団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

領土問題を作ろうとする理由

2016年06月22日 | 中国

  中国の挑発が、19 日(日)、第 6104回の「中 国の挑発エスカレート」以後も益々、激しくなって来ているようです。一体どこまでやるつもりなのでしょうか。
  どうせなら、尖閣上陸に踏みきって、全面的な紛争を始めて貰いたいものです。日本人の平和ボケは、そこまで行かない と目 が覚めないのじゃないでしょうか。  
  そうなれば、国交断絶もできますし、日本に取っては大歓迎です。どうか、思いきって踏みきってください。

  産経ニュースより    2016.6.16

  中 国軍艦が沖縄・北大東島の接続水域に侵入 15日の鹿児島・口永良部島の領海侵入に続き
  
 防衛省は16日、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が沖縄県の北大東島周辺の接続水域に侵入したことを確認した と発 表した。これを受け、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が劉少賓駐日中国公使に対し懸念を伝達した。防衛省は情報収集と警戒 監視を続けている。

 防衛省によると、中国の情報収集艦は16日午後3時5分ごろ、沖縄県の北大東島の北から接続水域に入り、約55分後の 4時 ごろに北北西から離れたという。沖縄周辺海域で実施中の日米印海上共同訓練「マラバール」に参加していた3カ国の艦隊を追跡 する形で航行した。海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が確認した。海上警備行動は発令されなかった。

 防衛省幹部は「中国は日米印の一連の共同訓練を継続的に情報収集している可能性が高い。特異な航行だ」と警戒感を示し た。

 中国海軍は9日未明、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の久場島と大正島の間を北上するロシア艦隊の動きにあわせるように、 ジャン カイI級フリゲート艦を接続水域に侵入させた。また、15日未明にも今回と同一の情報収集艦1隻が、インド艦艇2隻を追尾す る形で鹿児島県の口永良部島付近の領海に侵入している。

 中谷元(げん)防衛相は記者団に「引き続きわが国周辺海域の警戒監視活動に万全を期す」と強調。「中国側には再三、懸 念を 申し入れている。事態をエスカレートさせることがないよう、しっかりとした対応を望んでいる」とも述べた。


    青山さんは、この一連の中国の動きは、領土問題を作ろうとしていると語ってくれています。何時ものように、虎ノ門ニュースは削除されそうなので、探してい たら、早くもアップしてくれていました。こちらは、きっと大丈夫だと思います。


  やはり、日本は甘すぎますね。どうしても先送りしたいのじゃないでしょうか。というより、覚悟がないのでしょう。流 石 は、先送り得意の自民党政権だけのことはあります。
  安倍さんも、この政党では大変でしょう。やはり、「日本のこころを大切にする党」が政権を取る位にならないと、日本 の再 生はむりなのかもしれません。

何とも、じれったい!

遅きに失した舛添知事辞職 それでも菅元首相よりまだまし

2016年06月22日 | 日本再生

  今日の、高山さんの動画でも書きましたが、今 回の舛添 問題で、高山さんの動画とともに納得させられる興味深い記事を、何時もの阿比留さんが書いてくれています。

  ずっと、アレの酷さを書きつづけてくれているだけのことはあります。私も、この考えに全面的に賛成です。舛添も酷 かったです が、日本に与えた損失の大きさと、その卑劣さは比較になら無いものがあります。
  そんな男を追求できない自民党の情けなさを見ていると、舛添を押したこととともに、やはり、信頼はできませんね。

   産経ニュースより     2016.6.16

 【阿比留瑠比の極言御免】 遅 きに失した舛添知事辞職 それでも菅元首相よりまだまし

     政治家の出処進退は難しい。情勢を見切り、潔く職を辞すと無責任な投げ出しと批判され、粘りすぎると地位に恋々としてしがみついていると嘲笑される。東 京都の舛添要一知事が政治資金「公私混同」問題をめぐって火だるまとなり、15日に辞職願を出したのを見て、改めてそう 思った。

 それと同時にちょうど5年前、鳩山由紀夫前首相(当時)と交わした「平成23年度第2次補正予算案の編成のめどが立っ た暁には 身を捨てる(首相の座から降りる)」との約束をあっさりほごにし、鳩山氏から「ペテン師」呼ばわりされた菅直人首相(同)を連想 した。

 菅氏はこのとき、あえて退陣をほのめかすことで、内閣不信任決議案に身内である民主党(現・民進党)議員が造反して賛 成する芽 を摘んだ。そしていざ不信任案が否決されると、党執行部らに辞職を迫られながらもさらに約3カ月もそのまま居座り、国政を混乱さ せ続けたのである。

 「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

 筆者は当時、産経紙面で菅氏にこの明智光秀の娘、細川ガラシャの辞世の句を贈り、「一刻も早い退場を」とお願いした。 これは、 細川護煕元首相や小泉純一郎元首相も、退陣の際に引用した句でもある。

 だが、菅氏は日本人の多くが共有する無常観、ある種の諦念を持ち合わせていないのか聞き入れなかった。菅氏はその後 も、23年 9月2日の正式退陣まで秒読み段階の8月29日になって、唐突に朝鮮学校への高校授業料無償化適用手続きの再開を指示するなど、 立つ鳥が跡を濁し続けた。

 これに比べると、遅きに失したにしろ、舛添氏の今回の決断はまだましだったと言えよう。少なくとも首相退任後の10 月、東日本 大震災の被災地や仮設住宅ではなく、趣味の四国霊場八十八カ所を巡るお遍路を「延命寺」から再開した菅氏よりは理解できる。

 そこで舛添氏には、曹洞宗を開いた道元の次の言葉を贈りたい。

 「花は愛(あい)惜(じゃく)に散り、草は棄(き)嫌(げん)におふるのみなり」

 花は惜しまれても散ってしまい、雑草は嫌われつつも生い茂る。本来は、人間の都合で善しあしや自然の摂理を決められる ものでは ないという意味だろうが、一般的には花は惜しまれるうちに散るべきだという文脈で用いられている。

 その方が多くの日本人の感性、美意識にそぐうからではないか。ここまで東京都民の信を失ってしまえば、政治的にはもは や事態は 「是非に及ばず」なのである。「支持率が1%になっても辞めない」と言い放った菅氏と同じになりたくなければ、できるだけきれい に去った方がいい。

 一方、民進党の岡田克也代表が15日、早速記者団にこう述べ、次期都知事選での独自候補擁立に意欲を見せたのには興ざ めした。

 「早く辞めるべきだと言ってきた。舛添氏にはもっと早く意思決定してほしかった。これだけの混乱が猪瀬直樹前知事も含 めて続い ている。安倍晋三首相、自民党の責任は重いと思う」

 舛添氏を推薦した責任を問うのはいい。ただ、それを言うなら、鳩山氏や菅氏を首相にした旧民主党の責任の重さは比較に ならな い。政府・与党を批判するのは野党の仕事の一つではあるにしろ、自分は何一つ反省せずに他者ばかりあげつらう姿はみっともない。

 岡田氏は自らと自党の政治責任に関しても、少しは自覚すべきだろう。(論説委員兼政治部編集委員)

  阿比留さん、良く書いてくれました。舛添は何だかんだと言っても結局辞めました。それに比べて、アレは未 だに辞め ずに、日本を貶めル発言を続けています。政府、自民党の不甲斐なさに怒りを覚えます。

  何と、アレがあびるさんの記事に反論しています。
  
  BLOGOS(ブロゴス)よ り   2016年06月16日 

     菅直人
  
  論 説委員の名に値しない産経阿比留氏の極言御免

 今日の昼、ふと産経新聞を目にしたら、論説委員の阿比留氏の極言御免「引き際・・・舛添氏と菅元首相」という記事が目 に入っ た。舛添知事の辞任に関連して舛添知事以上に私の総理の時の引き際が悪かったという記事。

  阿比留氏はよほど私のことが気になる人らしい。5年前の2011年6月2日の不信任案が否決せれ、その後9月2日ま で首相を 続けたことがよほど気に入らなかったようだ。「約3か月もそのまま居座り、国政を混乱させ続けた」と一方的に断じている。しかし この3か月の間に再生可能エネルギーが飛躍的に伸びるきっかけとなった固定価格買い取り制度(FIT)による再エネ促進 法を成立 させた。その効果で、この5年間で再エネのうち太陽光だけでも2000万キロワットを超える設備容量の太陽光発電所が完成した。 これは原発5基分に相当し、約6兆円の民間資金による設備投資があり、日本経済にとっても貢献している。すでに認可され たものを 含めると約8000万キロワットの設備容量で、原発20基分に相当し、ほとんどが数年のうちには完成する。

 菅政権は福島原発事故を境に、「脱原発」と「再生可能エネルギー」へ向けてかじを切った。そのために、浜岡原発の停止 要請、再 稼働条件の厳格化、そして再エネ推進のためのFITの導入を進めた。阿比留氏のように原子力ムラの代弁者である原発推進の立場か らすれば、この間の私のやったことは「国政の混乱」と見えたかもしれない。しかし、脱原発と再エネへのエネルギー転換は 世界的潮 流であり、世界全体としては確実に前進している。

 阿比留論説委員も世界的視野に立って、菅政権のこの3か月の間に何が政策的に何が実現したのかをよく見て書いてほし い。人の好 き嫌いだけで書くのなら論説委員の名に値しない。 


  凄いですね。ここまで開き直れる。全く、恥と言うものを持ち合わせて無いようです。やはり、日本人とは思えません。 あのとん でもない価格で太陽光発電の発展を阻害したという反省も全く無いようです。
  それどころか、原発停止の罪は万死に値するでしょうに、自慢出きるのですから、想像を絶する下衆です。

  産経新聞が、素晴らしい反撃をしてくれています。福島原発事故で、とんでもないことをやっていたようです。これで も、自画自 賛できるのでしょうか。と言うか、するでしょうね。やはり、人間とは思えません。

  政府、自民党、何とかしろよ。こんなことばかりやっていると有権者は離れますよ。

  産経ニュースより     2016.6.16
  
 「溶 融という言葉、使うな」 社長が指示、官邸の要請で 検証委報告

  福島第1原発事故

 東京電力福島第1原発事故当初、原子炉の燃料が溶ける「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題で、東電の第三 者検証委 員会(委員長・田中康久弁護士)は16日、当時の清水正孝社長が官邸(当時民主党政権)側の要請で、「溶融という言葉を使わない よう社員に指示した」とする報告書をまとめ、広瀬直己社長に手渡した。

 検証委は事故当時の東電社員ら約70人への聞き取り調査を実施。報告書によると、事故直後の平成23年3月14日夜の 記者会見 で、清水氏が当時の武藤栄副社長に対し、広報担当の社員を通じて「炉心溶融」などと記載された手書きのメモを渡し、「官邸からの 指示により、この言葉は使わないように」と指示した。

 検証委は「原子力関係の技術者であれば(溶融の判断を)当然できた」としながらも、関係者の証言などから「炉心溶融と いう言葉 を控えるべきだという認識が社内で広く共有された」と言及した。

 当時の東電の社内マニュアルに炉心溶融の基準が明記されていたにもかかわらず、自治体への通報で報告がなかったことに ついて は、「通報への記載を回避した可能性がある」と指摘。地元に対する説明として「不十分な通報であった」と批判した。

 炉心溶融をめぐって、東電は事故直後、1~3号機の原子炉の状況について、溶融の前段階に当たる「炉心損傷」と説明 し、正式に 溶融を認めたのは2カ月後の5月だった。判断基準のマニュアルがあったと認めたのは5年後の今年2月で、「見過ごしていた」と釈 明していた。

 報告書を受け取った広瀬社長は「報告書の内容を全面的に受け止める」として、月内にも東電としての対応と再発防止策を まとめ、 公表する方針を示した。

  それにしても、あの民主党の売国奴振りには今更ながら驚かされます。流石、アレが総理だっただけのことはあります。 やはり、 阿比留さんが言われる通りです。


舛添都知事とロス疑惑・三浦和義の相似性

2016年06月22日 | 日本再生

  舛添問題も終わりましたが、舛添に関する話題 で一番納 得ができたのが、高山さんが【Front Japan 桜】で語ってくれたものでした。

 やはり、高山さんの目線は並の人間とは違いますね。あの三浦和義と同じ匂いがしたというのです。この動画は、見る価値 があると 思います。

「舛添都知事とロス疑惑・三浦和義の相似性」については10分50秒 頃から

  この舛添、翁長など、下衆な政治家の跋扈に、日本人の劣化の凄まじさに、日本の危機をつくづく考えてしまい ます。こ れ以上の 下衆な政治家を忘れていませんかと、阿比留さんが書いてくれています。それも、今日、取り上げています。

  高山さんのこちらも面白い。

  インドのカースト制の凄まじさに驚かされます。これも、イギリスが仕掛けたものです。やはり、世界は腹黒 い。

 

★羽田事故は「天が下す最後の警告」

2016年06月22日 | 韓国

  韓国の旅客機の事故が目立ちますが、不思議な ことに日 本の航空機が事故でも起こそうならマスコミが大騒ぎするのに比べて、余りにもあっさりとしているのが目立つと思うのは私だけで しょう。
  ここにも、日本の反日売国メディアへの工作が行われているのじゃないでしょうか。

  尤も、事故の問題は、報道の規制ではなく、韓国の航空会社が抱えている問題があるようです。JALもこんな労組問題 を抱え て、とうとう破綻まで行ってしまいましたが、同じようなことが韓国の航空会社でも起こっているのじゃないでしょうか。
  やはり、韓国の企業は危ないところまで来ているようです。
  
  産経WESTよ り    2016.6.14

 【経 済裏読み】世界に赤っ恥…大韓航空パイロット労組、羽田事故は「天が下す最後の警告」!?まるで他人事

     羽田空港を離陸しようとした大韓航空の旅客機から出火し、乗客乗員319人全員が緊急脱出する事故が起きた。折しも日本では主要国首脳会議(伊勢志摩サ ミット)が開かれており、韓国は国際社会で大恥をかいてしまった。同社のパイロット労組は2月から争議行為に突入し、サ ボター ジュなどで会社を圧迫。事故をめぐっては、乗務員が乗客を脱出させる過程で適切な措置を取ったかどうかについて議論も起こった。 この国の航空業界は近ごろどうもおかしい。旅客機が半ドア状態で飛行するなど安全軽視のトラブルも後を絶たない。

  乗務員の対応は適切だった?

 5月27日昼、東京・羽田空港を出発してソウルの金浦(キンポ)空港に向かう予定だった大韓航空機の左翼下のエンジン から出火 するという事故が起きた。滑走路を600メートルほど走りながらスピードを上げていた途中、エンジンで火花や煙が出るのが見つ かって停止した。乗客乗員319人は緊急脱出し、軽傷ながら負傷者も出た。ただ最悪の場合、爆発炎上し多数の死者が出る 恐れも あったわけだから、大韓航空の責任は決して小さくない。

 もちろん、客室乗務員らは乗客を救助、機内から脱出させる際、マニュアル通りに適切な措置をとっていたはずである。だ が、韓国 紙、中央日報(電子版)によれば、それが適切だったかどうかについての議論が巻き起こったという。事故直後、事故機の乗務員がま ともに対応していなかったとの指摘があり、これに対し大韓航空側がいちいち反論する資料を出したというのである。

  議論が沸騰するきっかけになったのは、大韓航空の現職副機長が自身のフェイスブックに書き込んだ文章だったという。 副機長は 韓国メディアの記事に言及し「記者がまともに取材もしないまま書いた記事だ」と訴え、「乗務員全員が学んだ通り完璧に緊急脱出を 実施した」と主張。フェイスブックでは副機長の書き込みに2千件を超える「いいね」がつき、500回以上共有されるなど 反応が あったとされる。

  大韓航空への不信感の大きさ

 中央日報によると、今回の議論の論点の1つになっているのが、「客室乗務員が声ばかり張り上げて組織的に対処できな かった点 だった」との指摘だ。これに対し大韓航空側は「乗務員の非常事態の規則順守は大声を出し(Shouting)、簡単明瞭に情報を 伝えることによって乗客が安全に避難できるよう促す。一部の乗客の立場としては不明瞭に見えるかもしれないが、そのよう にしなけ れば乗客を早期に降機させにくい」と反論している。

 また乗務員らが降機後、傍観者のように事故現場を見物をしていたという批判も出た。大韓航空側はこれに対し「客室乗務 員はすべ ての乗客を安全地帯に避難させるよう統制する一方、最も基本の手続きである現場から脱出した乗客人数をすぐに確認した。また消防 隊との協力のもと乗客と負傷者を世話する一方で、空港当局の指示によりバスで移動させた」と主張した。

 文面から見てまともな反論だと思う。今回の事故では乗務員がマニュアル通りに適切に対応していたと信じたい。だが、こ れほどま で大韓航空に批判が上がるのは、同社に対する不信感が大きいからにほかならない。副社長(当時)が機内でのマカデミアナッツの出 し方に激怒し搭乗機を引き返させた「ナッツリターン事件」も記憶に新しい。

  パイロット労組「天が下す最後の警告」と他人事

 韓国紙、東亜日報(電子版)は「大惨事寸前だったのに、お互いに批判ばかりしている大韓航空の労使」と題する社説を掲 げた。

 それによると大韓航空機はこの2年間で、エンジン欠陥で5回も離陸中止や不時着となったという。さらに昨年の国政監査 では、 2012年に9427億ウォン(約880億円)だった整備予算が14年には8334億ウォンと1100億ウォン近く減り、運航件 数当たりの整備時間も2年間で8・3%減少したという指摘が出た。

 こうした現状について同紙社説は、「大韓航空は、今回の事故が会社内の騒然とした雰囲気と無縁ではないという認識を持 たなけれ ばならない」と促し、「2月からパイロット労組は争議行為に突入しており、サボタージュなどで会社を圧迫している」と書く。

 パイロット労組は、事故原因について「経営陣の整備予算削減による必然的な結果」との声明を出し、ホームページには事 故を「天 が下す最後の警告」と会社を批判する文を掲載した。社説は「飛行機事故を巡ってお互いに批判する姿が気になる」と憂慮している。

 要は労使双方がいがみ合う前に、安全対策を万全にしなければならないということだ。至極当然のことである。だが、労組 が強硬で 「ストライキ天国」とも称される韓国では一筋縄にはいかないようだ。1月には格安航空会社(LCC)、ジンエアー機が完全にドア が閉まっていなかったとみられる状態で飛行していたほか、昨年12月には済州航空機が装置の不具合で急降下するトラブル もあっ た。これらが、労使がぎくしゃくしていたから起きたとは断言できないが、そう勘ぐってしまう。

  韓国の労組は、ネットでは、相当に酷いと噂されていますが、やはり本当のようですね。日本の労組も酷いものがあるよ うです が、これ程でもないような気がします。尤も、これも、本当のところは分かりません。特に、自治労や日教組などの酷さを考えると、 どっちもどっちでしょうか。

  とは言いながら、航空機だけに大変なことになる前にきちんと対応して貰いたいものです。とんでもない事故がおきそう な気がす るのは私だけではないでしょう。