団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

あの男が秋の叙勲受章

2013年11月09日 | 反日売国奴左翼・在日

  NHKと伴に日本のマスメディアを堕落させ た調本人が勲章をもらったようです。日本は、何時から売国奴や国賊と呼ばれるべき人に勲章を与えるようになったのでしょ うか。それも一番上だって。

  日本経済新聞より  2013/11 /3

  秋 の叙勲、渡哲也さんら4193人 旭日大綬章に御手洗氏
 
  政府は3日付で、秋の叙勲受章者4193人を発表した。旭日大綬章には前経団連会長の御手洗冨士夫キヤノン会長兼社 長(78)、玉沢徳一郎元農相(75)、亀井久興元国土庁長官(73)、日枝久フジテレビ会長(75)ら9人が選ばれ た。俳優の渡哲也(本名・渡瀬道彦)さん(71)、十朱幸代(本名・小倉幸子)さん(70)らに旭日小綬章が贈られ た。… 以下略

   そうです、あのフジテレビの会長の日枝です。あれだけ韓国万歳の放送をして大きなデモを起こされた張本人です。こ の男の悪辣さはそんなものではないようです。人間としても最低の部類に入るようです。いつもの「ひとりごと」の盗聴に関 わる一人だそうです。沢山書いてくれていますが、代表的なのを一つ引用しておきます。

  ひとりごとよ り

  
   消 費者の行なうデモが社会を正す   2012年1月22日日曜日

報道の公平性はいかがわしい。
悪者と決めるのはメディアが決めている。
メディアはどのような権限を国民から与えられたのか?

( - ゛-) ないよ。
  ・・・中略
  フジTV元社長の日枝。
現在はフジ産経グループのトップである。
こいつなんかは叩けばいくらでも埃が出てくる。
なぜ書かれないのか不思議だ。

この男と会った時に感じたこと。
大きな会社の社長には見えなかった。
小さなお店を2つ3つ持つ規模の器である。

人を騙して細かい金儲けが好きな男だ。
日枝が僕とホリプロの人との会話を聞いて来た。
会話が盗聴されていたのだ。

フジTVも韓国の芸能人を使うとのこと。
この時からフジTVが韓国の芸能人を使い出した。
情報を聞いて来た中には電通もいた。
10年前のことである。

元々は善意からはじまった。
韓国から流れて日本で身を落としていく人が多かった。
経済状況が悪く日本へ沢山流れてきていた。

日韓の関係を経済を通して改善させていきたい。
利益をお互いに得られると良い人に見える。
冷静に考える状態がいつか来る。

そう言う内容の文を僕は書いていた。
経済界でも韓国との取引を増やした人もいた。
芸能界ではホリプロが道先案内に手を上げてくれた。

その話しを盗聴から得たフジTVの日枝。
うちもやると押しかけて来たのだ。

やるのは自由だが・・
この男が絡むと自分の金儲けだけで行なう。
本来の目的としていた日韓の関係を壊しやがった。

馬鹿は死んでも直らない。
自分だけが面白ければいいと考える男である。
日本の国民の怒りを思い知るが良い。
…以下略

  こういうのを見ると、勲章なんてのがどんなにうさん臭いものかがよくわかりま す。こんな奴と一緒に貰っても嬉しくないと思うのですが、どうなんでしょう。


ホンダの撤退

2013年11月09日 | 太陽光発電

  密かに期 待していたホンダが太陽電池から撤退するという衝撃的なニュースです。薄膜でソーラーフロ ンティアと競っていましたが、規模で余りにも差が付いてしまった。最近余りニュースを聞かない ので心配はしていましたが、まさか撤退とは。
  独自の技術で何時か画期的なコストダウンをやってくれるのじゃないかと期待していたのですが、残念で す。やはり、装置産業は難しいようですね。特に中国のダンピングのような無茶苦茶なやり方で壊してしまった 市場で生き残るのは難しかったのでしょう。

  SankeiBizよ り  2013.10.30

  ホ ンダ、太陽電池製・販から撤退 子会社解散

 ホンダは 30日、太陽電池事業を手がける全額出資子会社「ホンダソルテック」(熊本県)を解散し、太陽電池の製造・販売 から撤退すると発表した。2014年春に事業を終了、従業員91人(今年9月末時点)には自主退職を求める。

 ソルテック は06年12月に設立。ホンダが独自に開発した天候や熱の影響を受けにくいCIGS薄膜太陽電池を製造、販売し ていた。累計投資金額は約70億円。

 再生可能エ ネルギーの固定価格買い取り制度を背景に国内の太陽電池市場は拡大しているが、シリコン価格の下落に伴うシリコ ン結晶系太陽電池パネルの値下げに加え、中国など新興国メーカーとの価格競争が激しい。ホンダは「市場環境が事 業計画と異なり、競争力を失った」(幹部)と判断し、撤退を決断した。

  株式会社ホンダソル テック

  2013年10月30日 太 陽電池事業子会社 ホンダソルテックの事業終了について

  現実問題 として、のめり込んで本業の方に影響するようになってしまうよりは、このあたりで撤退と言うのも賢明な決断なの かもしれません。どう考えても電池メーカーで生き残るのは並大抵の力では及びそうもないですから。
  ここは、本業に力を入れてもらって25年からのF1で頑張って日本に元気を与えてもらう方が現実的で しょう。

  そうなれ ば、又、F1をわくわくしながら見させてもらえます。

残念ですけど仕方なし!