家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

作家たちのオープンハウス 09

2009-12-05 10:24:10 | Weblog

作家たちのオープンハウスに行って来た。

まずは曉雲窯に行き続いて永松朝子さんのアトリエに。

いつものコースであった。

それでも毎年少しずつ違いを見つける。

朝子さんのところで去年手なずけた犬のクロちゃんは私を覚えていてくれた。

今年は何と膝の中に入ってくれた。

朝子さんのオドロキ顔を見て私は満悦した。

今回は初めて春野の作家を訪れた。

「春野陶房」吉田さん。

真っ白いネコ(ショカ君)がお出迎えしてくれた。

そして黒い柴犬(はるちゃん)も。

申し訳ないが、そのあと作品を見に行った。

4個セットで3000円の容器が気に入った。

見ている矢先に作家が持って行ってしまった。

お買い上げになった人が居たのだ。

作家に「もうワンセットありますか?」と聞くと

「これしかありません」という答えが戻ってきた。

ますます欲しくなった。

買い上げた人に「割る2 しませんか?」とダメモトで聞いてみた。

何のことか分からなかったようで、しばらくしてから

「半分コしますか?」と言ってくれた。

お礼を言って割る2 してもらった。

当然どれを選ぶのかは先客が優先で金額も、そちら任せだ。

大 中大 中 小 という4個だったが私は 中と小は回ってきた。

「この片割れがそちらにあることを意識して使わせていただきます」と言って支払いをした。

作家たちは、どの工房でも日常と違う接客を楽しんでいるようで、その喜びが私たちにも伝わってきた。

作品だけでなく作家やそのお客さんと触れあえるこのオープンハウスが大好きだ。