宮崎さんが書評で、河添恵子、杉田水脈の共著 を紹介してくれていま す。今の日本の危機を一番感じて、尚且つ、それを防ぐために積極的に動いてくれているのは女性だと改めて思い知らされます。
やはり、平和ボケした国会議員を筆頭に、日本の男が目覚める必要がありますが、大丈夫でしょうか。どうにも、情けな い状 況に思えて仕方ありません。とは言いながら、我が団塊の世代の男が尤も平和ボケのようなのが、余りにも悲しいですね。
こいつらを目覚めさすのが最も必要なのでしょうが、今まで、目覚めてないだけに、難しそうです。やはり、早くお亡く なり になって貰うしかないのかも。という私は毎日、明日は目覚めないで欲しいと思いながら、まだ生きています。結構しぶといの が、これまた問題ですね。
「宮崎正弘の国 際ニュース・早読み」より 平成28年(2016)6月17日(金曜日) 通算第4940号
書 評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 しょひょう BOOKREVIEW
草食系男子も、保守のオジサマも、耳を澄ませ、よく聞いて欲しい
歴史を裏で歪めて動かすのは古今東西、「オンナですよ」
河添恵子、杉田水脈『歴 史戦はオンナの闘い』(PHP研究所)
世界史を裏で操るのは常に女性だ。その原則を忘れたのが現代政治学者や歴史家、知っているのは腕のいい小説家。そして 国際 的な舞台で、世界のインチキ集団相手に戦い続ける大和撫子グループだろうか。
クアラスワミ、宋美齢、アイリスチャン、そしてミセス・シェンノートという「世紀のマタハリ」。
アメリカをみごとに騙したオンナは蒋介石の四番目の妻に潜り込んだ宋美齢である。彼女は「詐欺的なあげまん」だったと 河添 さんが言う。
「007ジェイムズボンドみたいにオンナ好きなイギリスの秘密情報部の工作員なんて、映画だから不死身だけど、実生活 なら オンナに毒を盛られて、すぐにあの世行きですよ」
ところが「日本の保守のオジサマたちは、戦争や権力構造を兵力や戦術や派閥や実績や、いわゆる『見える力』だけで語り 尽く そうとしますが、そんなもんでしょうかね? 密室で繋がって力こそが世界を歪めたり国家を動かしたりするんじゃないでしょう か?」
これをうけて杉田さんは、
「嘘や隠し事を是としない日本の文化が、逆に真実を見誤らせていると思います。密使の力を疑わないというか、その存在 すら 信じない」
そう、オジサマに限らず草食系の男子諸君はすべからくそうでは? いやマズゾエに投票した多くの東京愚民も。
国連に乗り込んで左翼陰謀団の「反日」キャンペーンの嘘を暴き続ける杉田さん、応援する河添さん、絶妙の二人の女性 ファイ ターは、様々な反日策動の裏をえぐり出しながら、政府、外務省など日本の無作為を叱責するわけだが、どうして中国人って、そ んなの反日に熱心なのか。
米国でもチャイナタウンを取材した河添さんが言う。
「そもそも中国系アメリカ人の多数は祖国の劣悪な生活環境や中国共産党を忌み嫌い逃げた本人とその子孫ですが、とりわ け歴 史問題では民族意識を全面に打 ち出し、日本を徹底的に攻撃したがります。反日は祖国愛や同胞愛などの言葉を借りた資金調達や組織拡大の手段になっており、 自身の立場を有利にするためま た政治家なら選挙に勝つための道具にもなっている」
そうですね。かれらも異国での生活をかけているわけだ。
杉田女史が続ける
「中国や韓国、そして日本の左翼は、国連やユネスコを政治的に利用して跳梁跋扈しています。日本の左翼系弁護士が、国 連な ど国際組織の周辺で暗躍している」
その具体的例証をケースと実名を挙げて、あますところなく実態を並べる。杉田氏は現場に何回もでかけて、また国連で反 対演 説もして、身を以て体験してきたから言い分も強い、爆発的な訴えとなっている。
ふたりの話題は世界中に飛ぶので追いつくのも難儀なのだが、ニュージーランド、豪、ベトナム、ポーランド。。。
ニュージーランドでは中国人のマフィアまがいが、繁華街のど真ん中に売春宿を建てようとしていること。豪の労働党は中国 のカ ネでずぶずぶの関係になっているばかりか現首相ターンブルの息子は中国共産党幹部の娘と結婚していること。
ベトナムのライダハンの問題を取り上げようとしたら杉田議員に保守党からストップがかかったこと。ベトナムでライダハ ンの ことを言い出すと在越日本大使 館がいやな顔をしたことなど、問題視すべき事柄が次から次へと出てきて、ページをめくることに無作為政治に怒りを覚える。
まったく「中国からの輸出はプロパガンダとパンダしかない」のかね。マズゾエとかいう矮小な問題どころではない。
このお二人の、6月21日 (火)、第 733回の「日 本から幼稚園が消える?保育園義務化??」の続きがアップになっています。
反日売国左翼が日本崩壊を企てて、ここまでやっていることに、いい加減目覚めて欲しいですね。
それにしても、反日売国左翼の工作は、恐ろしいものがあります。やはり、日本人が平和ボケから目覚めることが急がれ ま す。
この参議院選挙がそのきっかけになってくれることを期待したいのですが、どうなることやら。