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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

今度は鶴岡八幡宮

2015年05月15日 | 韓国

  神社仏閣などへの訳の分からない事件が終わる ことなく続いていますが、今度は鎌倉で神社と学校までが火を付けられたようです。
  何時まで続くのでしょうか。今のところ大きな被害にはなっていませんが、たまたま発見が早かったりと幸運もあるのか もしれません。火だけは大災害になる可能性があるだけに怖いものがあります。
  何度でも書きますが、やはり、警察の取り組みが余りにものんびりしているように思うのは私だけでしょうか。それ程ま でに、パチンコマネーが怖いのでしょうか。日本人の意地を見せて欲しいものです。

  News i - TBSの動画ニュースサイトより  5月9日(土)

  鶴 岡八幡宮の切り株から煙、小学校の焦げた木との関連を捜査

   8日午後、神奈川県鎌倉市にある「鶴岡八幡宮」の境内で、切り株から煙が出ているのが見つかりました。また、1キロほ ど離れた小学校でも木が焦げているのが見つかり、警察が関連を調べています。

  8日午後2時半ごろ、鎌倉市にある「鶴岡八幡宮」の境内で、「切り株が燃えている」と男性の警備員から 119番通報がありました。警察など によりますと、参拝客の夫婦が境内にある切り株から煙が出ているのを見つけ、「鶴岡八幡宮」の警備員がバケツで水をかけ 消し止めたということです。けが人 はいませんでした。

  また、およそ30分前の午後2時ごろ、1キロほど離れた小学校の敷地内でも、木が焦げているのが見つかり ました。小学校の職員が見つけた際にはすでに火は消えていて、煙も出ていなかったということです。

  いずれも火の気のないところだったということで、警察は放火の可能性もあるとみて、出火の原因や関連を調 べています。


  鶴岡八幡宮の切り株なんてあるから、例の倒れた大イチョウかと思いましたが、そうではないようです。それにしても、 犯行は段々とエスカレートしている ような気がして不気味ですね。何時までも逮捕できずに放っておくと、本当に、取り返しのつかない事態になりそうな気がし ます。

  又、東京都内で、新たな被害が出たようです。今度は液体やスプレーだそうです。エスカレートする一方ですね。やは り、警察がなめられているのでしょう。

  日テレNEWS24   2015年5月11日

  寺 や神社の石像などに液体やスプレー 東京

  警視庁によると、10日午後、東京・板橋区の円福寺で、石像に黒い液体がかけらているのが見つかった。液体は油分を 含んでいて石像に染みこみ、拭いても落ちないという。

  また、江東区の天祖神社では11日朝、石碑に白いスプレーがかけられるのが見つかった。警視庁は器物損壊などの疑い で捜査している。

 

寺 や神社の石像などに液体やスプレー 東京


  警察は、パチンコマネーなんか関係ないと国民を納得させるためにも、何とか、真剣に捜査に取り組んでもらいたいもの です。被害が大きくなると、やっぱり、パチンコマネーに負けたと思われますよ。


★★731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに

2015年05月15日 | 日本再生

  アメリカまで遠征して自分の捏造を否定して、日本の国を貶める講演をしているあの植村を応援するために反日左翼が集まって、第139話の「朝日が大喜び」で取り上げた、「負けるな北星!の会」なるものを立ち上げた中に、に、同じく売国奴で731部隊の嘘で日本を貶めた森村誠一も参加していると書きましたが、その森村の731部隊の嘘が改めて明らかになったそうです。

  何と、あのマイケル・ヨンさんが、第568回の『「奴隷化」の証拠発見されず』で書いたように、慰安婦問題はなかったという証明を見つけてくれた、あの「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」と同じ報告書でわかったそうです。 

  この資料は、日本人を貶めようと中国が資金を提供して調べたものだそうですが、それが、慰安婦問題にしろ、今度の731部隊にしろ、日本の無実を証明してくれたと言うのですからお笑いですね。
  それにしても、日本の軍隊がどれ程素晴らしかったかというのが又しても証明された訳です。当時の日本の軍隊が世界の軍隊と如何に違っていたかが又して も世界に証明された訳です。今の日本人と比べて、当時の日本人の素晴らしさには感謝するしかありません。凄い人達だったですね。

  この資料は、日本政府・外務省がきちんと検証して世界に発信すべきでしょう。

  ねずさんが取り上げてくれていました。全文は是非リンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより  2015年05月11日

  731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに

  以下は、Facebookの石川様の投稿からのシェアです。
まず、本文をそのまま転載させていただきます。
  
  ==========
  米国立公文書館が731部隊(関東軍防疫給水部)に関する機密文書10万頁分を公開
《731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに》

  今まで反日勢力に散々あげつらわれ日本の残虐性の一例として利用されてきた、悍ましい〈人体実験〉をしていたと言われる〈731部隊の作り話〉が、米公文書の公開で明らかになった。
こうして冤罪はひとつづつ晴らされて行く。

  731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全く見つからなかった。
米国立公文書館は、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡した事を裏付ける最高機密文書も明らかにした。

  ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査する為、クリントン政権当時の1999年に編成された記録作業部会(IWG)は「人体実験」に留まらず「慰 安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も必死に探したが、それらを裏付ける証拠は何ひとつ見つからなかった。(つまり1999年以降の調査で「性奴隷」が言 いがかりである事はクリントン政権時には既に判明していたという事だ。併し、同盟国 米国は口を噤んでいた)

  奉天(現・瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを調べたりしたが「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も発見された。
つまり米国が持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われた事は全て根拠なき捏造であったと証明されたのだ。
  
  …以下略

  アメリカや中国はこれを知りながら隠してきたのですから、その卑怯さには呆れるしかありません。それに比べて、当時の日本人がどれ程民度が高かったか の証明でもあります。今の日本人にはその資格があるとは言えないかもしれませんが、もっと、世界に誇っても良いでしょう。
  これでも、靖国参拝しませんか。


AIIB― どう生かすかが肝要だ

2015年05月15日 | 中国

  昨日の第 703回、 「中国と一蓮托生中国と一蓮托生」 でも書いたようにバブル崩壊に よる破綻が近いと思われる中国 のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を未だに 煽っているのが朝日新聞です。
  慰安婦問題への開き直りや このAIIBの件といい、ここ まで露骨に日本を敵に廻すと言 うのは、もしかしたら、既に破 綻していて、中国に乗っ取られ てい たりして。そうでも考えない と、同じ日本人として、ここま で、日本を目の敵にするその精 神が理解できません。既に、金 で買われているとすれば有り得 るの じゃないでしょうか。  


  その中国の企業を世銀がブラックリストに載せたそうです。

   産経ニュースより    2015.5.8

  世 銀が中国12社をブラックリストに、「汚職や詐欺が原因」、新華社報道

  【上海=河崎真澄】世界銀行(本部・ワシントン)による途上国支援のプロジェクトで、中国企業12社が国際入札への 応札資格を停止されていたことが分かった。国営新華社通信が運営するネットサイト新華網が8日までに伝えた。

  それによると、応札できなくなったのは国有企業の中国交通建設、中国地質工程集団など。事実上のブラックリスト入り で、新華網は「贈賄など汚職や企業ぐるみの詐欺行為が発覚した国有企業」と指摘した。

  加えて、中央直轄の国有企業約110社の海外資産が4兆元(約77兆円)に上り、「大半は監督の目が行き届かない」 として、不透明な資金の流れが常態化している懸念を表明した。

  中国の国営メディアがあえて国有企業の問題点をえぐるのは、「世銀からの外圧を利用する形で、既得権益層が利権を 握っている国有企業の腐敗問題の突き崩しを狙った」(市場関係者)とみられる。

  今更、腐敗問題に取り組んでも到底崩壊を免れるとは思えません。一日も早い崩壊を見たいものです。

  と、この期に及んでも、まだ朝日は訳の分からないことを言っています。やはり、金の力としか思えませんね。

  朝日新 聞デジタルより  2015年5月11日(月)付 

   社説  AIIB― どう生かすかが肝要だ

  中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)は、アジア各国や英独仏など57カ国が創設メンバーとなり、6月に設 立協定が結ばれる見通しだ。

  米国とともに参加に慎重だった日本は取り残された格好となり、国会では「このままではバスに乗り遅れる」と早期参加 を求める声が少なくない。だが日本が参加するとなれば、当初だけでも、経済規模に見合う1千億円を超える資金の拠出が少 なくとも必要となる。

  それだけ国民負担をして、借り手となる国々の民生に資する健全な開発につなげられるだろうか。いま考えるべきこと は、その実現のための道筋だ。

  世界各地域の国際開発銀行はいずれも総裁を大口の借り手国以外から出している。借り手に都合よく巨額資金を貸し出す 「機関銀行化」してしまう恐れがあるからだ。

  世界銀行やアジア開発銀行(ADB)から巨額の借り入れがある中国が、AIIBで最大出資国となって、総裁も出すと なれば、機関銀行化しない手立てが 不可欠になる。少なくともAIIBには、中国の影響力拡大を目的とする融資にばかり流れないよう、透明な運営ルールが求 められる。参加国の合意をとりつけ る常設理事会のような仕組みも必要になるだろう。

  AIIBが健全な運用をするために、日米が主導するADBも協力を惜しむべきではない。過剰な融資の末にAIIBの 借り手が返済不能に陥れば、必然的 にADBの融資の回収も難しくなるからだ。案件によっては協調融資してもよいし、環境や人権に配慮した融資のルールを確 立することも必要になるだろう。協 力の先には、両者が合併することも検討対象になるかもしれない。

  もちろん、条件が整えば、日本のAIIB加盟も選択肢になる。要は、健全な国際金融の実現である。

  AIIB参加国が増えた背景には、ADBでは域内のインフラ資金需要に追いつかず、審査も厳しすぎるという借り手国 の不満があった。それを受けてADBも、今月初旬に開いた総会で年間融資枠の拡大に動いた。

  世界の経済大国となった中国が存在感に見合うだけの発言権を国際金融の舞台で求めるのは当然のことだ。日米は国際通 貨基金(IMF)や世界銀行、そしてADBでも、中国に発言権と役割をもっと与えるべきだ。

  そこで前提となるのは、たとえ支援のためであっても金融の規律に従って、持続可能な投資にすることである。

  正面からの擁護は流石に難しいと考えたのか、一見、批判しながらも、AIIBの健全な運営に協力しろと言っているよ うです。
  どちらにしても、中国からの指令で記事を書いていると考えた方が辻褄が合いますね。いっそのこと、社名を変更して、 本社を中国に移せはどうでしょう。そこまではっきりすれば、未だに朝日新聞を購読している人達も目が覚めるのじゃないで しょうか。
  後は、中国の崩壊と一緒に無くなるのを待ちましょう。そうなれば、日本の再生もぐっと実現に近づきそうです。

 それにしても、しぶとい新聞 社です!