留まり、豚丼とともに注文。

総菜バイキングをとってきたところ。ナスの煮びたしが好きなので、それを多く盛りました。

冷製茶碗蒸し とうもろこし風味。さっぱりとしていました。

豚丼。ご飯は少なめです。

お肉の枚数が多かった。

味噌汁。魚のつみれが入り、海鮮の味がしました。

漬物は、沢庵漬でした。ホームページを見ると、帯広本店は長期休業中で、各地のイオンモールだけに出店しているお店のようです。


ケイティ・ジョージ「PORTRAIT OF CAITY GYORGY」、旬の「タラの芽やうど」で小宴会。

2022-05-01 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)

「タラの芽」がたくさん採れたから宴会やりましょうという、Iさんからの嬉しい連絡。長野市の上海料理「美食公園」で旧知の4人で、久しぶりの宴会を行いました。旬のタラの芽の天ぷらが美味しかった。フレッシュな旬の歌手の作品。

CAITY GYORGY (ケイティ・ジョージ)
PORTRAIT OF CAITY GYORGY (Muzak 2019年録音)

   

カナダの歌手、作曲、作詞のケイティ・ジョージ(vo)のデビュー作が国内盤で発売されたので、購入しました。彼女のホームページに『 who is known for singing bebop and swing music』とあるように、4ビート中心に歌う歌手です。本作は、このところよく聴いているアルバムです。

メンバーは、ケイティ・ジョージ(vo)。トラック1~7の伴奏は、ジョセリン・グールド(g)、トーマス・ヘインバック(b)、ヤコブ・ワッツ(ds)。トラック8~12の伴奏は、10人のカナダミュージシャンによる大型コンボ。トラック13は、ジュレミー・ヒューカル(p)、ベンジャミン・ダフ(b)、ヤコブ・ワッツ(ds)。編曲は、全てケイティ・ジョージ本人によるものです。

曲目は、次のとおり。なお、曲目の頭に付した数字が上記のトラックナンバーを指しています。

1  Postage Due (C. Gyorgy)
2  East of The Sun (Brooks Bowman)【太陽の東】
3  I Can't Get Started (Vernon Duke, Ira Gershwin)【言い出しかねて】
4  A Certain Someone (C. Gyorgy)
5  I Can't Give You Anything But Love (Jimmy McHugh, Dorothy Fields)【捧げるは愛のみ】
6  Undefined (C. Gyorgy)
7  Bye Bye Blackbird (Ray Henderson)
8  Secret Safe (C. Gyorgy)
9  There by the Door (C. Gyorgy)
10  12th Avenue (C. Gyorgy)
11  Why'd You Gotta (C. Gyorgy)
12  The B (C. Gyorgy)
13  Embraceable You (George Gershwin, Ira Gershwin)
ケイティ・ジョージの作品が8曲、スタンダード曲が5曲です。8の「Secret Safe」(シークレット・セイフ)は、2021年ジョン・レノン・ソングライティング・コンテストのジャズ部門最優秀賞を受賞しました。

ドン・トンプソンの「Lazy Afternoon」で、ケイティ・ジョージが4曲歌っていて、良いなあと思っていたのです(拙ブログ記事へのリンク)が、このリーダー作は期待以上でした。「East of The Sun」や「Embraceable You」などのスタンダード曲を往年のスタイルでやっているのが嬉しいところですが、スキャットを入れるなど工夫もみられます。また、「Secret Safe」や「Postage Due」など彼女の曲も親しみやすい。聴きやすい声の質でもあり、今後も注目したい歌手。トラック1~7のジョセリン・グールド(g)のプレイも良かった。

   

ライナーノートにある写真。

【ケイティ・ジョージ ホームページ】

Home | Caity Gyorgy

詳しいホームページです。

(参考 「Secret Safe」がYouTubeで聴けます。)

Secret Safe - YouTube

【旬のタラの芽やうどで小宴会 長野市の上海料理「美食公園」】

Iさん提供の、採れたてのタラの芽。美食公園で調理してもらいました。Iさんに感謝。

アップ。大きいものもあってびっくり。

タラの芽と独活(うど)の天麩羅。うどは、美食公園で用意したものです。

サラダ。4人前(以下同じ)です。

ナスなどの炒め物

シューマイ

厚揚げとイカの炒め物

細い豚肉とジャガイモの炒め物

これ初めていただきました。油揚げと豆の煮たもの。美味しくて好評でした。

アップ

卵とトマト

締めの麺類で初めていただきました。蒸した焼きそばといった感じでしょうか。タラの芽の天ぷらなど調理していただいた美食公園のママさんにも感謝。

【美食公園】

住所:長野県長野市南千歳1-3-10 サンチ千歳ビル 2F
電話:050-5597-0491
ホームページ:美食公園 - 長野(長野電鉄)/上海料理/ネット予約可 | 食べログ (tabelog.com)


アンドレア・モティス「COLORS & SHADOWS」、長野駅東口の喫茶店「Widows Record」でスパゲッティ

2022-03-24 19:30:00 | ヴォーカル(A~D)
JR長野駅の東口にある喫茶店「Widows Record」(ウィドウズレコード)は、2018年5月の開店なので、もうじき4年になろうとしています。先日、久しぶりに入り、店内に流れるソウルフルな歌声に耳を傾けながら、軽食をいただきました。歌とトランペットのアルバム。

ANDREA MOTIS (アンドレア・モティス)
COLORS & SHADOWS (JAZZLINE 2021年録音)

   

アンドレア・モティス(vo, tp, 1995年生)の昨年発売されたアルバムです。今回は、西部ドイツ放送・ケルン(Westdeutscher Rundfunk Koln)所属のビッグバンドとの共演です。ケルンWDR交響楽団も知られていて、この放送局の音楽関連組織は充実しています。
 
メンバーは、アンドレア・モティス(vo, tp)、WDR ビッグ・バンド。編曲は、全曲マイケル・モスマン(Michael Mossman)が行い、WDRビックバンドのリーダーとしても録音に臨んでいます。モスマンは、ミシェロ・カミログループのメンバーとして活躍するなどニューヨークのトップトランぺッターの一人で、ラテン系バンドなどに編曲も提供。
 
曲目は次のとおり。
 
1  I Didn't Tell Them Why (Andrea Motis)
2  Tabacaria (Joan Mar Sauqué, poema de Fernando Pessoa)
3  Senor Blues (Horace Silver)
4  Brisa (Andrea Motis, Sergio Krakowski)
5  Sense Pressa (Andrea Motis)
6  Iracema (Adoniran Barbosa)
7  Sombra de La (Andrea Motis, Sergio Krakowski)
8  Save the Orangutan (Andrea Motis)
9  If you Give Them More (Andrea Motis)
10  Motis Operandi (Michael Mossman)
アンドレア・モティス作が6曲、ホレス・シルバー作1曲、サンバの歌手、作曲家のAdoniran Barbosa作が1曲、Joan Mar Sanqueの曲が1曲、このセッションのためにマイケル・モスマンが書いた「Motis Operandi」。

ビッグバンドのカラフルなサウンドをバックに、アンドレア・モティスの歌とトランペットが爽やか、かつ、ゴージャス。編曲のマイケル・モスマンの貢献も大きく、2010年にミュージックキャンプでモスマンに教えを受けたと、モティスがライナーに記していて、いわば師弟の共演でもあります。全体にラテン調で、モティスのトランペットも快調な「I Didn't Tell Them Why」、メンバーのソロも素晴らしい「Senor Blues」、踊りだしたくなる陽気な「Brisa」、モティスの歌声が哀愁を帯びるサンバ「Iracema」などと、魅力的。
 
   
 
ジャケットにあるアンドレア・モティスの写真。
 
【Andrea Motis ホームページ】
 
 
活動の様子もわかる充実したホームページです。
 
(参考)拙ブログのアンドレア・モティス関連ページ
 
 
【Coffee & Music  Widows Record(ウィドウズレコード)】
 
住所:長野県長野市栗田1011-1 T.Bユメリア1F
電話:070-4435-7433
 

外観
 
 
店内。入口に近い席から奧の方を撮影。誰もいなかったのですが、すぐに二人入ってきました。
 

仕切りにレコードジャケットの写真が使われています。知っている名前は、レイ・チャールズだけです。
 

レコードは販売しているものです。ソウル、ブルース系がほとんどで、オリジナルが多いように見えました。
 
 
左にあるスピーカーから音楽が流れていました。
 
 
ボロネーゼです。ミニサラダもついてきました。
 
 
挽肉の量が多くて、結構いけます。
 
 
珈琲。店内に流れる音楽は、ソウル、ブルース系で、落ち着いた感じのものです。たまに寄りたいお店です。

チャンピアン・フルトン「BIRDSONG」とBECK'S COFFEE SHOPの宇治抹茶ラテの話題

2021-03-17 20:05:50 | ヴォーカル(A~D)

長野駅新幹線改札の前にあるBECK'S COFFEE SHOPに、春シーズンになったためか、宇治抹茶ラテがあったので、ワッフルとともにいただきました。お茶の味がほんのりとして、クリームも甘すぎず、美味しい飲み物でした。甘すぎないヴォーカル主体のアルバムを。

CHANPIAN FULTON (チャンピアン・フルトン)
BIRD SONG (Champian Records 2019年録音)

   

チャンピアン・フルトン(vo,p)は、1985年生まれのピアニスト、シンガーで、ニューヨークを中心に活動を行っています。このアルバムは、チャーリー・パーカー生誕100年を記念して昨年出されたものです。コロナ禍の中、パーカーへのトリビュート作を、よく発表してくれたと感心しました。

メンバーは、チャンピアン・フルトン(p, vo)、スコット・ハミルトン(ts)、Hide Tanaka(b)、Fukushi Tainaka(ds)、ゲストとしてチャンピアンの父のステファン・フルトン(フリューゲルホーン)。スコット・ハミルトンが参加して、ソロやオブリガートを行っていて、歌の他に聴きものになっています。ベースとドラムスは、米国で活躍している日本人ミュージシャンです。

曲は次のとおり。

1  Just Friends (John Klenner)
2  Yardbird Suite (Charlie Parker)
3  This Is Always  (Harry Warren)
4  Star Eyes (Gene DePaul)
5  Quasimodo (Charlie Parker)
6  All God’s Chillun Got Rhythm  (Bronislaw Kaper)
7  Dearly Beloved (Jerome Kern)
8  Out of Nowhere (Johnny Green)
9  If I Should Lose You (Ralph Rainger)
10  My Old Flame (Arthur Johnston)
11  Bluebird (Charlie Parker) 
チャーリー・パーカー(as)の作曲したものが3曲、あとは他の作曲者の曲ですが、いづれもパーカーが演奏したもの。2, 5, 6,11は、歌無しの器楽(インスト)ナンバーです。 

チャンピアン・フルトン(p, vo)の小粋でちょっとグルーヴィーな歌と、ハード気味によくスイングしたピアノの両方を楽しめる好企画盤。フルトンが細やかに神経を行き届かせて歌っている「Just Friends」や「My Old Flame」が歌入りではよく、器楽ナンバーでは、ピアノトリオでやった「Quasimodo」や「All God's Chilun Got Rhythm」がベース・ソロも入りご機嫌な出来です。スコット・ハミルトン(ts)は、「If I Should Lose You」などで哀愁味をだしていて、さすがです。

【チャンピアン・フルトン・ホームページ】

Jazz Pianist & Vocalist Champian Fulton

活動の様子がよくわかる詳細なホームページで、最新の情報が載っています。

【長野駅のBECK'S COFFEE SHOP】

長野県立美術館が、この4月10日にニューオープンするようです。垂れ幕がかかっていました。

お店の外観

店内は空いていました。平日の午後3時過ぎです。

北陸新幹線や在来線の出発案内が店内にあります。

このポスターに惹かれた入りました。

宇治抹茶ラテとワッフル。

これも結構よいものでした。